上司とSEX
「上司とSEX 」
まだ入社半年のOLで香織といいます。先日、やり残した仕事があって、仕事を翌週に残さない為に休日出勤しました。私1人だと思っていたのですが、偶然、その日は上司も出勤してきました。
「課長も仕事ですか?」
「そうなんだよ~。香織君も頑張るね~」
と言葉を交わし、しばらくはお互い自分の仕事をしていました。
私は仕事を終えて、帰る前に課長に書類を見てもらおうと、課長に書類を差し出した時、いきなり課長に手首を捕まえられ、
「あ、すみません、や~、ちょっとやめて下さい」
と手を振り払おうとしましたが、そのまま課長のデスクの上に乗せられてしまいました。私は無我夢中で振り払おうとしましたが、男の力は想像以上に強く、何も出来ませんでした。
デスクの上にうつ伏せに寝かされ、両手を後ろに紐で縛られ、スカートの中に手を入れられ、めくられ、両足を持ち上げられ、パンティー脱がされ、お尻や膣に指を入れられたり、クリを揉まれたり舐められました。
その後、ソファーに倒され、上着をたくし上げられ、ブラジャーを上にずらされて、胸を見られました。
しばらくすると、私はソファーの上で全裸にされていました。恥ずかしい姿で・・・・・
課長は
「おー、なかなか欲情をそそるからだしてるね」
と言いながら、乳首をいじってきたり、揉んだり舐めたり吸ったりしてきました。そして、よつんばいになった私のあそこにバックから男根をすりつけてズブズブと挿入してきました。
いやいやと言いながらも私のからだは濡れていて、スーッと受け入れてしまいました。
「あーん、ダメダメ・・・課長・・・いやーん・・・」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・もっともっと・・・・課長」
その時、課長は携帯で私の濡れ場を写真に撮っていました。
こうして、課長とは2時間近くも暗がりのオフィスでSEXしてしまい、私はもう課長の大きなペニスの虜になっていました。それ以来、仕事にかこつけて、土曜日の誰もいない会社の課長のデスクの上で裸にされて二人きりで毎週、秘密のSEXを楽しむようになってしまいました。
まだ入社半年のOLで香織といいます。先日、やり残した仕事があって、仕事を翌週に残さない為に休日出勤しました。私1人だと思っていたのですが、偶然、その日は上司も出勤してきました。
「課長も仕事ですか?」
「そうなんだよ~。香織君も頑張るね~」
と言葉を交わし、しばらくはお互い自分の仕事をしていました。
私は仕事を終えて、帰る前に課長に書類を見てもらおうと、課長に書類を差し出した時、いきなり課長に手首を捕まえられ、
「あ、すみません、や~、ちょっとやめて下さい」
と手を振り払おうとしましたが、そのまま課長のデスクの上に乗せられてしまいました。私は無我夢中で振り払おうとしましたが、男の力は想像以上に強く、何も出来ませんでした。
デスクの上にうつ伏せに寝かされ、両手を後ろに紐で縛られ、スカートの中に手を入れられ、めくられ、両足を持ち上げられ、パンティー脱がされ、お尻や膣に指を入れられたり、クリを揉まれたり舐められました。
その後、ソファーに倒され、上着をたくし上げられ、ブラジャーを上にずらされて、胸を見られました。
しばらくすると、私はソファーの上で全裸にされていました。恥ずかしい姿で・・・・・
課長は
「おー、なかなか欲情をそそるからだしてるね」
と言いながら、乳首をいじってきたり、揉んだり舐めたり吸ったりしてきました。そして、よつんばいになった私のあそこにバックから男根をすりつけてズブズブと挿入してきました。
いやいやと言いながらも私のからだは濡れていて、スーッと受け入れてしまいました。
「あーん、ダメダメ・・・課長・・・いやーん・・・」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・もっともっと・・・・課長」
その時、課長は携帯で私の濡れ場を写真に撮っていました。
こうして、課長とは2時間近くも暗がりのオフィスでSEXしてしまい、私はもう課長の大きなペニスの虜になっていました。それ以来、仕事にかこつけて、土曜日の誰もいない会社の課長のデスクの上で裸にされて二人きりで毎週、秘密のSEXを楽しむようになってしまいました。