誘惑のカルテ
「誘惑のカルテ」
第二話
「あーん、あんあんあん・・・」
みさとは唇と乳首を弄ばれながら、クリトリスを摘まんだり、ツンツン突かれて身体に火照りを感じながら快感に酔いしれるのであった。すでにみさとの股間からはヌルヌルした愛液が満ち溢れていた。
「こんなに乳首もクリトリスも勃起させて、いやらしい子だね」
「いやーん、先生が上手だから」
「もう、お○んこもびしょびしょだよ」
みさとは乳首を吸われながら、お○んこに指を出したり入れたりされるたびにクチュクチュと恥ずかしい音が診察室に響いていた。
「あーん、あんあんあん・・・・いきそう・・先生」
「あーん、あーん、あーん・・・いっちゃういっちゃう」
みさとはビクンビクンと身体をのけぞったまま痙攣しながら3回もイッテしまった。
医師はみさとを抱きかかえて、診察台の上に寄りかからせていた。まだ身体が震えるみさとの股間に医師は顔をつけてみさとの甘い蜜を舐めていた。
「とっても甘い香りだね」
「えぇ、そんな、恥ずかしいです」
みさとは濡れたクリとお○んこを舌先でたっぷり舐められながらうっとりとした表情を浮かべていた。
「これから、もっと恥ずかしいところを診察してあげるからね」
「いやーん、そんな・・・」
そういうと医師はみさとを診察台の上で、まんぐり返しにして、愛液で濡れたアナルを舐め始めた。
「もう、こんなにお汁がアナルまでいっぱい垂れちゃっているよ」
「いやーん、恥ずかしいです」
舐められるたびに、みさとのアナルはヒクヒクして、まるで快感の喜びを表しているようだった。
医師は顔をみさとのアナルにつけて、アナルの匂いを楽しむかのように唾液を垂らしながらアナルに舌先を挿入していた。
「もう、こんなにアナルがピクピクしているよ」
「いやーん、そこだけは許して下さい」
みさとはアナルを舐め上げられるたびに身体中に電気が走ったように痺れを感じて、お○んこからお汁が溢れ出るのを感じていた。そんなみさとの性癖を見透かしたように医師はみさとの甘い汁をむさぼり続けた。
医師は診察棚から肛門鏡を取り出し、まん繰り返しのみさとのあそこに鏡をゆっくりと挿入して固定した。そして、ビデオカメラでその映像をモニターに映し出した。
「ほら、モニターに君のあそこが映っているよ」
「こんなにぐちょぐちょになったお○んことアナルが・・・」
「恥ずかしいです、先生・・・」
「最初から、こんな恥ずかしいことを期待していたんでしょ」
モニターにはみさとの恥ずかしい姿が鮮明に映し出されていた。
そして、医師はみさとを壁に手をついて立たせ、バックから熱くそそり立った肉棒をみさとに突き刺した。
「あーん、気持ちいいいわ」
「これが欲しかったんだろ!」
医師はなんどもなんどもみさとの腰を掴んでピストンを繰り返した。みさとはそのたびに激しい快感に浸るのであった。
「さぁ、いくぞ」
「あーん、あんあんあんあんあん・・・イクイクイク」
医師はみさとの中にたっぷり精子を放った。しばらく、みさとは放心状態のままであった。
「先生、契約お願いしますね」
快感に悶えながらもみさとは契約のことは忘れていなかった。
「わかりました」
医師は快く契約を承諾するのであった。
「とりあえず、契約書を書きましょう」
みさとはほっとした気持ちで下着を着ていた。
「では、契約書を書いておきましたので」
そう医師はみさとに告げながら契約書を手渡すのであった。
「ありがとうございます」
「これからも頼むよ」
「これからもよろしくお願いします」
「それでは、失礼します」
みさとはすっきりした気持ちで診察室を出ていった。
~おしまい~
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
第二話
「あーん、あんあんあん・・・」
みさとは唇と乳首を弄ばれながら、クリトリスを摘まんだり、ツンツン突かれて身体に火照りを感じながら快感に酔いしれるのであった。すでにみさとの股間からはヌルヌルした愛液が満ち溢れていた。
「こんなに乳首もクリトリスも勃起させて、いやらしい子だね」
「いやーん、先生が上手だから」
「もう、お○んこもびしょびしょだよ」
みさとは乳首を吸われながら、お○んこに指を出したり入れたりされるたびにクチュクチュと恥ずかしい音が診察室に響いていた。
「あーん、あんあんあん・・・・いきそう・・先生」
「あーん、あーん、あーん・・・いっちゃういっちゃう」
みさとはビクンビクンと身体をのけぞったまま痙攣しながら3回もイッテしまった。
医師はみさとを抱きかかえて、診察台の上に寄りかからせていた。まだ身体が震えるみさとの股間に医師は顔をつけてみさとの甘い蜜を舐めていた。
「とっても甘い香りだね」
「えぇ、そんな、恥ずかしいです」
みさとは濡れたクリとお○んこを舌先でたっぷり舐められながらうっとりとした表情を浮かべていた。
「これから、もっと恥ずかしいところを診察してあげるからね」
「いやーん、そんな・・・」
そういうと医師はみさとを診察台の上で、まんぐり返しにして、愛液で濡れたアナルを舐め始めた。
「もう、こんなにお汁がアナルまでいっぱい垂れちゃっているよ」
「いやーん、恥ずかしいです」
舐められるたびに、みさとのアナルはヒクヒクして、まるで快感の喜びを表しているようだった。
医師は顔をみさとのアナルにつけて、アナルの匂いを楽しむかのように唾液を垂らしながらアナルに舌先を挿入していた。
「もう、こんなにアナルがピクピクしているよ」
「いやーん、そこだけは許して下さい」
みさとはアナルを舐め上げられるたびに身体中に電気が走ったように痺れを感じて、お○んこからお汁が溢れ出るのを感じていた。そんなみさとの性癖を見透かしたように医師はみさとの甘い汁をむさぼり続けた。
医師は診察棚から肛門鏡を取り出し、まん繰り返しのみさとのあそこに鏡をゆっくりと挿入して固定した。そして、ビデオカメラでその映像をモニターに映し出した。
「ほら、モニターに君のあそこが映っているよ」
「こんなにぐちょぐちょになったお○んことアナルが・・・」
「恥ずかしいです、先生・・・」
「最初から、こんな恥ずかしいことを期待していたんでしょ」
モニターにはみさとの恥ずかしい姿が鮮明に映し出されていた。
そして、医師はみさとを壁に手をついて立たせ、バックから熱くそそり立った肉棒をみさとに突き刺した。
「あーん、気持ちいいいわ」
「これが欲しかったんだろ!」
医師はなんどもなんどもみさとの腰を掴んでピストンを繰り返した。みさとはそのたびに激しい快感に浸るのであった。
「さぁ、いくぞ」
「あーん、あんあんあんあんあん・・・イクイクイク」
医師はみさとの中にたっぷり精子を放った。しばらく、みさとは放心状態のままであった。
「先生、契約お願いしますね」
快感に悶えながらもみさとは契約のことは忘れていなかった。
「わかりました」
医師は快く契約を承諾するのであった。
「とりあえず、契約書を書きましょう」
みさとはほっとした気持ちで下着を着ていた。
「では、契約書を書いておきましたので」
そう医師はみさとに告げながら契約書を手渡すのであった。
「ありがとうございます」
「これからも頼むよ」
「これからもよろしくお願いします」
「それでは、失礼します」
みさとはすっきりした気持ちで診察室を出ていった。
~おしまい~
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