ロマンスグレイ
「ロマンスグレイ」
先週、みさとは出会い系サイトのラブサーチで、55歳のロマンスグレイのおじ様と知り合いました。
今日はその人とHした時のお話です。みさとはあまり年上の人とHする機会がなく、年下続きでおじ様って年齢の人としたくなったのです。おじ様はローターとバイブを買ってきていてホテルの部屋に入るなり、みさとに抱き着いてきてHするのが久しぶりらしくて、鼻息荒く胸をモミモミしてベッドに押し倒してきました。
ちょっと煙草臭い口でガバッとキスされたからお返しに舌を入れて絡ませてあげたら、ハァハァ言い出していきなりパンティの中に指を入れてきました。
みさともこんなおじ様に抱かれるってちょっとしたレイプちっくな感覚でいたので、もう花園からは蜜が溢れまくっていて
『舐めてぇ~』
って大きく股を開き、自分でビラビラをこじ開けておじ様を誘ってあげました。
おじ様はハァハァ言いながらぴちゃぴちゃって舐め始めました。
『あ~ん 気持ち良い~』
って身悶えるとめちゃくちゃ興奮しながら、買ってきたローターを取り出してクリトリスに当てながら舌で花園を舐めて攻めてくれました。
あぁぁん…ローターはめちゃくちゃ気持ち良い
花園を舐めながら指で掻き交ぜてくれる
もう ダメ…
ピシャ ピシャ 潮吹いてしまった…
お返しにおじ様の7分立ちの肉棒をくわえてあげた
「はぁぁ 気持ち良いよ…みさとちゃんはフェラが上手だね」
フェラしてるとおじ様が「お尻こっちに向けてごらん」と言うから向けてあげる…
潮で濡れてるオマンコをペロペロ舐めては 「美味しい」と言ってくれた…
そして 巨大なバイブを突っ込まれた
ウィ~ン…とバイブがいやらしく動き膣の中を擦り上げてくる。バイブを抜いたり入れたりされてるうちにまた潮が飛び散り、我慢出来なくなっておじ様の少し固くなった肉棒にまたがり静かに腰を降ろして狂ったように腰を振っていた。
おじ様はたまらなく気持ち良さそうな顔で「みさとちゃんのアソコ 僕の息子を締め付けてくるよ…もう 我慢出来ないよ」
そう言うと体勢をバックに変えて、みさとのお尻を鷲掴みにして後ろから逞しくズンズン突き上げて…
「あぁぁ…」って言いながら みさとの背中に白い分身を放っていました。
おじ様とのセックスもたまには良いなぁと思いました。
先週、みさとは出会い系サイトのラブサーチで、55歳のロマンスグレイのおじ様と知り合いました。
今日はその人とHした時のお話です。みさとはあまり年上の人とHする機会がなく、年下続きでおじ様って年齢の人としたくなったのです。おじ様はローターとバイブを買ってきていてホテルの部屋に入るなり、みさとに抱き着いてきてHするのが久しぶりらしくて、鼻息荒く胸をモミモミしてベッドに押し倒してきました。
ちょっと煙草臭い口でガバッとキスされたからお返しに舌を入れて絡ませてあげたら、ハァハァ言い出していきなりパンティの中に指を入れてきました。
みさともこんなおじ様に抱かれるってちょっとしたレイプちっくな感覚でいたので、もう花園からは蜜が溢れまくっていて
『舐めてぇ~』
って大きく股を開き、自分でビラビラをこじ開けておじ様を誘ってあげました。
おじ様はハァハァ言いながらぴちゃぴちゃって舐め始めました。
『あ~ん 気持ち良い~』
って身悶えるとめちゃくちゃ興奮しながら、買ってきたローターを取り出してクリトリスに当てながら舌で花園を舐めて攻めてくれました。
あぁぁん…ローターはめちゃくちゃ気持ち良い
花園を舐めながら指で掻き交ぜてくれる
もう ダメ…
ピシャ ピシャ 潮吹いてしまった…
お返しにおじ様の7分立ちの肉棒をくわえてあげた
「はぁぁ 気持ち良いよ…みさとちゃんはフェラが上手だね」
フェラしてるとおじ様が「お尻こっちに向けてごらん」と言うから向けてあげる…
潮で濡れてるオマンコをペロペロ舐めては 「美味しい」と言ってくれた…
そして 巨大なバイブを突っ込まれた
ウィ~ン…とバイブがいやらしく動き膣の中を擦り上げてくる。バイブを抜いたり入れたりされてるうちにまた潮が飛び散り、我慢出来なくなっておじ様の少し固くなった肉棒にまたがり静かに腰を降ろして狂ったように腰を振っていた。
おじ様はたまらなく気持ち良さそうな顔で「みさとちゃんのアソコ 僕の息子を締め付けてくるよ…もう 我慢出来ないよ」
そう言うと体勢をバックに変えて、みさとのお尻を鷲掴みにして後ろから逞しくズンズン突き上げて…
「あぁぁ…」って言いながら みさとの背中に白い分身を放っていました。
おじ様とのセックスもたまには良いなぁと思いました。