みさと誕生秘話
みなさん、こんにちわ。今日のお話は、みさとのサイト「みさとのお部屋」の誕生秘話です。みなさんは、このサイトの誕生のいきさつはご存知ですか。多分知ってる人は2、3人くらいでしょうね。
このサイトは、2004年の10月5日に作ったので、今月でちょうど、2年6ヶ月になりました。ほんとによくもちましたって感じですが・・・・。お陰様で、これまでに320万人の来訪者がありました。ほんとにありがとうございました。今では、一日に、4000~6000人のファンの方が来てくれています。ほんとに感謝感謝の気持ちでいっぱいです・・・涙
実は、このサイトの原点は、あるエロサイト(私のオナニー体験告白)にあるんです。みさとは3年前の夏休みにこのサイトに毎日といっていいくらい、オナニー投稿をしていたんです。元気なみさとは毎日、オナニーをしていたんですね。それで、えっちな投稿がしたくなっってこのサイトに投稿してたんです。
その時に、試しにメルアドをのっけたら、毎日、100人もの男性から、励ましメールが来たんですよ。女性もいっぱいメールをくれました。今でも、その時の女性のメルトモはいますよ。さすがに、男性はもういませんが。みさとはうれしくて、返事をすべての人に出しました。一ヵ月後には、みさとの投稿ファンの方は500人に膨れ上がっていました。いろんなファンの方がいました。高校生から40代の優しい叔父様まで・・・。
ところが、みさとがあまりにも、投稿をするので、そのサイトの管理人さんが、みさとの投稿を拒否し始めたのです。今でも、この時のことはみさとは不当な扱いだと怒っています。せっかく、投稿が少ないので、
「みさとがいっぱい投稿してあげてるのに、拒否をするとは、一体このサイトはなんなんだーって」
連続投稿拒否とかいって、みさとのIPアドレスはいつのまにかブラックリストに載せられて、書き込みがいっさいできなくなっていました。
そこで、みさとは冷静に考えたんです。「そうだ、自分のサイトを作ればいいんだぁ・・・。そこで投稿すれば投稿拒否もないし、自由に投稿できるじゃん・・・」、みさとは本屋さんに駆け込んで、二冊のHP作成のための雑誌を買い込んだのです。これを読みながら一週間でサイトの構想を練り上げて、HPを立ち上げました。そう、コンセプトは「オナニーをテーマにした、女性に優しいコミュニティーサイト」。
こうして、誕生したのが「みさとのお部屋」なんですよ。でも、ネットの世界では、いくらHPを作ってもお客さんは黙っていては来てくれません。そこで、最初は、オナニー投稿のファンの方、500人にオープン記念として招待メールを一つ一つ丁寧に出しました。うれしいことにいっぱいサイトに来てくれました。ゲストブックにも励ましのカキコがいっぱいありました。
「みさとちゃん、おめでとう♪ これからも頑張ってね♪」
宣伝も一つ一つ、高校生や大学生がよく見る掲示板を見つけては、サイトの宣伝をしたんです。こうして、一年後には、1000人のリピーターが訪問してくれるようになり、「みさとのお部屋」は、100万HITのミドルクラスのサイトに成長したんです。今、振り返って、その原点のサイトに行ってみると、今でも、やっていました。でも、はるかに、「みさとのお部屋」に遊びに来てくれるファンの方のほうが多くなっていました。でも、やっぱり、そのサイトはみさとにとっての原点的存在で懐かしくてかわいいサイトなんです。今でも、投稿はできないのかなぁ・・・なんて。
そして、えっち動画が好きだったみさとは、学校の友達と会社を作り、「ピンクの魔法箱」という動画サイトを誕生させました。このサイトはみさとのお部屋で一番アクセスが多くて人気サイトなんです。なんといっても動画がストリーミング配信されていて、いちいち動画をダウンロードする必要がまったくありません。こんなサイトは日本中探してもなかなか見つかりませんよね。根強い人気があるのもうなずけます。今週はどんな動画をアップしようかと考えるのがまたおもしろいんですよ。