ノーパンの刺激
「ノーパンの刺激」
会社のトイレで、パンティを剥ぎ取ってみました。
ノーパンになるのって、たとえ周りから見られていなくても緊張しますね。ミニスカだったので、同僚に気づかれたらどうしよう!と急に恥ずかしさが襲ってきました。
なぜか思い切ってトイレの中でM字に開脚してみました。
洗面台のほうでは、どなたか女性の声が聞こえます。
ふだん会社ですれ違っているかもしれない人の数メートル横で、
ノーパンM字開脚のみさと。。
「バレたらどうしよう!」
という不安で、思わず目をつぶりました。
そして、なぜかみさとの指は、クリトリスの方向を目指していたんです。
このブログを始めてから、みさとのクリトリスはいつも濡れています。
少し湿っているだけのときもあるのですが、昨日のみさとのクリトリスは、ずぅっとほてってた気がする。
もう刺激する必要もないほどに、ヌルヌル…自分の液にみとれていました。
中指のはらで、クリトリスを小さくクリクリと動かしてみます。。
それが気持ちよすぎて、、だんだん頭の中がぐるんぐるんと揺れてきました。
「あっ!だめっ…!」
そう思って目を開けると、トイレの中で下半身裸になり、だらしなく足をM字に開いている自分を、みさとの指がいやらしく責めてました。
急に我にかえって、すごく恥ずかしかった。。
「どうしてこんなにいやらしい指の動きなの?」
自分で自分の指に興奮するなんて、どうしようもないくらい、いやらしいんです。
ぴちゃ、 ぴちゃ、、 愛液の音。
数メートル先には、世間話に花を咲かせる同僚。
はぁっ、ダメっ、こんなのダメだよ…。
でもやめたくない…。
音を立てないように、ぬちゃ、ぬちゃ、、ぬるぬる、、、
いきたい、、けど、ここでいっちゃだめ、、
ぅん、、 クリトリスが、気持ちよすぎて痺れてきた、、
でも我慢しなきゃ。
我慢できなぃ。。
でも、クリトリスをいじる速度をこれ以上
早くしたら、絶対に聞こえちゃう、、 、、、
すごぃぬちゃぬちゃになったお○んこへの刺激で、罪悪感と快感の入り乱れた興奮状態になっていました。
愛液のたれたお○んこ
ティッシュでふきとらずにパンティをはいてみました。
なにくわぬ顔をして仕事に戻りましたが、歩くたびにパンティのグチュグチュがお○んこを刺激して
どうしてもいやらしい気分になってしまい、仕事に集中できなぃんです…
そのあと先輩に呼ばれたけれど、目が合わせられなかったです。
みさとの異変、、気づかれてないといいけど、、、
「にぉってるよ…。どうした?我慢できないのか?」
なんて言われやしないか、ずぅーっとそればっかりで、、
うわのそらのみさとでした。。
会社のトイレで、パンティを剥ぎ取ってみました。
ノーパンになるのって、たとえ周りから見られていなくても緊張しますね。ミニスカだったので、同僚に気づかれたらどうしよう!と急に恥ずかしさが襲ってきました。
なぜか思い切ってトイレの中でM字に開脚してみました。
洗面台のほうでは、どなたか女性の声が聞こえます。
ふだん会社ですれ違っているかもしれない人の数メートル横で、
ノーパンM字開脚のみさと。。
「バレたらどうしよう!」
という不安で、思わず目をつぶりました。
そして、なぜかみさとの指は、クリトリスの方向を目指していたんです。
このブログを始めてから、みさとのクリトリスはいつも濡れています。
少し湿っているだけのときもあるのですが、昨日のみさとのクリトリスは、ずぅっとほてってた気がする。
もう刺激する必要もないほどに、ヌルヌル…自分の液にみとれていました。
中指のはらで、クリトリスを小さくクリクリと動かしてみます。。
それが気持ちよすぎて、、だんだん頭の中がぐるんぐるんと揺れてきました。
「あっ!だめっ…!」
そう思って目を開けると、トイレの中で下半身裸になり、だらしなく足をM字に開いている自分を、みさとの指がいやらしく責めてました。
急に我にかえって、すごく恥ずかしかった。。
「どうしてこんなにいやらしい指の動きなの?」
自分で自分の指に興奮するなんて、どうしようもないくらい、いやらしいんです。
ぴちゃ、 ぴちゃ、、 愛液の音。
数メートル先には、世間話に花を咲かせる同僚。
はぁっ、ダメっ、こんなのダメだよ…。
でもやめたくない…。
音を立てないように、ぬちゃ、ぬちゃ、、ぬるぬる、、、
いきたい、、けど、ここでいっちゃだめ、、
ぅん、、 クリトリスが、気持ちよすぎて痺れてきた、、
でも我慢しなきゃ。
我慢できなぃ。。
でも、クリトリスをいじる速度をこれ以上
早くしたら、絶対に聞こえちゃう、、 、、、
すごぃぬちゃぬちゃになったお○んこへの刺激で、罪悪感と快感の入り乱れた興奮状態になっていました。
愛液のたれたお○んこ
ティッシュでふきとらずにパンティをはいてみました。
なにくわぬ顔をして仕事に戻りましたが、歩くたびにパンティのグチュグチュがお○んこを刺激して
どうしてもいやらしい気分になってしまい、仕事に集中できなぃんです…
そのあと先輩に呼ばれたけれど、目が合わせられなかったです。
みさとの異変、、気づかれてないといいけど、、、
「にぉってるよ…。どうした?我慢できないのか?」
なんて言われやしないか、ずぅーっとそればっかりで、、
うわのそらのみさとでした。。