玉しゃぶり
「玉しゃぶり」
こんばんわ^^真由です。毎回ブログを楽しみにしていてくれてる方が増えてきてあたしは本当に嬉しいです^^ どうもありがとう♪
四つんばい状態のあたしのマ○コに・・S様はおもちゃを入れながらずっと・・あたしの気持ちのいい所をめがけて・・攻めて来てる状態で・・あたしは・・・余りにも気持ちが良すぎて・・怖くなってました・・。「イヤ~~ン・・ダメ・・・もう・・・ダメ・・・。」とこんな事ばかりを叫んでいましたぁ・・
S様は・・「ん?どうした、怖がらないで素直に気持ち良くなっていいんだよ」と言ってました・・。四つんばい状態でずっと攻められたあたしは・・膝がガクンガクンになり・・その格好でいられなくなり・・そして気が狂いそうな位・・気持ちが良くて・・・その・・おもちゃでイッてしまってました・・・。
S様は・・その後に・・「咥えてくれ」と言いながらあたしの頭をチン○に近づけて・・・「好きなようにしゃぶって・・」と言いあたしに咥えさせてくれました・・あたし・・・S様の太くて大きくてパンパンになり掛けていてチン○を見て・・少しビックリしてしまいました・・サイズが・・・・大きくって・・・。。。
あたしに・・・入るかな。。。って怖いのと・・・興奮感と・・・興味が・・・あたしの・・・気持ちの中で交じり合って居ました・・・。あたしは・・右の手でサオを持ちながら・・丁寧にしゃぶりましたぁ・・カリの部分に舌先でレロレロとしながら。。少し唇に力を入れ・・・
チュパチュパと音を立てながら・・チン○を口の中で出し入れしたり・・タマの所も少し触りながら繰り返しチュパチュパして・・あたし・・・ずっとこうやってS様のチン○をしゃぶりたかったから・・・自分自身でも・・・興奮状態が止まりませんでした。。。
S様は・・・その後・・あたしの体(マ○コ)に気遣ってくれて・・・・潤滑ゼリーをあたしの・・・マ○コにたっぷりと塗りこんでくれて・・・と言うのも・・・前のブログでも書いてあったと思いますが・・・あたし・・・ずっとエッチしてなかったから・・・エヘヘ^^;痛くないようにって事ですね^^;うふふ♪
あたしの・・・穴を十分に慎重に優しく・・・そして・・気持ちよく・・・潤滑ゼリーで慣らしてくださいました・・・そして・・・S様は・・・正面から・・・あたしの・・マ○コに・・・ゆっくりと・・今にもはち切れそうな・・・大きくってパンパンになったチン○を・・・挿入してきました。。。
あたしは・・・先っちょが入っただけで・・「ハァ・・・あああぁぁぁぁぁあああん」と・・・喘ぎ声が・・・
つづく・・
こんばんわ^^真由です。毎回ブログを楽しみにしていてくれてる方が増えてきてあたしは本当に嬉しいです^^ どうもありがとう♪
四つんばい状態のあたしのマ○コに・・S様はおもちゃを入れながらずっと・・あたしの気持ちのいい所をめがけて・・攻めて来てる状態で・・あたしは・・・余りにも気持ちが良すぎて・・怖くなってました・・。「イヤ~~ン・・ダメ・・・もう・・・ダメ・・・。」とこんな事ばかりを叫んでいましたぁ・・
S様は・・「ん?どうした、怖がらないで素直に気持ち良くなっていいんだよ」と言ってました・・。四つんばい状態でずっと攻められたあたしは・・膝がガクンガクンになり・・その格好でいられなくなり・・そして気が狂いそうな位・・気持ちが良くて・・・その・・おもちゃでイッてしまってました・・・。
S様は・・その後に・・「咥えてくれ」と言いながらあたしの頭をチン○に近づけて・・・「好きなようにしゃぶって・・」と言いあたしに咥えさせてくれました・・あたし・・・S様の太くて大きくてパンパンになり掛けていてチン○を見て・・少しビックリしてしまいました・・サイズが・・・・大きくって・・・。。。
あたしに・・・入るかな。。。って怖いのと・・・興奮感と・・・興味が・・・あたしの・・・気持ちの中で交じり合って居ました・・・。あたしは・・右の手でサオを持ちながら・・丁寧にしゃぶりましたぁ・・カリの部分に舌先でレロレロとしながら。。少し唇に力を入れ・・・
チュパチュパと音を立てながら・・チン○を口の中で出し入れしたり・・タマの所も少し触りながら繰り返しチュパチュパして・・あたし・・・ずっとこうやってS様のチン○をしゃぶりたかったから・・・自分自身でも・・・興奮状態が止まりませんでした。。。
S様は・・・その後・・あたしの体(マ○コ)に気遣ってくれて・・・・潤滑ゼリーをあたしの・・・マ○コにたっぷりと塗りこんでくれて・・・と言うのも・・・前のブログでも書いてあったと思いますが・・・あたし・・・ずっとエッチしてなかったから・・・エヘヘ^^;痛くないようにって事ですね^^;うふふ♪
あたしの・・・穴を十分に慎重に優しく・・・そして・・気持ちよく・・・潤滑ゼリーで慣らしてくださいました・・・そして・・・S様は・・・正面から・・・あたしの・・マ○コに・・・ゆっくりと・・今にもはち切れそうな・・・大きくってパンパンになったチン○を・・・挿入してきました。。。
あたしは・・・先っちょが入っただけで・・「ハァ・・・あああぁぁぁぁぁあああん」と・・・喘ぎ声が・・・
つづく・・