禁断の木の実
「禁断の木の実」
私は産婦人科の医師をしている。
今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。
「血尿が出ました」
と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。
「生理による出血ではないのですか?」
と尋ねると
「血尿だと思います」
と緊張して訴えるのである。
「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」
と告げた。
スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。
「痛みはありますか?」
「少し痛みます」
ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。
「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」
とつぶやいた。
女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。
「検査をしますので内診室へお願いします」
転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。
素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。
「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」
と話しかけた。
陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は
「あぁ 痛い」
と顔を歪める。
「少し我慢をしてね」
と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、
「ああ 痛い!痛い!」
と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが
「ん~ 」
とうなずいて見せた。
内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。
次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。
20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り
「あぁ いゃ~」
と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
私は産婦人科の医師をしている。
今日、年のころで、20歳の女子大生が来院した。
「血尿が出ました」
と心配そうに訴えていた。真っ白な素肌をし、長い髪をした可愛い子だった。
「生理による出血ではないのですか?」
と尋ねると
「血尿だと思います」
と緊張して訴えるのである。
「ガンなどの重篤な病気も考えられますので一度診察をして見ましょう」
と告げた。
スカートを脱がし、パンティ姿で診察台の上で下腹部を圧迫した。
「痛みはありますか?」
「少し痛みます」
ウエストはくびれ、ヒップは小さなパンティからはみ出し、凄いボリウムに圧倒される。
「もしガンが原因で血尿となると転移も考えられます」
とつぶやいた。
女の子はガンと思い込んだのか不安そうな様子であった。
「検査をしますので内診室へお願いします」
転移など全身の検査をする為、全裸で内診台に上がらせた。パンティを脱ぎ、ブラを外すとはち切れんばかりの乳房・お尻をしている。若い女の子の身体は本当に美しい。上下肢台に手首・下腿をベルトで止め、両足を開脚させ股間を広げ固定した。
素っ裸の女の子は、内診台の上で両足を大きく広げ、股間をむき出しにされ、不安に打ち震えている。
「内視鏡で膀胱の診察をしますが心配ないので、、、」
と話しかけた。
陰核の包皮を剥き、陰唇のヒダを丁寧に診察しながら、尿道口を露出させた。ピンクに潤んだ、若い女の子の性器は素晴らしい。内視鏡を尿道口に挿入して行く。女の子は
「あぁ 痛い」
と顔を歪める。
「少し我慢をしてね」
と言いながら内視鏡を挿入させる。泣きそうに、
「ああ 痛い!痛い!」
と股間を捩る。膀胱の内は綺なもので、問題はないが
「ん~ 」
とうなずいて見せた。
内視鏡を抜くと、尿が少し溜まっていたので、オシッコが尿道口から勢い良く吹きだした。若い女の子が両脚を大きく広げ、性器の割れ目をむき出しにし、オシッコをする姿は素晴らしい。
次に、割れ目から膣に指を挿入し膣壁の触診をする。お尻はぷりんぷりんで、絞まりは強く、素晴らしい膣をしている。続いて、クスコを膣に挿入し性器を大きく広げた。全裸で股間をむき出しにされ、女の子の最も恥ずかしい局部を広げられ診察されるので、女の子が恥ずかしさに打ち震えているのが分かる。そして、肛門拡張器で肛門を広げ診察を続けた。
20歳の若い女の子は恥ずかしさで顔を歪め、首を左右に振り
「あぁ いゃ~」
と微かな声を漏らす。内診台の上で肛門を大きく広げていくと、本当にあられもない姿になる。官能 禁断の木の実 そのものである。
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