美奈の調教日記
「騎乗位」
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完
制服を着たまま、磔台の手枷・足枷に拘束され、アイマスクをされました。
視覚を奪われ何も見えない状態で、聴覚と触覚が過敏になってしまいます。
これから何をされるのだろうと、期待と不安の中、乳首を舐められただけで、「ああっ」と、異常に喘いでしまいます。
ご主人様の舌が乳首から離れたと思うと、おま○こに指が入ってきました。
「あああぁぁぁ!!!」
少しかき回されただけで、潮を吹いてしまい、太ももを垂れていくのがわかりました。
「一本しか指入れてないのに、こんなに潮吹いて変態やなぁ!!」
そんなことを言われ、余計に感じてしまいます。
それから何度も吹かされ続け、足元は私の潮でビショビショになりました。
やっと終わったかと思うと、カチャカチャと言う音が聞こえてきました。
バイブに電池を入れている音だとすぐにわかりました。
「ほら、入れたるからしっかり舐めろよ。」
舐めていると、口からバイブが抜かれ、おま○こに入ってきました。
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」
ご主人様曰わく、この時、霧のように潮が出ていたようです。
もう気持ちよすぎて、頭が真っ白になっているのに、今度は電マの音が聞こえてきました。
しかも2本…。
乳首とクリに電マを当てられましたが、敏感になっている体には刺激が強すぎました。
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」
「嫌って言って俺がやめると思うか?」
必死の抵抗も無駄に終わり、激しすぎる快感に、暴れすぎて、手枷と足枷が取れてしまいました…。
次は裸になり、ベッドに寝かされ、おま○こが丸見えになるように足を広げられたままロープで縛られ、後ろ手に手錠をされました。
ベッドでも、ご主人の激しい責めに、喘ぎ声が叫びになっていきます。
「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」
「じゃあ、ご褒美あげるから、ご奉仕は?」
ご主人様の太くて長いおちん○んを早く入れてもらいたくて、玉から裏筋まで貪るように舐め、深くまでくわえました。
「じゃあ入れていいよ。」
入れていいよと言うことは、騎乗位です。
私はご主人様にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
太いおちん○んでおま○こが押し広げられる感覚に、「んんぅ…」と、たまらず声をあげてしまいました。
「気持ちいいとこに当たるように動いてごらん。」
私は、前後に腰を振りました。
膝をつけたまま前後に動くと、クリが擦れて気持ちいいんです。
正常位では、足をご主人様の肩に乗せます。
「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
おちん○んが奥に当たって、恥ずかしいくらい大きい声が出てしまします。
バックでは、両手を掴まれたり、胸を鷲掴みされての激しいピストン。
「あぁ…もうイクっ…っ…」
ご主人様のおちん○んが、中でビクッビクッと動いています。
疲れ果てて、ベッドに倒れ込んだままの私に、「まだ最後のご奉仕終わってないよ。」とご主人様は言います。
まだまだ起ったままのご主人様のおちん○んを綺麗にします。
「お前がいやらしいからまだ萎めへんなぁ。」
そしてまたご主人様のものが入ってきます。
終わった頃は、もう早朝でした。
完