美奈の調教日記
「スパンキング」
そこからは永遠とおもちゃ責めでした。
耳元でおもちゃが振動する音が聞こえたかと思うと、あそこにローターが入れられました。
「ぁあ…っ…!!!」
アイマスクをされていて、次に何をされるかわからないので、急な快感に声を漏らしてしまいます。
「すぐにヌルッて入るなぁ、お前のやらしいおま○こは」
入れられたローターは、すぐに激しく動かされて、私はあっと言う間に潮を吹いてしまいました。
「お前の足まで飛んでんのわかるか?」
恥ずかしさと気持ち良さでボーッとしていると、四つん這いにさせられました。
すると、ご主人様は私のアナルに唾を吐きかけます。
私はそのご主人様の行動に期待してドキドキしていました。
「…っ…んんっ…。」
予想通り、おしりの穴にアナルバイブが挿入されました。
アナルは未経験ではないけど、まだまだ慣れない感覚に戸惑っていると、あそこにバイブも入ってきました。
「ひっ…あああっ!!!」
その瞬間2つのバイブにスイッチが入れられ、出し入れされました。
もう私の声は、喘ぎ声から叫び声に変わっていました。
「…っ…はぁっ…。」
止むことのない激しすぎる責めに、あそこからは止まることなく愛液が溢れ出て、声も出せないくらいになってきました。
やっと動きが止まったかと思うと、私のお尻をご主人様は思いっきり手やベルトで叩き始めました。
「ああっ…いっ…!」
手の跡が赤くお尻に残るくらい強く叩かれて痛いはずなのに、私はそれでも感じてしまいます。
「叩かれて感じてんのか。この変態マゾは!!」
そんな私をご主人様は携帯のムービーで撮影しています。
その時もご主人様の「もっと声出せよ!!」「もっと叩いて下さいって言え!!!」と言葉責めをされ、恥ずかしさで濡れてしまいます。
ピピッ、とムービーを撮り終わる音がすると、首輪が引っ張られました。
「よく頑張ったね」
と、ご主人様は私の頭を撫でてくれました。
唇にご主人様の固くなったおちん○んが触れました。
ご主人様のは太くて長いので苦しいけど、一生懸命舐めているとアイマスクと手錠を取ってもらえました。
鏡に向って四つん這いになると、ご主人様の太くて固いおちん○んが、私のおま○んこを埋め尽くしていきます。
「ああああっ!!!」
入ってきたかと思うと、ご主人様は私の両手を掴んで、激しく腰を振ってきました。
「ほらっ、顔上げて鏡見ろ!!!お前のいやらしい顔が写ってるぞ!!!」
顔を上げると、ご主人様に激しくピストンされる自分の姿が見えて恥ずかしくて、あそこがキュッとなるのが自分でわかりました。
「もっと喘げよ!!!」
「ああんっ……んはぁっ……!!!」
激しすぎて呼吸するのが精一杯。
「もうイくぞっ!!」
ご主人様のものが私の中で一段と大きくなって脈打っているのが伝わってきました。
「最後のお仕事、きれいにしろよ!」
そう言われて、私はまだまだ縮まないご主人様のおちん○んを隅々まで舐めて綺麗にしました。
ソフトSMはしたことあったけど、ここまで激しくされたのは初めてで、疲れ果てた私は、気付いたらご主人様の腕枕で寝ていました。
つづく
そこからは永遠とおもちゃ責めでした。
耳元でおもちゃが振動する音が聞こえたかと思うと、あそこにローターが入れられました。
「ぁあ…っ…!!!」
アイマスクをされていて、次に何をされるかわからないので、急な快感に声を漏らしてしまいます。
「すぐにヌルッて入るなぁ、お前のやらしいおま○こは」
入れられたローターは、すぐに激しく動かされて、私はあっと言う間に潮を吹いてしまいました。
「お前の足まで飛んでんのわかるか?」
恥ずかしさと気持ち良さでボーッとしていると、四つん這いにさせられました。
すると、ご主人様は私のアナルに唾を吐きかけます。
私はそのご主人様の行動に期待してドキドキしていました。
「…っ…んんっ…。」
予想通り、おしりの穴にアナルバイブが挿入されました。
アナルは未経験ではないけど、まだまだ慣れない感覚に戸惑っていると、あそこにバイブも入ってきました。
「ひっ…あああっ!!!」
その瞬間2つのバイブにスイッチが入れられ、出し入れされました。
もう私の声は、喘ぎ声から叫び声に変わっていました。
「…っ…はぁっ…。」
止むことのない激しすぎる責めに、あそこからは止まることなく愛液が溢れ出て、声も出せないくらいになってきました。
やっと動きが止まったかと思うと、私のお尻をご主人様は思いっきり手やベルトで叩き始めました。
「ああっ…いっ…!」
手の跡が赤くお尻に残るくらい強く叩かれて痛いはずなのに、私はそれでも感じてしまいます。
「叩かれて感じてんのか。この変態マゾは!!」
そんな私をご主人様は携帯のムービーで撮影しています。
その時もご主人様の「もっと声出せよ!!」「もっと叩いて下さいって言え!!!」と言葉責めをされ、恥ずかしさで濡れてしまいます。
ピピッ、とムービーを撮り終わる音がすると、首輪が引っ張られました。
「よく頑張ったね」
と、ご主人様は私の頭を撫でてくれました。
唇にご主人様の固くなったおちん○んが触れました。
ご主人様のは太くて長いので苦しいけど、一生懸命舐めているとアイマスクと手錠を取ってもらえました。
鏡に向って四つん這いになると、ご主人様の太くて固いおちん○んが、私のおま○んこを埋め尽くしていきます。
「ああああっ!!!」
入ってきたかと思うと、ご主人様は私の両手を掴んで、激しく腰を振ってきました。
「ほらっ、顔上げて鏡見ろ!!!お前のいやらしい顔が写ってるぞ!!!」
顔を上げると、ご主人様に激しくピストンされる自分の姿が見えて恥ずかしくて、あそこがキュッとなるのが自分でわかりました。
「もっと喘げよ!!!」
「ああんっ……んはぁっ……!!!」
激しすぎて呼吸するのが精一杯。
「もうイくぞっ!!」
ご主人様のものが私の中で一段と大きくなって脈打っているのが伝わってきました。
「最後のお仕事、きれいにしろよ!」
そう言われて、私はまだまだ縮まないご主人様のおちん○んを隅々まで舐めて綺麗にしました。
ソフトSMはしたことあったけど、ここまで激しくされたのは初めてで、疲れ果てた私は、気付いたらご主人様の腕枕で寝ていました。
つづく