アロママッサージ
「アロママッサージ」
ここ最近、みさとは仕事上でのストレスで肩から背中・腰にかけてかなり凝っていて、すぐに予約できるマッサージ店を探しました。
学校の近所で当日予約可能なアロマオイルマッサージ店が見つかったので早速電話してみました。
「今日、お願いできますか?」
と聞くと少し待たされ、「希望の時間がとれます。男性のマッサージ師になりますが・・・」
との返事。エッチな期待もしながら
「男性の方でも大丈夫です」
と返事しました。
仕事を終えて地図を頼りに向かうと、結構古めのビル。でも店に入ると綺麗なお姉さんが案内してくれてとっても素敵な匂いもしていました。
お姉さまに予約していたことを伝えると
「こちらにいらしてください」
個室に案内されました。ベッドの上に籐のカゴが置いてあり、バスローブと紙ショーツが・・・
「着替えたらベルでお呼び下さい」
着替え終えてベルを押すと、しばらくして
「お待たせしました」
30代くらいの男性が現れました。なかなかさわやかなイケメンさんでした。
すぐにマッサージには入らず、足湯に浸かりながらカウンセリングがあり、しっかりしたシステムでした。
10分程度のカウンセリングが終わり、まずはうつぶせに。バスローブの紐だけ解いて下さいと言われてマッサージがスタート。
最初はバスローブの上から全身の確認みたいな感じでオイルなしでのマッサージ。大きく柔らかな手のマッサージはすごく気持ちよかったです。
一通り軽く解れたら、いよいよアロマオイルの登場。すでにちょっと気持ちよくてウトウトしていました。
バスローブを取って代わりに
「バスタオルを上からかけて下さい」
と言われマッサージ師の方は一旦外へ出ました。
準備が出来てマッサージ師の方を呼んでアロマオイルマッサージのスタート。まずは足の先からふくらはぎ、太モモあたりまで。
太モモの内側のぎりぎりのところに手が当たりドキドキしました。背中の施術では、バスタオルも取られ紙ショーツ一枚に。
みさとは次第に乳首が固くなって股間が濡れてくるのを感じました。仰向けになると、胸にタオルをかけられ、太モモをマッサージしてもらってる時にあそこに手がぶつかり、「あんっ・・・」と声をあげてしまいました。
「すいません」と謝られ、また太モモに戻ると、明らかに紙ショーツなのでお○んこが濡れてるのがわかります。それに気付いたら恥ずかしくて余計にじわーっと熱いお汁が溢れてくるのを感じました。
みさとのお○んこが濡れてるのに気付いたのか、手が際どいところに何度も何度も行ったり来たり・・・。思わず恥ずかしい声が・・・。
「あーん、あん・・・」
上半身もデコルテ部分をやっているときにタオルがずれて胸があらわに。みさとのツーンと勃起した乳首を思わず見られてしまいました。
慌ててタオルを直そうとしたので、「思わずそのままでいいですよ」と言ってしまいました。みさとの意図が伝わったのか、胸のマッサージも開始。
乳首を摘まんだり引っ張ったり、手のひらでコロコロ転がされたりして、思わずお○んこがトロトロに。
それから、腰回りから骨盤のあたりのマッサージに移り、恥骨までたっぷりマッサージ。触ってほしくてお尻を持ち上げて腰を左右に動かしてみると
「いい腰つきですね!」
みさとのねだるような熱い眼差しに気付いたらしく、手がショーツの中に。オイルのヌルヌルとお○んこからのお汁が混ざってトロトロに。
マッサージ師の手がもう気持ちよくてあっという間にいっちゃいました。その後、バスタオルが全身にかけられて「少しおやすみ下さい」との声にそのまま深い眠りに。
その後はいい香りのするおしぼりをいくつか渡されて「外に出てますのでこれで体拭かれたら服を着てまたベルで呼んで下さい」
一人になって紙ショーツを脱ぐと…すごかったです。全身きれいに拭いて服を着てからベルで呼ぶと、素敵なハーブティーを持ってきてくれました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
ここ最近、みさとは仕事上でのストレスで肩から背中・腰にかけてかなり凝っていて、すぐに予約できるマッサージ店を探しました。
学校の近所で当日予約可能なアロマオイルマッサージ店が見つかったので早速電話してみました。
「今日、お願いできますか?」
と聞くと少し待たされ、「希望の時間がとれます。男性のマッサージ師になりますが・・・」
との返事。エッチな期待もしながら
「男性の方でも大丈夫です」
と返事しました。
仕事を終えて地図を頼りに向かうと、結構古めのビル。でも店に入ると綺麗なお姉さんが案内してくれてとっても素敵な匂いもしていました。
お姉さまに予約していたことを伝えると
「こちらにいらしてください」
個室に案内されました。ベッドの上に籐のカゴが置いてあり、バスローブと紙ショーツが・・・
「着替えたらベルでお呼び下さい」
着替え終えてベルを押すと、しばらくして
「お待たせしました」
30代くらいの男性が現れました。なかなかさわやかなイケメンさんでした。
すぐにマッサージには入らず、足湯に浸かりながらカウンセリングがあり、しっかりしたシステムでした。
10分程度のカウンセリングが終わり、まずはうつぶせに。バスローブの紐だけ解いて下さいと言われてマッサージがスタート。
最初はバスローブの上から全身の確認みたいな感じでオイルなしでのマッサージ。大きく柔らかな手のマッサージはすごく気持ちよかったです。
一通り軽く解れたら、いよいよアロマオイルの登場。すでにちょっと気持ちよくてウトウトしていました。
バスローブを取って代わりに
「バスタオルを上からかけて下さい」
と言われマッサージ師の方は一旦外へ出ました。
準備が出来てマッサージ師の方を呼んでアロマオイルマッサージのスタート。まずは足の先からふくらはぎ、太モモあたりまで。
太モモの内側のぎりぎりのところに手が当たりドキドキしました。背中の施術では、バスタオルも取られ紙ショーツ一枚に。
みさとは次第に乳首が固くなって股間が濡れてくるのを感じました。仰向けになると、胸にタオルをかけられ、太モモをマッサージしてもらってる時にあそこに手がぶつかり、「あんっ・・・」と声をあげてしまいました。
「すいません」と謝られ、また太モモに戻ると、明らかに紙ショーツなのでお○んこが濡れてるのがわかります。それに気付いたら恥ずかしくて余計にじわーっと熱いお汁が溢れてくるのを感じました。
みさとのお○んこが濡れてるのに気付いたのか、手が際どいところに何度も何度も行ったり来たり・・・。思わず恥ずかしい声が・・・。
「あーん、あん・・・」
上半身もデコルテ部分をやっているときにタオルがずれて胸があらわに。みさとのツーンと勃起した乳首を思わず見られてしまいました。
慌ててタオルを直そうとしたので、「思わずそのままでいいですよ」と言ってしまいました。みさとの意図が伝わったのか、胸のマッサージも開始。
乳首を摘まんだり引っ張ったり、手のひらでコロコロ転がされたりして、思わずお○んこがトロトロに。
それから、腰回りから骨盤のあたりのマッサージに移り、恥骨までたっぷりマッサージ。触ってほしくてお尻を持ち上げて腰を左右に動かしてみると
「いい腰つきですね!」
みさとのねだるような熱い眼差しに気付いたらしく、手がショーツの中に。オイルのヌルヌルとお○んこからのお汁が混ざってトロトロに。
マッサージ師の手がもう気持ちよくてあっという間にいっちゃいました。その後、バスタオルが全身にかけられて「少しおやすみ下さい」との声にそのまま深い眠りに。
その後はいい香りのするおしぼりをいくつか渡されて「外に出てますのでこれで体拭かれたら服を着てまたベルで呼んで下さい」
一人になって紙ショーツを脱ぐと…すごかったです。全身きれいに拭いて服を着てからベルで呼ぶと、素敵なハーブティーを持ってきてくれました。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。