レズ調教物語 第二話
「レズ調教物語 第二話」
美里は淡いブルーのブラとショーツをつけたままで裸にされた。そして、黒いアイマスクで目隠しされ、聖美のM奴隷の印としてリードの付いた赤い首輪をつけられていた。首輪のリードはベッドの柵にくくりつけられ、両手両足も鈴の付いた拘束具をつけられていた。
一方、聖美はSM用の黒のボディースーツを身につけて、美里の拘束された姿を満足げにじっと眺めていた。
「どう、美里、拘束されてる気分は?」
「すごく恥ずかしいです。こんな格好では、聖美さん」
「聖美さんじゃないわ、これからは。私のことを聖美様というのよ!美里。分かったわね」
「えぇ?・・・・はい、分かりました。聖美様」
「じゃ、今から、聖美が美里の身体を検査をするわ。美里が内緒でオナニーしたり、男性とセックスしてないか、チェックするのよ」
そう言うと、聖美はハサミを取り出して、美里のブラの乳首の部分に大きな穴を開け、乳首だけを覗かせた。そして、ショーツにはお○んことアナルがでるだけの大きな丸い穴を開けた。
「美里!乳首とアナルとお○んこが下着から、恥ずかしい顔を出しているわよ。いやらしいわね。記念にデジカメで恥ずかしい写真をいっぱい撮ってあげるわ」
「いやーん、恥ずかしいです。聖美様・・・」
「写真を撮るわよ。美里!顔をこっちに向けなさい」
カシャカシャカシャ・・・ピカピカピカ・・・
「ほら、いやらしい写真が撮れたわ。記念に、美里のお部屋の写真立てに飾っておきましょうね。カレシに見せてあげましょう。なんて、カレシいうかしら?」
「えぇ、それだけはお許しください、とっても恥ずかしいです。カレシにだけは見せられないです。許してください。お願いです。聖美様」
もう、美里の乳首は本当に興奮してビンビンに固くなり、クリトリスもぷくっと膨れて真っ赤になっていた。お○んこからもたっぷり白い汁が垂れていた。美里は聖美の睨んだとおり、Mの素質をしっかりと持っていた。
「さぁー、美里!これからがほんとの身体検査よ」
そう言い放つと、聖美は美里のビラをいっぱいに押し広げ、クリトリスの皮も剥いてみた。とっても大きなクリトリスであった。勃起してカチカチになっていた。
「美里、毎日、オナニーしてるでしょ。こんなに大きなクリになっちゃって。お○んこも随分大きなお口になってるわよ。カレシのものをどれくらい咥え込んだのかしら?答えなさい!」
「いやーん、そんなこと恥ずかしくて言えないです。許してください」
「さぁー、淫乱な美里ならいえるでしょ。言わないなら、もっとお仕置きよ!」
「いやです。言います。毎日、オナニーしてます。朝、病院に行く前のシャワーや、病院のレントゲン室でオナニーしてます。カレシとは週一でHしてました」
「素直な子ね。すべて告白したわね・・・うふふ」
「これからは、私が彼氏よりもっと気持ちよくしてあげるわよ」
こうして、聖美はよつんばいになった美里の乳首を揉みながら、クリを舌で舐め上げ、お○んこに指を2本入れて、Gスポットを擦り続けた。美里のお○んこは成熟した女の匂いを放っていた。
「あーん、あんあんあんあん・・・気持ちいいです。聖美様」
もう、美里の股間からは、とめどなくいやらしい愛液がほとばしりアナルまで濡れていた。クチュクチュと股間からいやらしい音が響き、いやらしい匂いが部屋中にどんよりと漂っていた。
「美里!いやらしい匂いが漂っているわよ。お○んこから恥ずかしい音も部屋中に聞こえているわよ」
「聖美が携帯でいやらしい音を録音してあげるわ。もっと、恥ずかしい声をいっぱい出してみなさい」
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいい・・・イクイクイク・・・・・・」
こうして、美里の恥ずかしい声はすべて録音された。そして、濡れたクリトリスを剥きだしにした写真も撮影された。
しばらくして、聖美は美里をソファーに連れて行き、ソファーの上で身体を逆さまにした。美里はお尻が天井を向いた格好で両足は拘束具を外され、M字に開脚されていた。美里の穴の開いたショーツからは、恥ずかしいそうに、アナルがヒクヒクしながら天井に顔を向けていた。
「美里、アナルはどうして欲しいの?いってみなさい」
「えぇ、アナルは恥ずかしいです」
「でも、アナルがヒクヒクしちゃって、欲しがってるみたいよ」
「お尻にはアナルバイブがお似合いね」
「ほんとにいやらしい子ね。美里は・・・」
こうして、逆立ちした美里の艶かしいお尻にアナルバイブが挿入された。もう、すっかり濡れていたアナルはバイブをすーっと飲み込んでしまった。スイッチをONにすると、アナルバイブがクネクネといやらしくゆらゆら回転を始めた。
美里は無意識の内に腰をいやらしく振っていた。しばらくして、バイブのかわりに、聖美が左手の人指し指をお○んこに、右手の人差し指をアナルに入れ、同時に親指で美里のクリトリスを激しく擦っていた。聖美は指に美里の股間のぬくもりを感じていた。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
美里は絶叫して3回もイッテしまった。イクたびにアナルがヒクヒクと激しく痙攣していた。美里の逆さまになった身体がのけぞるたびに、手首につけられた拘束具の鈴の音が鳴っていた。美里はしばらく放心状態になっていた。
つづく
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
美里は淡いブルーのブラとショーツをつけたままで裸にされた。そして、黒いアイマスクで目隠しされ、聖美のM奴隷の印としてリードの付いた赤い首輪をつけられていた。首輪のリードはベッドの柵にくくりつけられ、両手両足も鈴の付いた拘束具をつけられていた。
一方、聖美はSM用の黒のボディースーツを身につけて、美里の拘束された姿を満足げにじっと眺めていた。
「どう、美里、拘束されてる気分は?」
「すごく恥ずかしいです。こんな格好では、聖美さん」
「聖美さんじゃないわ、これからは。私のことを聖美様というのよ!美里。分かったわね」
「えぇ?・・・・はい、分かりました。聖美様」
「じゃ、今から、聖美が美里の身体を検査をするわ。美里が内緒でオナニーしたり、男性とセックスしてないか、チェックするのよ」
そう言うと、聖美はハサミを取り出して、美里のブラの乳首の部分に大きな穴を開け、乳首だけを覗かせた。そして、ショーツにはお○んことアナルがでるだけの大きな丸い穴を開けた。
「美里!乳首とアナルとお○んこが下着から、恥ずかしい顔を出しているわよ。いやらしいわね。記念にデジカメで恥ずかしい写真をいっぱい撮ってあげるわ」
「いやーん、恥ずかしいです。聖美様・・・」
「写真を撮るわよ。美里!顔をこっちに向けなさい」
カシャカシャカシャ・・・ピカピカピカ・・・
「ほら、いやらしい写真が撮れたわ。記念に、美里のお部屋の写真立てに飾っておきましょうね。カレシに見せてあげましょう。なんて、カレシいうかしら?」
「えぇ、それだけはお許しください、とっても恥ずかしいです。カレシにだけは見せられないです。許してください。お願いです。聖美様」
もう、美里の乳首は本当に興奮してビンビンに固くなり、クリトリスもぷくっと膨れて真っ赤になっていた。お○んこからもたっぷり白い汁が垂れていた。美里は聖美の睨んだとおり、Mの素質をしっかりと持っていた。
「さぁー、美里!これからがほんとの身体検査よ」
そう言い放つと、聖美は美里のビラをいっぱいに押し広げ、クリトリスの皮も剥いてみた。とっても大きなクリトリスであった。勃起してカチカチになっていた。
「美里、毎日、オナニーしてるでしょ。こんなに大きなクリになっちゃって。お○んこも随分大きなお口になってるわよ。カレシのものをどれくらい咥え込んだのかしら?答えなさい!」
「いやーん、そんなこと恥ずかしくて言えないです。許してください」
「さぁー、淫乱な美里ならいえるでしょ。言わないなら、もっとお仕置きよ!」
「いやです。言います。毎日、オナニーしてます。朝、病院に行く前のシャワーや、病院のレントゲン室でオナニーしてます。カレシとは週一でHしてました」
「素直な子ね。すべて告白したわね・・・うふふ」
「これからは、私が彼氏よりもっと気持ちよくしてあげるわよ」
こうして、聖美はよつんばいになった美里の乳首を揉みながら、クリを舌で舐め上げ、お○んこに指を2本入れて、Gスポットを擦り続けた。美里のお○んこは成熟した女の匂いを放っていた。
「あーん、あんあんあんあん・・・気持ちいいです。聖美様」
もう、美里の股間からは、とめどなくいやらしい愛液がほとばしりアナルまで濡れていた。クチュクチュと股間からいやらしい音が響き、いやらしい匂いが部屋中にどんよりと漂っていた。
「美里!いやらしい匂いが漂っているわよ。お○んこから恥ずかしい音も部屋中に聞こえているわよ」
「聖美が携帯でいやらしい音を録音してあげるわ。もっと、恥ずかしい声をいっぱい出してみなさい」
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいい・・・イクイクイク・・・・・・」
こうして、美里の恥ずかしい声はすべて録音された。そして、濡れたクリトリスを剥きだしにした写真も撮影された。
しばらくして、聖美は美里をソファーに連れて行き、ソファーの上で身体を逆さまにした。美里はお尻が天井を向いた格好で両足は拘束具を外され、M字に開脚されていた。美里の穴の開いたショーツからは、恥ずかしいそうに、アナルがヒクヒクしながら天井に顔を向けていた。
「美里、アナルはどうして欲しいの?いってみなさい」
「えぇ、アナルは恥ずかしいです」
「でも、アナルがヒクヒクしちゃって、欲しがってるみたいよ」
「お尻にはアナルバイブがお似合いね」
「ほんとにいやらしい子ね。美里は・・・」
こうして、逆立ちした美里の艶かしいお尻にアナルバイブが挿入された。もう、すっかり濡れていたアナルはバイブをすーっと飲み込んでしまった。スイッチをONにすると、アナルバイブがクネクネといやらしくゆらゆら回転を始めた。
美里は無意識の内に腰をいやらしく振っていた。しばらくして、バイブのかわりに、聖美が左手の人指し指をお○んこに、右手の人差し指をアナルに入れ、同時に親指で美里のクリトリスを激しく擦っていた。聖美は指に美里の股間のぬくもりを感じていた。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・いっちゃういっちゃう・・・・」
美里は絶叫して3回もイッテしまった。イクたびにアナルがヒクヒクと激しく痙攣していた。美里の逆さまになった身体がのけぞるたびに、手首につけられた拘束具の鈴の音が鳴っていた。美里はしばらく放心状態になっていた。
つづく
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。