姫はじめ
「リモコン調教」
元旦に、みさとは彼氏とのデートで映画館へ出かけました。Sな彼氏はみさとを優しくいじめてくれました。みさとはデートを楽しみにしていました。
映画館に入る前にトイレに寄って小型のリモコンバイブをあそこの中にスッポリ挿入しておきました。受信機はパンティに固定して。
もちろん、バイブのリモコンは彼氏がもっていて、主導権を握っています。でも、このえっちな調教を終えたら、ご褒美がもらえるので頑張っています。
二人は映画館の中に入りました。一瞬、真っ暗で何も見えません。二人は、別々にちょっと離れた椅子に座りました。映画はエロ映画でエッチなんです。なんか見てると、気分が高揚してきてHモード寸前です。
しばらく男女の激しい絡みのシーンをじっと見ていました。女性の恥ずかしげな喘ぎ声が聞こえてきます。
「あーん、だめよだめよ。そこは・・・雅彦・・・」「あーんあーん、いっちゃうわいっちゃうわ・・・」
すると、いきなり、ズーンと下半身に振動を感じました。リモコンのスイッチが入ったんです。思わず
「あーんっ・・・」
と声を上げてしまいそうになりました。
トイレでリモコンを仕込むみさと
でも、声は恥ずかしくて出せません。思わず、ハンカチを口に咥えました。バイブがお○んこの中で振動して、みさとの股間をかき乱しています。だんだん、振動は激しくなり、思わず声が出そうになります。同時に股間に不思議な気持ちよさを感じてきました。
「あんあん・・・・・あああぁぁぁぁ・・・」
心の中で思わず叫んでいます。
時間が経つにつれ、さらに、みさとのからだは快感の渦に巻き込まれていきます。
「リモコン止めてぇ!!・・・・」
心の中でこう叫びながらもからだがいうことをきいてくれません。気持ちいいのと裏腹に、やめてほしくないみさとがいて・・・。
リモコンは途中でいったん止まりました。スカートの中に手をいれてみると、パンティはビチョビチョに濡れてしまっています。気持ちよくて、思わず乳首に手がいっていました。
乳首を手のひらで優しく撫でながら、椅子に深々と腰掛けなおしました。パンティも脱いでしまいました。暗闇の中で足もM字開脚。
しばらくすると、第二の波が押し寄せてきました。リモコンのスイッチがまたはいったのです。
「あんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁ・・・・」
腰をひとりでに振ってしまっています。恥ずかしいくらいに悶えてしまっています。
「あーん、気持ちいい・・・いっちゃういっちゃう・・・ぁぁぁ」
こうして、2時間、快感の嵐が押し寄せる波のようにみさとを襲ったのです。映画が終わって、彼氏に思わず涙目で微笑んでいました。彼氏は
「みさと、よく頑張ったね。ご褒美をあげるからね!!」
二人は映画館を後にし腕を組みながら、夜のホテル街に消えていきました。
元旦に、みさとは彼氏とのデートで映画館へ出かけました。Sな彼氏はみさとを優しくいじめてくれました。みさとはデートを楽しみにしていました。
映画館に入る前にトイレに寄って小型のリモコンバイブをあそこの中にスッポリ挿入しておきました。受信機はパンティに固定して。
もちろん、バイブのリモコンは彼氏がもっていて、主導権を握っています。でも、このえっちな調教を終えたら、ご褒美がもらえるので頑張っています。
二人は映画館の中に入りました。一瞬、真っ暗で何も見えません。二人は、別々にちょっと離れた椅子に座りました。映画はエロ映画でエッチなんです。なんか見てると、気分が高揚してきてHモード寸前です。
しばらく男女の激しい絡みのシーンをじっと見ていました。女性の恥ずかしげな喘ぎ声が聞こえてきます。
「あーん、だめよだめよ。そこは・・・雅彦・・・」「あーんあーん、いっちゃうわいっちゃうわ・・・」
すると、いきなり、ズーンと下半身に振動を感じました。リモコンのスイッチが入ったんです。思わず
「あーんっ・・・」
と声を上げてしまいそうになりました。
トイレでリモコンを仕込むみさと
でも、声は恥ずかしくて出せません。思わず、ハンカチを口に咥えました。バイブがお○んこの中で振動して、みさとの股間をかき乱しています。だんだん、振動は激しくなり、思わず声が出そうになります。同時に股間に不思議な気持ちよさを感じてきました。
「あんあん・・・・・あああぁぁぁぁ・・・」
心の中で思わず叫んでいます。
時間が経つにつれ、さらに、みさとのからだは快感の渦に巻き込まれていきます。
「リモコン止めてぇ!!・・・・」
心の中でこう叫びながらもからだがいうことをきいてくれません。気持ちいいのと裏腹に、やめてほしくないみさとがいて・・・。
リモコンは途中でいったん止まりました。スカートの中に手をいれてみると、パンティはビチョビチョに濡れてしまっています。気持ちよくて、思わず乳首に手がいっていました。
乳首を手のひらで優しく撫でながら、椅子に深々と腰掛けなおしました。パンティも脱いでしまいました。暗闇の中で足もM字開脚。
しばらくすると、第二の波が押し寄せてきました。リモコンのスイッチがまたはいったのです。
「あんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁ・・・・」
腰をひとりでに振ってしまっています。恥ずかしいくらいに悶えてしまっています。
「あーん、気持ちいい・・・いっちゃういっちゃう・・・ぁぁぁ」
こうして、2時間、快感の嵐が押し寄せる波のようにみさとを襲ったのです。映画が終わって、彼氏に思わず涙目で微笑んでいました。彼氏は
「みさと、よく頑張ったね。ご褒美をあげるからね!!」
二人は映画館を後にし腕を組みながら、夜のホテル街に消えていきました。