証明写真ボックス
「証明写真ボックス」
私鉄の駅構内にある証明写真撮影ボックス。みさとは一人で中に入り、カーテンの真下に紙袋を置いた。
これで、カーテンの下から覗き込まないと中が見えない。学校帰りに乗る電車の発車まであと10分。みさとは急いで全裸になる。
紺のスーツの下は、真っ赤な下着。それらもすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に。車道から人の声が絶えず聞こえる。学校帰りの学生かな?もしかしたら同じ学校の友達?
ここで露出をしているみさとがいることに、気付かないかな・・・。声に表情のないアナウンスがはじまる。
3回の撮影。フラッシュがたかれ、首から下の体だけが撮影される。おなかには、変態の文字。朝から水性マジックで書いて登校した。ばれるわけがない。みさとは学校では清楚な女子大生だもの。
2枚目は、両手でお○んこを開いた写真。すでに乳首は固くなって、股間はヌルヌルしている。
3枚目は、右手で乳首をひっぱり、左手の指をお○んこに3本突っ込んでいる写真。
撮影がすべて終わり、大急ぎでスーツを着る。下着は紙袋に入れる。ブラウスとスーツしか着ていない体で、これからワンマン編成の私鉄で30分揺られて帰る。靴を履き、紙袋を持って撮影ボックスから出る。
そこには日常がある。あいかわらず込みあってる駅構内には、みさとの性癖を知ってる人は誰もいない。
この撮影ボックスだけが知ってる。月1回の撮影会。そのままホームに向う。改札を通り、みさとも日常に帰っていく。
みさとが電車に乗る頃、撮影ボックスからみさとの写真が出てくるだろう。誰が拾うかわからないが、それがみさとであるということに気付く人はいないはず。
帰ったらお風呂に入ろう。スーツを脱ぐだけで、お風呂にいける。ただ、あと30分、車内に牝犬のニオイがしないことを祈りつつ・・・。
作者の創作意欲が高まりますので
日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
私鉄の駅構内にある証明写真撮影ボックス。みさとは一人で中に入り、カーテンの真下に紙袋を置いた。
これで、カーテンの下から覗き込まないと中が見えない。学校帰りに乗る電車の発車まであと10分。みさとは急いで全裸になる。
紺のスーツの下は、真っ赤な下着。それらもすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に。車道から人の声が絶えず聞こえる。学校帰りの学生かな?もしかしたら同じ学校の友達?
ここで露出をしているみさとがいることに、気付かないかな・・・。声に表情のないアナウンスがはじまる。
3回の撮影。フラッシュがたかれ、首から下の体だけが撮影される。おなかには、変態の文字。朝から水性マジックで書いて登校した。ばれるわけがない。みさとは学校では清楚な女子大生だもの。
2枚目は、両手でお○んこを開いた写真。すでに乳首は固くなって、股間はヌルヌルしている。
3枚目は、右手で乳首をひっぱり、左手の指をお○んこに3本突っ込んでいる写真。
撮影がすべて終わり、大急ぎでスーツを着る。下着は紙袋に入れる。ブラウスとスーツしか着ていない体で、これからワンマン編成の私鉄で30分揺られて帰る。靴を履き、紙袋を持って撮影ボックスから出る。
そこには日常がある。あいかわらず込みあってる駅構内には、みさとの性癖を知ってる人は誰もいない。
この撮影ボックスだけが知ってる。月1回の撮影会。そのままホームに向う。改札を通り、みさとも日常に帰っていく。
みさとが電車に乗る頃、撮影ボックスからみさとの写真が出てくるだろう。誰が拾うかわからないが、それがみさとであるということに気付く人はいないはず。
帰ったらお風呂に入ろう。スーツを脱ぐだけで、お風呂にいける。ただ、あと30分、車内に牝犬のニオイがしないことを祈りつつ・・・。
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