夏美の調教⑥
「拘束帯着用」
夏美に初めて”拘束帯”を装着してみました。太さ3cmほどの革ベルトでできていて全身を容赦なく締め上げます。前日、夏美に、「明日は拘束帯でギチギチに締め上げてあげるね」と約束していた。
夏美には事前に調教内容を知らせてあげた方が、当日の興奮がより高まるようです。スリムな夏美の身体を約束通りギチギチに締め上げるため、ベルトの穴を増やして準備しておきました。
期待通り、夏美の身体は革ベルトが肌を舐めるごとに筋肉をピクッと痙攣させ興奮の高さを物語っていました。いよいよ股に革ベルトが通った瞬間、夏美は「はうっ」と思わず声を漏らした。
その声を聞いたみさとはさらに夏美の身体を苛めたくなり、アソコにバイブを仕込んだ上から革ベルトで締めつけることにしました。まさに”淫乱ロボット”と化した夏美は、気まぐれにバイブのリモコンを操作するみさとの言いなりとなりました。
昼食のルームサービスが来るまでの約30分間、夏美の必死の擬似フェラチオを楽しみました。ルームサービスの応対には当然”淫乱ロボット”を行かせましたが、ホテルの従業員はどう思ったでしょうか・・・。(さすがに薄手のバスローブを羽織らせましたが・・)
「夏美の告白」
先日、彼女に言われた通り、今回は拘束帯をつけられました。ゆっくりとじらすように体の自由がきかなくなります。ひとつ、またひとつと拘束されて興奮が身体の内側から湧き起こってきます。
そして体の自由がきかなくなってバイブを中に入れられた状態でご奉仕するよう命じられました。彼女が満足すると時折スイッチを入れられます。キツい快感が起こり、堪えようとしてもフェラしたまま声が漏れ出てしまいます。
頭を押さえつけられて喉の奥まで入れられても体の自由がきかないので抵抗できず、噎せ込みながら彼女に物のように扱われていることに暗い興奮を覚えました。
その後、部屋のチャイムが鳴り、ルームサービスを受け取りに行くよう命じられました。でも体に恥ずかしい物をつけたままです。バスローブを羽織ることだけは許されたものの、ボタンは一つも止めてもらえず歩くたびに太股が足の付け根近くまで見えてしまいます。
首輪が見えないように不自由な状態で必死に前をかき合わせようとしながら、見えてしまっていたらどうしよう、胸や足が見えていたら、バイブの音が聞こえるかも……恐怖心と恥ずかしさで顔をあげられないまま、お食事をテーブルに置いてもらいました。頭が真っ白になるくらい恥ずかしかったけれど、そのスリルがたまらなくて。またされたい、確かにそう思いました。
夏美に初めて”拘束帯”を装着してみました。太さ3cmほどの革ベルトでできていて全身を容赦なく締め上げます。前日、夏美に、「明日は拘束帯でギチギチに締め上げてあげるね」と約束していた。
夏美には事前に調教内容を知らせてあげた方が、当日の興奮がより高まるようです。スリムな夏美の身体を約束通りギチギチに締め上げるため、ベルトの穴を増やして準備しておきました。
期待通り、夏美の身体は革ベルトが肌を舐めるごとに筋肉をピクッと痙攣させ興奮の高さを物語っていました。いよいよ股に革ベルトが通った瞬間、夏美は「はうっ」と思わず声を漏らした。
その声を聞いたみさとはさらに夏美の身体を苛めたくなり、アソコにバイブを仕込んだ上から革ベルトで締めつけることにしました。まさに”淫乱ロボット”と化した夏美は、気まぐれにバイブのリモコンを操作するみさとの言いなりとなりました。
昼食のルームサービスが来るまでの約30分間、夏美の必死の擬似フェラチオを楽しみました。ルームサービスの応対には当然”淫乱ロボット”を行かせましたが、ホテルの従業員はどう思ったでしょうか・・・。(さすがに薄手のバスローブを羽織らせましたが・・)
「夏美の告白」
先日、彼女に言われた通り、今回は拘束帯をつけられました。ゆっくりとじらすように体の自由がきかなくなります。ひとつ、またひとつと拘束されて興奮が身体の内側から湧き起こってきます。
そして体の自由がきかなくなってバイブを中に入れられた状態でご奉仕するよう命じられました。彼女が満足すると時折スイッチを入れられます。キツい快感が起こり、堪えようとしてもフェラしたまま声が漏れ出てしまいます。
頭を押さえつけられて喉の奥まで入れられても体の自由がきかないので抵抗できず、噎せ込みながら彼女に物のように扱われていることに暗い興奮を覚えました。
その後、部屋のチャイムが鳴り、ルームサービスを受け取りに行くよう命じられました。でも体に恥ずかしい物をつけたままです。バスローブを羽織ることだけは許されたものの、ボタンは一つも止めてもらえず歩くたびに太股が足の付け根近くまで見えてしまいます。
首輪が見えないように不自由な状態で必死に前をかき合わせようとしながら、見えてしまっていたらどうしよう、胸や足が見えていたら、バイブの音が聞こえるかも……恐怖心と恥ずかしさで顔をあげられないまま、お食事をテーブルに置いてもらいました。頭が真っ白になるくらい恥ずかしかったけれど、そのスリルがたまらなくて。またされたい、確かにそう思いました。