チャットオナニー
「チャットオナニー」
みさとは最近、銀行員の香織さんとおなともになりました。それ以来、時々チャットで一緒にオナニーをしています。
今日も、いつものようにyahooのメッセでチャットオナニーをしちゃいました。ウェブカメラがついているのでお互いの映像を見ながらチャットオナニーできるんです。もう、このリアルチャットにはまっちゃってやめられません。
最初に、みさとは香織に
「今から香織を裸にするからね。みさとはショッピングから帰ったばっかりだけど、下着を全部脱いで全裸になってるから」
そしたら、香織は
「うん、みさと、香織も裸にして、上手にキスしてね」
といってきました。
そこで、みさとは、香織に服を脱いで全裸で、PCに向かうように指示しました。
「あら、香織って結構、おっぱいが大きいのね。どれくらいあるの?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
香織はピンクのブラとパンティーを脱ぎましたが、もうあそこは濡れて、乳首が固くなって立っていました。そして、香織のからだに熱いキスの雨を降らせました。首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。香織の全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをくねらせています。
それから、みさとは、香織のうしろにまわり、みさとのおっぱいを背中に押し付けながら、香織のおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もう乳首は固く、勃起していました。
「香織、もう乳首、固くなってるわ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んで・・・・」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
みさとは、香織に四つんばいになるように指示して、濡れてビチョビチョになったお○んこを、舐めてあげました。もう、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、香織、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めて・・・・香織、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、お尻を高く上げさせ、お○んことアナルをみさとの方に向けるように指示しました。香織は子犬のようにうれしそうになって、みさとのいうことを素直に聞き始めました。モニターの画面には香織の濡れた恥部がくっきりと映し出され、濡れてテカテカ光っています。
今度は、香織から、
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになっておしりを香織の方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・。」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願いします。みさと、早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・香織。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。
アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「香織が今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、香織の長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・香織」
こうして、みさととと香織は一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとは最近、銀行員の香織さんとおなともになりました。それ以来、時々チャットで一緒にオナニーをしています。
今日も、いつものようにyahooのメッセでチャットオナニーをしちゃいました。ウェブカメラがついているのでお互いの映像を見ながらチャットオナニーできるんです。もう、このリアルチャットにはまっちゃってやめられません。
最初に、みさとは香織に
「今から香織を裸にするからね。みさとはショッピングから帰ったばっかりだけど、下着を全部脱いで全裸になってるから」
そしたら、香織は
「うん、みさと、香織も裸にして、上手にキスしてね」
といってきました。
そこで、みさとは、香織に服を脱いで全裸で、PCに向かうように指示しました。
「あら、香織って結構、おっぱいが大きいのね。どれくらいあるの?」
「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」
香織はピンクのブラとパンティーを脱ぎましたが、もうあそこは濡れて、乳首が固くなって立っていました。そして、香織のからだに熱いキスの雨を降らせました。首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。香織の全身は性感帯でいっぱいですぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをくねらせています。
それから、みさとは、香織のうしろにまわり、みさとのおっぱいを背中に押し付けながら、香織のおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みました。もう乳首は固く、勃起していました。
「香織、もう乳首、固くなってるわ」
「もっと、もっと、おっぱい揉んで・・・・」
「あーん、気持ちいいよ・・・・、みさと、もっとお○んこも舐めて・・・」
みさとは、香織に四つんばいになるように指示して、濡れてビチョビチョになったお○んこを、舐めてあげました。もう、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。
「ねぇ、香織、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」
「みさと、もっともっと舐めて・・・・香織、とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」
みさとは、お尻を高く上げさせ、お○んことアナルをみさとの方に向けるように指示しました。香織は子犬のようにうれしそうになって、みさとのいうことを素直に聞き始めました。モニターの画面には香織の濡れた恥部がくっきりと映し出され、濡れてテカテカ光っています。
今度は、香織から、
「みさともよつんばいになって、お尻を高くあげなさい」
といわれ、みさともお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになっておしりを香織の方に突きだしました。
「みさと、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」
みさとは飴を入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。
「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・。」
「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・みさと」
「はい、スイッチを入れてください。お願いします。みさと、早く、いい気持ちになりたいの・・・」
バイブがブンブンと音がして回転しています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちいいです。
「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」
飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。
「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・香織。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」
大きな声でみさとは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。
アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。
「香織が今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」
もう、みさとは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。
「みさと、香織の長いエロ舌をいれてあげるからね」
「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・香織」
こうして、みさととと香織は一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。