絵美の調教⑥
「卑猥な言葉」
絵美です。運良く、今日も社員は皆外出です。みさと様、絵美は今日久しぶりにゴルフボールをパンティに入れてみました。お昼頃、だれも戻ってこないので、バッグからボールを取出して割れ目を少し指で広げてから、ボールがいいところに当るようにしてからパンティを履きました。絵美はゴルフボールには弱いみたいです。
だって、いつも入れるとすぐにグチョグチョおまんこになってしまうんです。今日だってそうでした。入れてから1分と経たないうちに、なんだか凄く濡れているような気がして、給湯室でパンティに手を入れて割れ目をちょっとなぞってみたら、ぐちゅって音がしたんじゃないかってくらい濡れていました。それで、こんなにすぐ濡れちゃうなんておかしいと思い、もう少し奥まで指を入れて確かめてみました。
右手の一指し指と中指でおまんこをクニュクニュしてみました。やっぱり、すごく濡れていました。ボールをまた、パンティに入れて歩いてみたらすごく滑りがよくて、気持いいんです。濡れてぐっちょりのおまんこボールで絵美はまたオナニーしたくなってしまいました。今日は、給湯室で、下半身裸になりおまんこを丸出しにして、立ったまましました。クリや穴を軽く指で叩くようにするとピチャピチャをいやらしい音が聞こえてきて、絵美が凄く変態的なことをしているんだと感じさせるんです。それで、余計に良くなってきてしまって中指を薬指、2本の指をおまんこの穴に突っ込んで抜き挿ししました。時々、屈むようにして自分のおまんこを見ながらいじりました。
黒い毛がいやらしい絵美の汁でテカテカしていました。もう、こんなに淫乱な自分が恥かしくて堪らないのにどうしても止められず、いきたくてしかたがありません。前回よりももっと声を出してオナニーしました。みさと様、こんな時に言う卑猥な言葉を課題として出してください。絵美はHな気分が高まってくると淫猥な言葉を聞いたり言いたくなってしまうのです。これはみさと様に調教していただくようになってから気付いたことなのですが、絵美はいやらしい言葉を聞くのが好きなだけじゃなくて、自分でも言いたいみたいです。
今日は、でも、Hなことは言いませんでした。ああ、、とか、いく、、、とかそんなことだけです。それで、そのまま給湯室でおまんこをびっちょりにして喘ぎながらいってしまいました。そのあとは、スカートをはき、ボールを洗ってバッグへ戻しおまんこをきれいにしてデスクにもどりました。給湯室に絵美のいやらしい匂いがこもっていなければ良いのですが・・・
絵美です。運良く、今日も社員は皆外出です。みさと様、絵美は今日久しぶりにゴルフボールをパンティに入れてみました。お昼頃、だれも戻ってこないので、バッグからボールを取出して割れ目を少し指で広げてから、ボールがいいところに当るようにしてからパンティを履きました。絵美はゴルフボールには弱いみたいです。
だって、いつも入れるとすぐにグチョグチョおまんこになってしまうんです。今日だってそうでした。入れてから1分と経たないうちに、なんだか凄く濡れているような気がして、給湯室でパンティに手を入れて割れ目をちょっとなぞってみたら、ぐちゅって音がしたんじゃないかってくらい濡れていました。それで、こんなにすぐ濡れちゃうなんておかしいと思い、もう少し奥まで指を入れて確かめてみました。
右手の一指し指と中指でおまんこをクニュクニュしてみました。やっぱり、すごく濡れていました。ボールをまた、パンティに入れて歩いてみたらすごく滑りがよくて、気持いいんです。濡れてぐっちょりのおまんこボールで絵美はまたオナニーしたくなってしまいました。今日は、給湯室で、下半身裸になりおまんこを丸出しにして、立ったまましました。クリや穴を軽く指で叩くようにするとピチャピチャをいやらしい音が聞こえてきて、絵美が凄く変態的なことをしているんだと感じさせるんです。それで、余計に良くなってきてしまって中指を薬指、2本の指をおまんこの穴に突っ込んで抜き挿ししました。時々、屈むようにして自分のおまんこを見ながらいじりました。
黒い毛がいやらしい絵美の汁でテカテカしていました。もう、こんなに淫乱な自分が恥かしくて堪らないのにどうしても止められず、いきたくてしかたがありません。前回よりももっと声を出してオナニーしました。みさと様、こんな時に言う卑猥な言葉を課題として出してください。絵美はHな気分が高まってくると淫猥な言葉を聞いたり言いたくなってしまうのです。これはみさと様に調教していただくようになってから気付いたことなのですが、絵美はいやらしい言葉を聞くのが好きなだけじゃなくて、自分でも言いたいみたいです。
今日は、でも、Hなことは言いませんでした。ああ、、とか、いく、、、とかそんなことだけです。それで、そのまま給湯室でおまんこをびっちょりにして喘ぎながらいってしまいました。そのあとは、スカートをはき、ボールを洗ってバッグへ戻しおまんこをきれいにしてデスクにもどりました。給湯室に絵美のいやらしい匂いがこもっていなければ良いのですが・・・
美奈の調教日記
「騎乗位」
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完