夏美の調教⑨
「磔台での躾」
SM専門ホテルに夏美を連れていきました。待ち合わせ場所は市街地にある大型駐車場。オーバーニー奴隷の格好にコートだけを着て待っているように命令してあったので、夏美は私と会ったときには既にかなりの興奮状態にありました。
ホテルで磔のある部屋を選び、エレベーターに乗り込みました。エレベーターの中で早速、夏美にコートを脱がせました。ツルンと現れた裸体は印象的でした。部屋ではすぐに夏美を磔台に固定しました。これだけで夏美は自分で立っていられないほど興奮。まだ何もしていないのにアソコが濡れまくっていたので、はしたない身体にバラ鞭と洗濯ばさみで躾を施しました。
「夏美の告白」
彼女と会う日、彼女に身につける事を許していただいたのは『辛うじてオシリが隠れる程度の長さのコートとニーソと靴』のみでした。待ち合わせをしていた駐車場のすぐ隣で大学の卒業式があったらしく、学生であふれていました。そんな中、彼女は「歩いて私の車まで来なさい」と……。
この格好で歩いたらオシリは確実に見えてしまいます。けれど彼女の命令は絶対なので恥ずかしさに堪えて一人歩きました。通行人や駐車場のおじさんに見られてる気がして緊張しているのに、身体はうらはらに興奮してしまって、コートを汚してしまうぐらい濡れているのが分かりました。
そのまま、車でホテルへ向かいました。エレベーターの中でコートを脱ぐ事を命じられ、裸で部屋までの廊下を歩きました。誰か来てしまったら…、こんな姿を見られてしまったら……両手で一生懸命身体を隠しても、恥ずかしさは何一つ変わりません。部屋に着くまで誰にも会わなかったけれど、途中物音が聞こえたりして凄くドキドキしました。
そんな状態で磔にされたので興奮しすぎて足が震えて力が入らず上手く立てませんでした。拘束されている両手で何とか姿勢を保っているような状況です。そして「はしたない」という理由で彼女のエッチな躾が始まりました。初めての鞭の体験は本当に強烈で、「ごめんなさい、お許しください」って言いながら鞭で叩かれて、凄い音で、躾なのに…すごく痛いのに、余計に興奮して気が遠くなります・・。本当に彼女に調教していただくうちに私はどんどん淫乱になっていきます。
SM専門ホテルに夏美を連れていきました。待ち合わせ場所は市街地にある大型駐車場。オーバーニー奴隷の格好にコートだけを着て待っているように命令してあったので、夏美は私と会ったときには既にかなりの興奮状態にありました。
ホテルで磔のある部屋を選び、エレベーターに乗り込みました。エレベーターの中で早速、夏美にコートを脱がせました。ツルンと現れた裸体は印象的でした。部屋ではすぐに夏美を磔台に固定しました。これだけで夏美は自分で立っていられないほど興奮。まだ何もしていないのにアソコが濡れまくっていたので、はしたない身体にバラ鞭と洗濯ばさみで躾を施しました。
「夏美の告白」
彼女と会う日、彼女に身につける事を許していただいたのは『辛うじてオシリが隠れる程度の長さのコートとニーソと靴』のみでした。待ち合わせをしていた駐車場のすぐ隣で大学の卒業式があったらしく、学生であふれていました。そんな中、彼女は「歩いて私の車まで来なさい」と……。
この格好で歩いたらオシリは確実に見えてしまいます。けれど彼女の命令は絶対なので恥ずかしさに堪えて一人歩きました。通行人や駐車場のおじさんに見られてる気がして緊張しているのに、身体はうらはらに興奮してしまって、コートを汚してしまうぐらい濡れているのが分かりました。
そのまま、車でホテルへ向かいました。エレベーターの中でコートを脱ぐ事を命じられ、裸で部屋までの廊下を歩きました。誰か来てしまったら…、こんな姿を見られてしまったら……両手で一生懸命身体を隠しても、恥ずかしさは何一つ変わりません。部屋に着くまで誰にも会わなかったけれど、途中物音が聞こえたりして凄くドキドキしました。
そんな状態で磔にされたので興奮しすぎて足が震えて力が入らず上手く立てませんでした。拘束されている両手で何とか姿勢を保っているような状況です。そして「はしたない」という理由で彼女のエッチな躾が始まりました。初めての鞭の体験は本当に強烈で、「ごめんなさい、お許しください」って言いながら鞭で叩かれて、凄い音で、躾なのに…すごく痛いのに、余計に興奮して気が遠くなります・・。本当に彼女に調教していただくうちに私はどんどん淫乱になっていきます。