夏美の調教③
「初調教」
みさとを待つ夏美は約束通り少し屈めばお尻が見えるほどの超ミニスカートに黒オーバーニー姿だった。夏美が自ら”すごい格好”と言うだけあって、有名な待ち合わせポイントでもひときは目を引いていました。
しばらくして、車に乗り込みホテルに向かいました。ノーパンで剃毛済み、夏美の下の口を遮るものは何もなく、車中緊張と羞恥心のためか硬直した夏美を横目で楽しみつつ、その部分を焦らすように弄んであげました。
夏美の反応の良さはみさとの想像をはるかに越えるものでした。はやる気持ちを抑え(笑)、今日はまず、奴隷としてのたしなみをじっくりと教えてあげることにしました。
擬似フェラチオや全身舐めは、やめなさいと言われるまで誠心誠意続ける。
挿入前の哀願、挿入後の感謝の言葉。
お仕置きや躾は感謝の言葉とともに喜んで受けること。
擬似フェラチオ時の姿勢や言葉づかいなど、身につけさせることは沢山ある。
後ろ手に縛り首輪を装着。奴隷として最低限必要な拘束にも過敏に反応する夏美にみさとは満足していました。
「夏美の告白」
その日は朝からドキドキしていました。夕方、指定された場所に着いた時、彼女はまだいませんでした。あらためて自分がしている格好を見て、一刻も早く彼女にきて欲しい…そして早く人前から立ち去りたい、そればかり思っていました。
周囲の何気ない視線にも耐えることができなかったのです。無事落ち合えた後は彼女が運転する車の中で足を開く様に言われ、太ももや恥ずかしい部分をたくさん悪戯されました。いつ誰に見られてしまうかわからない緊張とそれに比例するかの様な興奮と、こんな状況で触られて感じてしまう自分がいて周りの景色も分からなくなるほど混乱しました。
そして、2人きりになった後、生まれて初めて首輪をはめられ縛られました。縄がゆっくりと肌を這って少しづつ自由を奪われていきます。最後は腕一本自由に動かせなくなり、「もう何をされても彼女には絶対に逆らえないんだ」って思った瞬間ものすごく心臓がドキドキしました。
彼女の好きなように行為を命じられ、恥ずかしいことを沢山言わされるほどに少し頭は混乱しながらも、気持ちはどうにも抑えられないほど高揚していきました。彼女はまだまだこれからたくさん躾てあげるからね、と言います。このままだと彼女がいないと満足できない身体になってしまいそうです…。
みさとを待つ夏美は約束通り少し屈めばお尻が見えるほどの超ミニスカートに黒オーバーニー姿だった。夏美が自ら”すごい格好”と言うだけあって、有名な待ち合わせポイントでもひときは目を引いていました。
しばらくして、車に乗り込みホテルに向かいました。ノーパンで剃毛済み、夏美の下の口を遮るものは何もなく、車中緊張と羞恥心のためか硬直した夏美を横目で楽しみつつ、その部分を焦らすように弄んであげました。
夏美の反応の良さはみさとの想像をはるかに越えるものでした。はやる気持ちを抑え(笑)、今日はまず、奴隷としてのたしなみをじっくりと教えてあげることにしました。
擬似フェラチオや全身舐めは、やめなさいと言われるまで誠心誠意続ける。
挿入前の哀願、挿入後の感謝の言葉。
お仕置きや躾は感謝の言葉とともに喜んで受けること。
擬似フェラチオ時の姿勢や言葉づかいなど、身につけさせることは沢山ある。
後ろ手に縛り首輪を装着。奴隷として最低限必要な拘束にも過敏に反応する夏美にみさとは満足していました。
「夏美の告白」
その日は朝からドキドキしていました。夕方、指定された場所に着いた時、彼女はまだいませんでした。あらためて自分がしている格好を見て、一刻も早く彼女にきて欲しい…そして早く人前から立ち去りたい、そればかり思っていました。
周囲の何気ない視線にも耐えることができなかったのです。無事落ち合えた後は彼女が運転する車の中で足を開く様に言われ、太ももや恥ずかしい部分をたくさん悪戯されました。いつ誰に見られてしまうかわからない緊張とそれに比例するかの様な興奮と、こんな状況で触られて感じてしまう自分がいて周りの景色も分からなくなるほど混乱しました。
そして、2人きりになった後、生まれて初めて首輪をはめられ縛られました。縄がゆっくりと肌を這って少しづつ自由を奪われていきます。最後は腕一本自由に動かせなくなり、「もう何をされても彼女には絶対に逆らえないんだ」って思った瞬間ものすごく心臓がドキドキしました。
彼女の好きなように行為を命じられ、恥ずかしいことを沢山言わされるほどに少し頭は混乱しながらも、気持ちはどうにも抑えられないほど高揚していきました。彼女はまだまだこれからたくさん躾てあげるからね、と言います。このままだと彼女がいないと満足できない身体になってしまいそうです…。