美里のオナニー日記

　「潮吹きの秘密②」

　こんにちは、みさとです。

今日の講義は
謎の深～い潮吹きの秘密の二回目です。


ここで一度、最初に戻りましょう。

「潮吹き」が「できる」人たち（AV女優さん、風俗嬢さんにみさとが聞いてみました。

彼女たちの証言です。

　　　● 潮吹きとエクスタシーは全く関係ない。別物である。

　　　● エクスタシーに達していなくても「潮吹き」はできる。

　　　● コツさえ覚えてしまえば、自分で潮を吹かせられる。

　　　● 訓連次第で、何回でも潮を吹かせられるようになる。


　この３つは「潮吹き」できる人たちの共通な言葉でした。不思議ですね。プロとして、お仕事として潮を吹かなきゃいけない方たちは「い～や、あんたもできるよ！」と断言してくれました。


　みさとの友達の２１才の女子大生、春奈さんに潮吹き体験を語って頂きました。

　性の目覚めが早く、気がついたらオナニーを覚えていた私。最近自分で指を入れてみて明らかに膣圧が下がってきている感じがしていたので、オルガスターを試してみることにしました。

　たまたま一人で外泊する予定があったので、出先のホテルに届くように手配していただき、ホテルの部屋でこっそり開封しました。（ホテルなら家族に見つかる可能性ゼロだし、なんといっても防音性が高く思う存分感じられるのでお勧めです。一人ホテルの贅沢感と性感に没頭できる時間もこれまたなんとも贅沢ですしね。）

　実際に手にとってみると、先端部は割とごつくなく、芯がない分、首から上の部分はくにくにと柔軟でちょっと安心。同時購入した一人エッチセットのローションをよくつけてあてがうと、チュポーン！と入ってしまいました。



　入れただけでも膣にぴったり当たるので少し力を入れるととっても気持ちがいいです。ひとしきり形を楽しんだ後スイッチオン。驚いて目を見開いてしまいました（笑）。ほんとにイイところをぎゅんぎゅん刺激してくるんですね。

　クリトリスで感じて膣圧があがり、しまった内壁が挿入部にあたってまたクリが敏感になり、１度目は緊張と興奮もあいまって、あり地獄みたいに逃れようなく絶頂感に到達しました。

　数回使うとさすがに慣れてくるので即効で昇天！というのは生理前後などムラムラ感が高いとき以外ではそんなになくなったのですが、一度感じだすとぎゅんぎゅん性感の世界に引き込まれる危ないほどの使用感は相変わらず。

　やはりどなたかが書いていたように四つん這いの体勢で使用するのがいちばん感じやすかったです。春奈も試したところ本日、初めて一人で潮吹きを体験してしまいました（笑）

　みなさん、オルガスターと潮吹きの関係、参考になりましたか？

オルガスターはこちらでもご紹介しています。


これで潮吹きのお話はおわり。。。
次回は包茎のお話です。