下着売り場
「下着売り場」
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像しながら体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、
んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、
きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今日は学校が休みだから、朝から外へ出てオナニーしてきちゃいました。朝、おきた時からずっとHなこととか考えて気持ちを高めました。
朝、シャワーを浴びるときにも、たくさんの人に体中を触られてるところを想像しながら体を洗います。でも、まだ、クリちゃんとかいっぱい触りたいのは、頑張って我慢します。
自分の部屋にもどったら、ベッドの上で裸のままでエッチな漫画や雑誌とかを読みます。すると、お○んこががジンジンして熱くなり、濡れてきました。
それから、超ミニのスカートをはいてお出かけしました。デパートの下着売り場にいって、ブラとショーツのセットのを何点か選んで店員さんに、
「ブラとショーツ試着してもいいですか?」
って聞いてから試着室に入りました。それからTシャツとスカートを脱いで、床に両手をついてお尻をドアに向かって高く突き上げて四つん這いになりました。
このときは店員の人に、「透けてみえちゃうよ」とか言われながら無理やり脱がされるのを想像していました。するとすごく興奮してしまって、
「いやぁ・・・みえちゃうよっ・・ダメっ、」
とか言って自然に声が出ちゃいました。太もものところまでショーツを下ろしたときに見たら、下着はもうベチョベチョに濡れていました。
それから膝立ちになって下着についた愛液を指ですくって舐めたり乳首に塗りつけました。それから下着を脱いで、ほんとはダメなんだけどもって入ったセットの下着Tバックのを穿きました。
そして、また四つん這いになって穿いてきた下着をクロッチの内側を上にして床においてペロペロ舐めながら、お店の下着の上から舐めてる場所と同じとこを指で擦りました。
あとでオナニーした下着は店員さんに返すんだって思ったら、身体中がすごく熱くなってきて・・
やぁ・・下着よごれちゃう・・・とか、もう我慢できないよぉ。
とか、
んんっ・・・・いやぁ・・・・気持ち・いいよぉ・・。
とか、
きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・。
とか、って声が出ちゃいました。
音も、エッチなお汁で、くちゅ・・・ぴちゃ・・くちょっ、、って感じで。
一回目はそのまま前からTバックをひっぱり上げてクリちゃんにこすりつけていっちゃいました。
二回目はTバックをずらして親指でクリちゃんを擦りながら指をだしいれしていきました。
三回目は片方の手を前からまわして親指でクリちゃんを擦りながら指をいれて、もう片方の手は後ろからまわして人差し指の先だけをベトベトになってたおしりの穴に入れて、グリグリかきまわすみたいにしていっちゃいました。
黒いTバックだったんだけど、脱いだらみさとのちょっと白っぽくなった愛液がべっとりついてて、それをそーっと舐めとってから急いで服を着て外へでました。
元にあった場所に持って入った下着を戻してたら、男の店員さんが
「サイズはどうでしたか?」
と急に聞かれたのでびっくりして
「ちょっと合わなかったです」
ていったら、店員さんが
「戻しておきますからそのままでいいですよ」
って手を差し出したので、汚したのはまだ戻してなかったんだけど、まだ何点かもってたから、一緒に渡して帰ってきちゃいました。
ばれちゃったかなぁ・・・店員さん、みさとの濡れた下着、匂いかいでくれたかなぁ…
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。