レンタルビデオ屋
「レンタルビデオ屋」
先日の金曜日、みさとはとってもエッチな体験をしてしまいました。
「レンタルビデオショップ TUMAYA と申します」
「ご返却いただいたDVDの中に、お客様の私物のDVDが入っていましたのでご連絡致しました」
「こちらで保管しておりますので、次回来店の際、店員まで声をお掛けください」
みさとの携帯の留守電にこんなメッセージが入っていました。
みさとはちょっと驚いて
「いったい、何のDVDかしら?」
それから、仕事が終わって急いで店に取りに行きました。
そのレンタルビデオ屋は24時間営業で、みさとが取りに行ったのはもう深夜の1時を回っていました。もちろん他の客はいなく、カウンターにも店員さんが見当たりません。
ちょっと泣きそうになりながら、事務所の裏のドアをコンコン・・・開いたドアの先、薄暗い事務所の中のテレビに映っていたのは、なんと見覚えのあるあの画面!
そうです。みさとの誕生日に彼氏がみさとの部屋で撮ってくれた記念のSEX動画でした!?
「えーっと、連絡をもらったみさとですけど、DVDを取りに来ました・・・」
「あー、みさとさんですか・・・」
そう言って、事務所の中にいた店員さんは、ニヤリとみさとの顔を見ながら笑いました。
もう超恥ずかしくなって下を向いているみさとに
「ちょっと待ってくださいね。あれ?どこに置いたっけなー?」
店員さんはわざとっぽくDVDを探すふりをしながら、事務所のドアの鍵をかけました(ガチャガチャ・・・)
みさとは思わず心の中で叫んでいました。
「えぇと…多分…今…映ってるDVDだと思います…」
「マジ!?コレだったの?」
「ごめんねぇ、これまだ全部見てないのよー」
店員さんはちょっとお酒が入っていたみたいで、後ろからみさとに抱きついてきて、耳元でこうささやきました。
熱い吐息をかけられたみさとは、ちょっとからだが固まっていて・・・
さらに、店員さんが
「じゃあ、続き…実演しちゃおうか?」
といってニヤニヤ笑いながら、みさとのからだを服の上から色々触ってきました。
その店員さん、なかなかのイケメンさんで、26、7歳位で若く、何より彼のかもし出すフェロモンがすごくて・・・
みさとがそんなことを考えている間に、店員さんはみさとの胸を揉みながらスカートの中に手を入れてきて、エッチな所を触り始めて・・・
「こっちおいで。もっと良いことしてあげるから・・・」
そう言いながらみさとをゆったりしたソファーに寝かせました。そして、ブラを脱がされて、胸を揉みながら、鳥肌が立ってしまうほど、露出している肌という肌を舐められて、抵抗しようにもみさとの身体は言うことを聞かなくなっていました。
「あのDVD、男が取りに来ると思ってたよ」
「でもダメだよ。1人で深夜、人気のないこんな小さな店に来るなんて。悪いオオカミに食べられちゃうよ」
そう言って息を荒げる店員さんは、仰向けのみさとの胸を揉みしだきながら、みさとがソファーの上で上半身を起こすと後ろからよつんばいにしてスカートを脱がしパンティーを両手ではぎ取りました。
「いやーん」
「おいしそうなお尻をしてるね。たっぷり味わってあげるからね」
「みさとちゃんのDVDみたいにしていいかな?」
「いやーん、恥ずかしい・・・」
店員さんは裸のみさとを裸の乳首を舐めまわしながら、両脚を広げてのけぞったみさとの身体をまるでギターを抱えるようにして、濡れたクリトリスを指先で弄り、お○んこに二本の指をいれてクチュクチュとかき回し始めました。
「いやーん、あんあんあん・・・」
「やらしいなぁ。こんなにお○んこ濡らしちゃって・・・」
「あーん、、あぅあぅあぅ・・・」
裸のみさとは鎖骨から首筋まで舐め上げられて、もうダメっていうときに乳首とクリトリスを同時に摘ままれて、頭は真っ白に!
店員さんは固くそりかえった肉棒を濡れた股間にゆっくり滑らせるとみさとの股間はツルーンと簡単に迎え入れていました。
そして、はじめはゆっくり、徐々に激しくピストン運動・・・
気がつくと、みさとは上になって後ろに両手をついたまま、いやらしく腰を前後に振っていました。
「あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・」
店員さんの熱いものがみさとの口にたっぷり注がれて・・・
その時、ちょうど再生されたままになっていたあのDVDがカチャット音を立てて止まりました。
しばらくして、店員さんはみさとのDVDを紙袋に入れてくれ
「ハイ」
とかわいく渡してくれました。みさとは少しボーッとした頭のままで、服を着て駐車場までフラフラと歩いて行きました。
そして、車のドアを開けようとしたら、いきなり後ろへ引き戻されて、店員さんにキスをされました。エッチのときは、一度もしてこなかったのに・・・すごく熱くて、気持ちをぶつけるようなキスを。
そして、店員さんはみさとを抱きしめて、
「みさとちゃんじゃなかったら、あんなことしなかったよ」
「どうしても、君の瞳にオレを映したかったし・・・」
そんなやさしいささやきを耳にしながら、忘れたDVDを手にして夜明けの街をひとり車で自宅に向かいました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
先日の金曜日、みさとはとってもエッチな体験をしてしまいました。
「レンタルビデオショップ TUMAYA と申します」
「ご返却いただいたDVDの中に、お客様の私物のDVDが入っていましたのでご連絡致しました」
「こちらで保管しておりますので、次回来店の際、店員まで声をお掛けください」
みさとの携帯の留守電にこんなメッセージが入っていました。
みさとはちょっと驚いて
「いったい、何のDVDかしら?」
それから、仕事が終わって急いで店に取りに行きました。
そのレンタルビデオ屋は24時間営業で、みさとが取りに行ったのはもう深夜の1時を回っていました。もちろん他の客はいなく、カウンターにも店員さんが見当たりません。
ちょっと泣きそうになりながら、事務所の裏のドアをコンコン・・・開いたドアの先、薄暗い事務所の中のテレビに映っていたのは、なんと見覚えのあるあの画面!
そうです。みさとの誕生日に彼氏がみさとの部屋で撮ってくれた記念のSEX動画でした!?
「えーっと、連絡をもらったみさとですけど、DVDを取りに来ました・・・」
「あー、みさとさんですか・・・」
そう言って、事務所の中にいた店員さんは、ニヤリとみさとの顔を見ながら笑いました。
もう超恥ずかしくなって下を向いているみさとに
「ちょっと待ってくださいね。あれ?どこに置いたっけなー?」
店員さんはわざとっぽくDVDを探すふりをしながら、事務所のドアの鍵をかけました(ガチャガチャ・・・)
みさとは思わず心の中で叫んでいました。
「えぇと…多分…今…映ってるDVDだと思います…」
「マジ!?コレだったの?」
「ごめんねぇ、これまだ全部見てないのよー」
店員さんはちょっとお酒が入っていたみたいで、後ろからみさとに抱きついてきて、耳元でこうささやきました。
熱い吐息をかけられたみさとは、ちょっとからだが固まっていて・・・
さらに、店員さんが
「じゃあ、続き…実演しちゃおうか?」
といってニヤニヤ笑いながら、みさとのからだを服の上から色々触ってきました。
その店員さん、なかなかのイケメンさんで、26、7歳位で若く、何より彼のかもし出すフェロモンがすごくて・・・
みさとがそんなことを考えている間に、店員さんはみさとの胸を揉みながらスカートの中に手を入れてきて、エッチな所を触り始めて・・・
「こっちおいで。もっと良いことしてあげるから・・・」
そう言いながらみさとをゆったりしたソファーに寝かせました。そして、ブラを脱がされて、胸を揉みながら、鳥肌が立ってしまうほど、露出している肌という肌を舐められて、抵抗しようにもみさとの身体は言うことを聞かなくなっていました。
「あのDVD、男が取りに来ると思ってたよ」
「でもダメだよ。1人で深夜、人気のないこんな小さな店に来るなんて。悪いオオカミに食べられちゃうよ」
そう言って息を荒げる店員さんは、仰向けのみさとの胸を揉みしだきながら、みさとがソファーの上で上半身を起こすと後ろからよつんばいにしてスカートを脱がしパンティーを両手ではぎ取りました。
「いやーん」
「おいしそうなお尻をしてるね。たっぷり味わってあげるからね」
「みさとちゃんのDVDみたいにしていいかな?」
「いやーん、恥ずかしい・・・」
店員さんは裸のみさとを裸の乳首を舐めまわしながら、両脚を広げてのけぞったみさとの身体をまるでギターを抱えるようにして、濡れたクリトリスを指先で弄り、お○んこに二本の指をいれてクチュクチュとかき回し始めました。
「いやーん、あんあんあん・・・」
「やらしいなぁ。こんなにお○んこ濡らしちゃって・・・」
「あーん、、あぅあぅあぅ・・・」
裸のみさとは鎖骨から首筋まで舐め上げられて、もうダメっていうときに乳首とクリトリスを同時に摘ままれて、頭は真っ白に!
店員さんは固くそりかえった肉棒を濡れた股間にゆっくり滑らせるとみさとの股間はツルーンと簡単に迎え入れていました。
そして、はじめはゆっくり、徐々に激しくピストン運動・・・
気がつくと、みさとは上になって後ろに両手をついたまま、いやらしく腰を前後に振っていました。
「あーん、あんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃう・・・」
店員さんの熱いものがみさとの口にたっぷり注がれて・・・
その時、ちょうど再生されたままになっていたあのDVDがカチャット音を立てて止まりました。
しばらくして、店員さんはみさとのDVDを紙袋に入れてくれ
「ハイ」
とかわいく渡してくれました。みさとは少しボーッとした頭のままで、服を着て駐車場までフラフラと歩いて行きました。
そして、車のドアを開けようとしたら、いきなり後ろへ引き戻されて、店員さんにキスをされました。エッチのときは、一度もしてこなかったのに・・・すごく熱くて、気持ちをぶつけるようなキスを。
そして、店員さんはみさとを抱きしめて、
「みさとちゃんじゃなかったら、あんなことしなかったよ」
「どうしても、君の瞳にオレを映したかったし・・・」
そんなやさしいささやきを耳にしながら、忘れたDVDを手にして夜明けの街をひとり車で自宅に向かいました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。