夏美の調教⑯
「ハプニングバー」
今日は、エロ下着着用の夏美を椅子に軽く固定し、リモコンバイブを装着しました。上からロープで褌状に緊縛。四方からスイッチを入れ、夏美の様子を観察しバイブの刺激で夏美がどれくらい興奮するかをリモコンを横で操作しながら観察してみました。夏美はわたしがリモコンのスイッチが入るたびに拘束された身体を思いっきりくねらせて大きな声で喘ぎながら快感に浸っていた。
「夏美の告白」
彼に連れられて、初めてハプバーに行きました。その日は朝からずっと緊張しっぱなし。待ち合わせ場所からお店に行くまで彼女とお話しするも心ここにあらずで。
いざ店内に入ると突如天井から吊るされて、下着姿で鞭で打たれている女性が(×_×)いつも自分も打たれているけど、他の人がされているのを見るのは初めて。すごく痛そうで目を背けたかったけれど・・・実際は目が離せずドキドキしてしまいました。
彼女たちがお店の奥の部屋に入っていき、ざっと店内を見回すと男性3人女性2人、カップルさん2組。彼らとは離れた奥の席に通されました。そしてお酒を1杯いただいたところで、お店がキャンペーンをしていた事もあり、コスプレをすることに(ノ_・。)
店員さんから「是非、これでお願いします」と渡されたのが裸エプロン用のエプロン・・・彼女に、「下着も脱がなきゃダメ?」と聞くと「もちろん」とのお答え。頑張って着替えてお店に出て行くと、他のお客さんの視線が集中するのがわかります。恥ずかしくてちょっと泣いちゃいそうでした。
席に着くとすぐに店内にいた2人の男性のお客さんが両隣に来ました。何気ない話をしていると突然エプロンの横から手を入れて、2人共胸を触ってきたのです。
彼女はそれを見て、「いっぱい触って上げてください・・・」と
するとどんどん行為はエスカレートしていき、足を広げられ、中に手を入れられてしまいました(*/ω\*)
「すごいビチョビチョに濡れてる・・・」と言われ、そのまま他のお客さんみんなが見ている中でイっちゃいました(照)
そのまま引きずられる様に奥のソファーの部屋へ行きました。その後ろを他のお客さんたちも着いて来ているのが見えました。部屋に着くとすぐ首輪を嵌められソファーに押し倒され、彼女は私の頭の所に座ってキスをしてくれて、他の2人は私の足を抱えて体中を舐め廻ます。
恥ずかしいのに、怖いのに身体はすごく気持ちよくて、身体の奥深くまで指を突き立てられて中をグチャグチャにかき回されて。怖くて彼女の名前を呼んでしがみ付こうとする度に彼らがより興奮しているのがわかります。
何度も何度も指を入れられ、上も下も舐められ本当に無理矢理犯されているみたいでした。結局は彼女が皆を制止してくれていたので、最後までいくことはなかったのですけど、「この続きはまた次来た時にね」と言っているのが聞えました。
そして帰るときに彼女に店員さんが「こんな可愛い彼女がいると鼻が高いでしょう、羨ましい」と言いました。また、来るお客さん来るお客さんが「あの子は誰?」と聞いてずっとこっちを見ていたんですよ、とも教えてくれました。お世辞だったのかもしれないけど、何よりもそうやって彼女が羨ましがられる事が夏美にとって一番嬉しい事なのです。
その後、ハプバーから出て、そのままホテルで彼女にいっぱい頑張ったご褒美をもらったのは言うまでもありません・・・(//▽//)やっぱり彼女に可愛がってもらうのが、いちばん嬉しくて気持ちよくて、彼女に入れてもらったあと、何度もイっちゃいました。
ちょっぴり怖い思いもしたけど夏美にとってすごく幸せな一日でした。
今日は、エロ下着着用の夏美を椅子に軽く固定し、リモコンバイブを装着しました。上からロープで褌状に緊縛。四方からスイッチを入れ、夏美の様子を観察しバイブの刺激で夏美がどれくらい興奮するかをリモコンを横で操作しながら観察してみました。夏美はわたしがリモコンのスイッチが入るたびに拘束された身体を思いっきりくねらせて大きな声で喘ぎながら快感に浸っていた。
「夏美の告白」
彼に連れられて、初めてハプバーに行きました。その日は朝からずっと緊張しっぱなし。待ち合わせ場所からお店に行くまで彼女とお話しするも心ここにあらずで。
いざ店内に入ると突如天井から吊るされて、下着姿で鞭で打たれている女性が(×_×)いつも自分も打たれているけど、他の人がされているのを見るのは初めて。すごく痛そうで目を背けたかったけれど・・・実際は目が離せずドキドキしてしまいました。
彼女たちがお店の奥の部屋に入っていき、ざっと店内を見回すと男性3人女性2人、カップルさん2組。彼らとは離れた奥の席に通されました。そしてお酒を1杯いただいたところで、お店がキャンペーンをしていた事もあり、コスプレをすることに(ノ_・。)
店員さんから「是非、これでお願いします」と渡されたのが裸エプロン用のエプロン・・・彼女に、「下着も脱がなきゃダメ?」と聞くと「もちろん」とのお答え。頑張って着替えてお店に出て行くと、他のお客さんの視線が集中するのがわかります。恥ずかしくてちょっと泣いちゃいそうでした。
席に着くとすぐに店内にいた2人の男性のお客さんが両隣に来ました。何気ない話をしていると突然エプロンの横から手を入れて、2人共胸を触ってきたのです。
彼女はそれを見て、「いっぱい触って上げてください・・・」と
するとどんどん行為はエスカレートしていき、足を広げられ、中に手を入れられてしまいました(*/ω\*)
「すごいビチョビチョに濡れてる・・・」と言われ、そのまま他のお客さんみんなが見ている中でイっちゃいました(照)
そのまま引きずられる様に奥のソファーの部屋へ行きました。その後ろを他のお客さんたちも着いて来ているのが見えました。部屋に着くとすぐ首輪を嵌められソファーに押し倒され、彼女は私の頭の所に座ってキスをしてくれて、他の2人は私の足を抱えて体中を舐め廻ます。
恥ずかしいのに、怖いのに身体はすごく気持ちよくて、身体の奥深くまで指を突き立てられて中をグチャグチャにかき回されて。怖くて彼女の名前を呼んでしがみ付こうとする度に彼らがより興奮しているのがわかります。
何度も何度も指を入れられ、上も下も舐められ本当に無理矢理犯されているみたいでした。結局は彼女が皆を制止してくれていたので、最後までいくことはなかったのですけど、「この続きはまた次来た時にね」と言っているのが聞えました。
そして帰るときに彼女に店員さんが「こんな可愛い彼女がいると鼻が高いでしょう、羨ましい」と言いました。また、来るお客さん来るお客さんが「あの子は誰?」と聞いてずっとこっちを見ていたんですよ、とも教えてくれました。お世辞だったのかもしれないけど、何よりもそうやって彼女が羨ましがられる事が夏美にとって一番嬉しい事なのです。
その後、ハプバーから出て、そのままホテルで彼女にいっぱい頑張ったご褒美をもらったのは言うまでもありません・・・(//▽//)やっぱり彼女に可愛がってもらうのが、いちばん嬉しくて気持ちよくて、彼女に入れてもらったあと、何度もイっちゃいました。
ちょっぴり怖い思いもしたけど夏美にとってすごく幸せな一日でした。