発情期
「発情期」
今日も朝からお○んこがうずいてたので、みさとはバイブをぶっこんで慰めてみたの。
イクにはイッたけど、物足りな~い。
感触が、やっぱり、違うんだもん。
ホンモノのちんぽが欲しい~・・・。
誰でもいいから、来てちょうだい。
そう思って、何人かのセフレに電話してみたけど、今日に限って、誰もつかまらない。
あ~あ、こんないい女が、お○んこ濡らして悶々としているのに、世の男性って見る目がないわね。
外に出てみようかしら・・。
天神あたりをもの欲しげにぶらついていたら、きっと、誰か声をかけてくれるに違いない。
きっと、最初に声をかけた人に、みさとはついていくわ。
それが、たとえ下品なおじさんだったとしても。
ねえちゃん、ええけつしとうやないか。
一発、させんか?
みさとは薄汚い、場末の安ホテルに連れ込まれるの。
風呂も入らずにおじさんは、ちんぽをみさとの目の前に突き出して・・。
「さ、舐めえや」
半立ちになったちんぽを、みさとは下からぱくっと咥え取る。
そのまま舌をれろれろ、亀頭を揉むようにうごめかせるの。
おじさんのちんぽが固くなってきて、みさとの口中を満たす。
ときどき、手でしごきながら、たまも舐めてあげる。
タマを一個ずつ舌で転がしてあげる。
「こ、今度はわしの番じゃ」
おじさんはみさとを裸にして、ベッドに寝かせる。
足を両手で開いて、お○んこをしげしげと眺め・・。
なんちゅう、いやらしいおめこや。
びらびらが少し黒ずんどる。
下品な色やなあ。
お豆が、こらまた、おっきいなあ。
おじさんはクリをつまみ、きゅっとひねる。
「あ、ふん」
みさとは、鼻声を出す。
おじさんはそれから、狂ったようにお○んこを舐めまわして・・。
ああ、もう我慢できないわ。
外に出る。
天神に行くわ。
もの欲しげに道行く男たちを眺めている女がいたら・・。
それがみさと。
誰か、声をかけてね。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
今日も朝からお○んこがうずいてたので、みさとはバイブをぶっこんで慰めてみたの。
イクにはイッたけど、物足りな~い。
感触が、やっぱり、違うんだもん。
ホンモノのちんぽが欲しい~・・・。
誰でもいいから、来てちょうだい。
そう思って、何人かのセフレに電話してみたけど、今日に限って、誰もつかまらない。
あ~あ、こんないい女が、お○んこ濡らして悶々としているのに、世の男性って見る目がないわね。
外に出てみようかしら・・。
天神あたりをもの欲しげにぶらついていたら、きっと、誰か声をかけてくれるに違いない。
きっと、最初に声をかけた人に、みさとはついていくわ。
それが、たとえ下品なおじさんだったとしても。
ねえちゃん、ええけつしとうやないか。
一発、させんか?
みさとは薄汚い、場末の安ホテルに連れ込まれるの。
風呂も入らずにおじさんは、ちんぽをみさとの目の前に突き出して・・。
「さ、舐めえや」
半立ちになったちんぽを、みさとは下からぱくっと咥え取る。
そのまま舌をれろれろ、亀頭を揉むようにうごめかせるの。
おじさんのちんぽが固くなってきて、みさとの口中を満たす。
ときどき、手でしごきながら、たまも舐めてあげる。
タマを一個ずつ舌で転がしてあげる。
「こ、今度はわしの番じゃ」
おじさんはみさとを裸にして、ベッドに寝かせる。
足を両手で開いて、お○んこをしげしげと眺め・・。
なんちゅう、いやらしいおめこや。
びらびらが少し黒ずんどる。
下品な色やなあ。
お豆が、こらまた、おっきいなあ。
おじさんはクリをつまみ、きゅっとひねる。
「あ、ふん」
みさとは、鼻声を出す。
おじさんはそれから、狂ったようにお○んこを舐めまわして・・。
ああ、もう我慢できないわ。
外に出る。
天神に行くわ。
もの欲しげに道行く男たちを眺めている女がいたら・・。
それがみさと。
誰か、声をかけてね。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。