木馬責め
「木馬責め」
今日は、みさとは、とってもえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」という体験なんです。
今日は、みさとの家に彼氏の雅弘が久しぶリに遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが
「今日は、ちょっと変わったHをしよう。みさと・・・」
と雅弘がみさとを誘ってきました。
「雅弘、今日はどんなことするの?」
と聞くと
「今日は、木馬責めをやってあげるよ」
「えぇ、木馬責めって?」
こうして、みさとは全裸にされ、目隠しをされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も縛られて天井から吊るされました。
目が見えないととっても怖いです。でも、とっても感じやすくなっちゃって・・・。もう、始める前から、あそこから、お汁がでてきちゃいました。そして、みさとは、木製の木馬の椅子に座らせられました。
「あーん、みさと、すっごく恥ずかしいよー、雅弘」
「今日は、みさとは俺の性奴だよ・・・・たっぷり弄んでやるからな。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとオ○ンコに木馬の突起が食い込んでとっても気持ちがいいんです。
こうして、雅弘は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触ってきます。
最初は、乳首を舐めてきました。ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首が固くなてるよ。お○んこからも、恥ずかしいお汁がたっぷり垂れてきてるぞ!」
雅弘がそう耳元でささやきます。でも、ほんとによだれのようにえっち汁が垂れちゃってるんです。
すると、いきなり、洗濯バサミでクリトリスが責められます。お○んこはいっぱいに広げられました。
「あーん、クリはダメ・・・・雅弘」
雅弘はお箸をつかってみさとのクリトリスを摘まんできます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリを摘まんで引き伸ばします。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるぞ。固くなって、いやらしいクリが鏡に映ってるぞ!」
「今、俺がたっぷり舐めてやるからな!」
雅弘のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだがビクンビクンと仰け反ります。
「あーん、気持ちいいい・・・あんあんあんあん・・・」
「ねぇ・・・みさと、えっち汁を絵筆で乳首とアナルにも塗ってやるからな!」
絵筆でえっちなお汁がみさとの乳首とアナルにヌルヌルと塗られていきます。もう、気持ちよくて我慢できません。
「あーん、あうあうあうあうあううあう・・・」
「もう、お○んこに指を入れて欲しいんだろ・・・・みさと」
「いやーん、恥ずかしいよ」
「ほら、みさと、お○んこがクチュクチュいってるぞ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・いきそう・・・」
「まだ、いったらだめだぞ!」
「だって気持ちいいんだもん」
「これから俺がみさとの割れ目にいいものをぶち込んでやるからな!」
そういうと、雅弘はみさとをよつんばいにして、バックから胸を揉みしだきながら、熱い肉棒を挿入してきました。
あっという間に熱いものが注ぎこまれて、子宮が熱くなりました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
「おー、いくぞ!」
そう叫びながら、みさとの身体はビクンビクンと痙攣してイッテしまいました。
最後に、雅弘は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをして抱擁してくれました。
作者の創作意欲が高まりますので
日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
今日は、みさとは、とってもえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」という体験なんです。
今日は、みさとの家に彼氏の雅弘が久しぶリに遊びに来ました。最初は、学校のことなんかをおしゃべりしていましたが
「今日は、ちょっと変わったHをしよう。みさと・・・」
と雅弘がみさとを誘ってきました。
「雅弘、今日はどんなことするの?」
と聞くと
「今日は、木馬責めをやってあげるよ」
「えぇ、木馬責めって?」
こうして、みさとは全裸にされ、目隠しをされて、おっぱいをロープで縛られ、両手も縛られて天井から吊るされました。
目が見えないととっても怖いです。でも、とっても感じやすくなっちゃって・・・。もう、始める前から、あそこから、お汁がでてきちゃいました。そして、みさとは、木製の木馬の椅子に座らせられました。
「あーん、みさと、すっごく恥ずかしいよー、雅弘」
「今日は、みさとは俺の性奴だよ・・・・たっぷり弄んでやるからな。・・・みさと・・・」
でも、ほんとにアナルとオ○ンコに木馬の突起が食い込んでとっても気持ちがいいんです。
こうして、雅弘は身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと言葉責めしながら触ってきます。
最初は、乳首を舐めてきました。ペロペロ・・・チュルチュルされて、乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。
「ほら、みさと、もう、こんなに乳首が固くなてるよ。お○んこからも、恥ずかしいお汁がたっぷり垂れてきてるぞ!」
雅弘がそう耳元でささやきます。でも、ほんとによだれのようにえっち汁が垂れちゃってるんです。
すると、いきなり、洗濯バサミでクリトリスが責められます。お○んこはいっぱいに広げられました。
「あーん、クリはダメ・・・・雅弘」
雅弘はお箸をつかってみさとのクリトリスを摘まんできます。クリを下から押したり上から押したりして、時々、クリを摘まんで引き伸ばします。
「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるぞ。固くなって、いやらしいクリが鏡に映ってるぞ!」
「今、俺がたっぷり舐めてやるからな!」
雅弘のなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、気持ちよくて・・・・からだがビクンビクンと仰け反ります。
「あーん、気持ちいいい・・・あんあんあんあん・・・」
「ねぇ・・・みさと、えっち汁を絵筆で乳首とアナルにも塗ってやるからな!」
絵筆でえっちなお汁がみさとの乳首とアナルにヌルヌルと塗られていきます。もう、気持ちよくて我慢できません。
「あーん、あうあうあうあうあううあう・・・」
「もう、お○んこに指を入れて欲しいんだろ・・・・みさと」
「いやーん、恥ずかしいよ」
「ほら、みさと、お○んこがクチュクチュいってるぞ」
「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・いきそう・・・」
「まだ、いったらだめだぞ!」
「だって気持ちいいんだもん」
「これから俺がみさとの割れ目にいいものをぶち込んでやるからな!」
そういうと、雅弘はみさとをよつんばいにして、バックから胸を揉みしだきながら、熱い肉棒を挿入してきました。
あっという間に熱いものが注ぎこまれて、子宮が熱くなりました。
「あーん、あんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
「おー、いくぞ!」
そう叫びながら、みさとの身体はビクンビクンと痙攣してイッテしまいました。
最後に、雅弘は涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをして抱擁してくれました。
作者の創作意欲が高まりますので
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