花音の調教④
「花音の調教④」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も4回目ですが。今回は3回目のつづきです。
花音への課題(みさとより)
1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
ずっとボタンでクリトリスを刺激され続け、乳首を弄られて声を抑えられない位感じて、ヌルヌルの液を溢れさせ続けていたアソコは何の抵抗もなく、奥深くまで指を飲み込んでしまいました。アソコの中を指で擦られ、クリトリスの裏側を押された時に身体が「ビクン」と痙攣し、立っていられなくなってアソコの中に入っている男性の中指に串刺しにされて支えられている様な状態になってしまいました。
痴漢に逝かされてしまったのが恥ずかしかったのですが、自分ではどうすることもできませんでした。私が逝ってしまったのが判っても、乳首を弄び、親指でボタンをクリトリスに押し付け、中に入っている指ではGスポットを刺激し続け何度も逝かされてしまいました。
気を失いかけたときにアソコの中の指が抜かれ、ボタンや乳首を弄っていた指も離れてスカートとベストを戻してくれながら「朝から何度も逝っちゃったね。もっと気持ち良くなりたかったら連絡して」と名刺を握らせてから私が落ち着くまで寄り掛からせてくれました。暫くして私が落ち着いたのが判ったのか「お互い遅刻かな?」といい電車を降りていきました。
途中駅に止まった事も気付かずに、いつの間にか終点まで来てしまっていました。後から私も降りてトイレに向かいました。トイレに向かう途中も何度も逝かされて敏感になっているクリトリスにボタンが当たり、何度も立ち止まり周りの人に不審に思われていたと思います。
トイレに入り確認すると、アソコから溢れた液は足首近くまで流れてストッキングまで光っていました。ストッキングや脚に付いた液を拭き取り、アソコも拭こうとしましたがティッシュが当たるだけでも声が出てしまいそうになるほど敏感になっていました。刺激しないように少しずつ時間をかけてアソコも綺麗にしてから会社に向かいました。
1時間早く家を出たのに遅刻してしまいました。顔を紅潮させてふら付きながら仕事をしていたので、上司に「半日で帰るように」と言われ早退してしまいました。一日一生懸命仕事をするようにとの事だったのに出来なくなってしまったのと、オナニーではないけれど痴漢に何度も逝かされてしまったので、自分に罰を与えることにしました。
その罰は「何時間かかってもお尻を振りながら歩いて家に帰る」というものです。駅にして5つなので歩けないことはないと思ったのです。罰なので、なるべく人通りの多い道をボタンがクリトリスに当たるようにお尻を振りながら歩きました。クリトリスを刺激し続けられて溢れた液が太腿を伝い膝や足首の方まで濡らしているのが判りましたが、気付かぬ振りをして一生懸命歩きました。
刺激が強すぎて歩けなくなって何度も立ち止まってしまいましたが、人通りの少ない所ではヌルヌルの液を溢れさせ口を開いているアソコが見える様に脚を開いてしゃがんで休憩をしました。感じすぎて歩けなくなってしまい何度目かの休憩をしていると、下校途中の男子中学生3人が通り過ぎながらニヤニヤと私を見ていました。
「おい、見たか? あの女丸見えだぜ」「オマンコが口開けてたよ」「オマンコ汁が糸引いてたよな」と口々に言いながら去っていきました。見られているのは判っていましたが、改めて言葉で指摘されたのがとても恥ずかしくて、必死に立ち上がり力の入らない足でヨロヨロとしながら歩き続けました。
隣の駅の近くまで来た時には陽が傾き始めていました。帰りにスーパーでニガウリを買うようにとの事だったのでスーパーを探して歩きました。やっとお店を見つけて店内に入ると、溢れた液で濡れた脚に冷房の風が当たり鳥肌が立つくらい寒かったです。
野菜売り場に行きゴーヤを見つけ、手に取り太さやイボイボの感触を確認しました。ちょうど握れるくらいのイボイボがたくさんある物を選びレジに向かいました。
脚の内側のストッキングが太腿から足首まで濡れて色が変わっている女がゴーヤだけを持ってレジに並んでいるのが判ると、周りの主婦は蔑みの目で、男性はニヤニヤとイヤらしい目で見ているのが判りました。その視線に感じてしまいアソコから多量の液が溢れてきました。
そのまま床に垂れてしまわないように太腿を擦り合わせると、ボタンでクリトリスが刺激されジッとしていられずにモゾモゾとイヤらしくお尻を振ってしまっていました。とても恥ずかしくて会計を済ませて走るようにお店を後にしました。
あと1駅歩かなければなりません。アソコから溢れ続けた多量の液が靴の中に溜まっているのか、歩くたびに足の裏が滑るようなヌルヌルとした感触が伝わってきました。途中人気の少ない公園を見つけ休憩することにしました。たくさんのイヤらしい視線や刺激を与えられ続けて、公園で今すぐにもオナニーしたかったのですが、「ご命令だから」と家に帰りつくまで我慢して歩き続けました。
やっと家に着き玄関に入り鍵を閉めてからすぐに玄関で全裸になりました。ガーターストッキングを脱ぐ時には、溢れた液で脚に貼り付いてしまってなかなか脱げないくらいでした。ボタンの付いたオープンパンティを脱ぐとアソコから溢れた液がボタンに纏わり付き糸を引いて光っていました。
汗なのか溢れた液なのか判りませんがパンティ全体が湿っているような感じがしました。壁の姿見を見ると千切れそうなくらい硬く尖り突き出た乳首と、顔を紅潮させたイヤらしい姿の私が映っていました。
全裸のままゴーヤを持ってキッチンに行き、ゴーヤを丁寧に洗い水気を拭取ってから、全ての部屋のカーテンと窓を全開にしました。ご命令では豆電球にしてとの事でしたが、周りに高層の建物がなく覗かれる心配もないので電気を点けたままベッドに四つん這いになり、割れ目に這わせるようにして溢れ続けているヌルヌルの液をゴーヤに塗り付けてから、イヤらしく口を開いているアソコに押し込みました。
一日中溢れさせていたアソコはゴーヤのイボイボに襞を纏わり付かせ奥に送り込むように飲み込んでいきました。奥まで届いたときに「ビクン」と痙攣して軽く逝ってしまいました。一度逝ってしまった身体は貪欲に快楽を求め、ゴーヤをピストンさせようとすると、膣も外へ引きずり出されてしまうのではないかと思うほど襞が纏わり付いていました。
何度なのか判らないくらい逝った後、四つん這いになっている脚に力が入らなくなってしまい、倒れた時にゴーヤが潰される様にアソコの中に押し込まれ、奥の壁を突き破ってしまうのではと思った瞬間意識が遠のいていくのが判りました。
何時間経ったのか今朝、目が覚めたときには出ていた部分は押し潰されていましたが、アソコは突き刺さったゴーヤを飲み込んだまま、イヤらしく口を開き涎を垂れ流してシーツにシミを作っていました。纏わり付く襞を剥がすようにゆっくりとゴーヤを引き抜きましたが、一晩中ゴーヤを飲み込んだままだったアソコはいつまでも口を閉じることが出来ないような感じでした。
昨日の刺激が強すぎたのか、とても疲れてしまったので、今日は仕事を休んでしまいました。課題になかった事なのに、痴漢に感じさせられて何度も逝かされてしまって申し訳ありませんでした。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も4回目ですが。今回は3回目のつづきです。
花音への課題(みさとより)
1.コートの内側のボタンを取り外してパンティのクリに当たる部分にボタンを縫い付けなさい。
2.翌日、全裸になってボタンつきパンティを着用しなさい。
3.その後、出社し会社に着いたらトイレでオナニーしなさい。
4.帰宅する時にスーパーの野菜売り場でゴーヤを買いなさい。
5.帰宅したら玄関で裸になって部屋中の窓をすべて全開にしてから灯りは豆電球だけつけなさい。
6.ゴーヤで思いのままオナニーをしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
ずっとボタンでクリトリスを刺激され続け、乳首を弄られて声を抑えられない位感じて、ヌルヌルの液を溢れさせ続けていたアソコは何の抵抗もなく、奥深くまで指を飲み込んでしまいました。アソコの中を指で擦られ、クリトリスの裏側を押された時に身体が「ビクン」と痙攣し、立っていられなくなってアソコの中に入っている男性の中指に串刺しにされて支えられている様な状態になってしまいました。
痴漢に逝かされてしまったのが恥ずかしかったのですが、自分ではどうすることもできませんでした。私が逝ってしまったのが判っても、乳首を弄び、親指でボタンをクリトリスに押し付け、中に入っている指ではGスポットを刺激し続け何度も逝かされてしまいました。
気を失いかけたときにアソコの中の指が抜かれ、ボタンや乳首を弄っていた指も離れてスカートとベストを戻してくれながら「朝から何度も逝っちゃったね。もっと気持ち良くなりたかったら連絡して」と名刺を握らせてから私が落ち着くまで寄り掛からせてくれました。暫くして私が落ち着いたのが判ったのか「お互い遅刻かな?」といい電車を降りていきました。
途中駅に止まった事も気付かずに、いつの間にか終点まで来てしまっていました。後から私も降りてトイレに向かいました。トイレに向かう途中も何度も逝かされて敏感になっているクリトリスにボタンが当たり、何度も立ち止まり周りの人に不審に思われていたと思います。
トイレに入り確認すると、アソコから溢れた液は足首近くまで流れてストッキングまで光っていました。ストッキングや脚に付いた液を拭き取り、アソコも拭こうとしましたがティッシュが当たるだけでも声が出てしまいそうになるほど敏感になっていました。刺激しないように少しずつ時間をかけてアソコも綺麗にしてから会社に向かいました。
1時間早く家を出たのに遅刻してしまいました。顔を紅潮させてふら付きながら仕事をしていたので、上司に「半日で帰るように」と言われ早退してしまいました。一日一生懸命仕事をするようにとの事だったのに出来なくなってしまったのと、オナニーではないけれど痴漢に何度も逝かされてしまったので、自分に罰を与えることにしました。
その罰は「何時間かかってもお尻を振りながら歩いて家に帰る」というものです。駅にして5つなので歩けないことはないと思ったのです。罰なので、なるべく人通りの多い道をボタンがクリトリスに当たるようにお尻を振りながら歩きました。クリトリスを刺激し続けられて溢れた液が太腿を伝い膝や足首の方まで濡らしているのが判りましたが、気付かぬ振りをして一生懸命歩きました。
刺激が強すぎて歩けなくなって何度も立ち止まってしまいましたが、人通りの少ない所ではヌルヌルの液を溢れさせ口を開いているアソコが見える様に脚を開いてしゃがんで休憩をしました。感じすぎて歩けなくなってしまい何度目かの休憩をしていると、下校途中の男子中学生3人が通り過ぎながらニヤニヤと私を見ていました。
「おい、見たか? あの女丸見えだぜ」「オマンコが口開けてたよ」「オマンコ汁が糸引いてたよな」と口々に言いながら去っていきました。見られているのは判っていましたが、改めて言葉で指摘されたのがとても恥ずかしくて、必死に立ち上がり力の入らない足でヨロヨロとしながら歩き続けました。
隣の駅の近くまで来た時には陽が傾き始めていました。帰りにスーパーでニガウリを買うようにとの事だったのでスーパーを探して歩きました。やっとお店を見つけて店内に入ると、溢れた液で濡れた脚に冷房の風が当たり鳥肌が立つくらい寒かったです。
野菜売り場に行きゴーヤを見つけ、手に取り太さやイボイボの感触を確認しました。ちょうど握れるくらいのイボイボがたくさんある物を選びレジに向かいました。
脚の内側のストッキングが太腿から足首まで濡れて色が変わっている女がゴーヤだけを持ってレジに並んでいるのが判ると、周りの主婦は蔑みの目で、男性はニヤニヤとイヤらしい目で見ているのが判りました。その視線に感じてしまいアソコから多量の液が溢れてきました。
そのまま床に垂れてしまわないように太腿を擦り合わせると、ボタンでクリトリスが刺激されジッとしていられずにモゾモゾとイヤらしくお尻を振ってしまっていました。とても恥ずかしくて会計を済ませて走るようにお店を後にしました。
あと1駅歩かなければなりません。アソコから溢れ続けた多量の液が靴の中に溜まっているのか、歩くたびに足の裏が滑るようなヌルヌルとした感触が伝わってきました。途中人気の少ない公園を見つけ休憩することにしました。たくさんのイヤらしい視線や刺激を与えられ続けて、公園で今すぐにもオナニーしたかったのですが、「ご命令だから」と家に帰りつくまで我慢して歩き続けました。
やっと家に着き玄関に入り鍵を閉めてからすぐに玄関で全裸になりました。ガーターストッキングを脱ぐ時には、溢れた液で脚に貼り付いてしまってなかなか脱げないくらいでした。ボタンの付いたオープンパンティを脱ぐとアソコから溢れた液がボタンに纏わり付き糸を引いて光っていました。
汗なのか溢れた液なのか判りませんがパンティ全体が湿っているような感じがしました。壁の姿見を見ると千切れそうなくらい硬く尖り突き出た乳首と、顔を紅潮させたイヤらしい姿の私が映っていました。
全裸のままゴーヤを持ってキッチンに行き、ゴーヤを丁寧に洗い水気を拭取ってから、全ての部屋のカーテンと窓を全開にしました。ご命令では豆電球にしてとの事でしたが、周りに高層の建物がなく覗かれる心配もないので電気を点けたままベッドに四つん這いになり、割れ目に這わせるようにして溢れ続けているヌルヌルの液をゴーヤに塗り付けてから、イヤらしく口を開いているアソコに押し込みました。
一日中溢れさせていたアソコはゴーヤのイボイボに襞を纏わり付かせ奥に送り込むように飲み込んでいきました。奥まで届いたときに「ビクン」と痙攣して軽く逝ってしまいました。一度逝ってしまった身体は貪欲に快楽を求め、ゴーヤをピストンさせようとすると、膣も外へ引きずり出されてしまうのではないかと思うほど襞が纏わり付いていました。
何度なのか判らないくらい逝った後、四つん這いになっている脚に力が入らなくなってしまい、倒れた時にゴーヤが潰される様にアソコの中に押し込まれ、奥の壁を突き破ってしまうのではと思った瞬間意識が遠のいていくのが判りました。
何時間経ったのか今朝、目が覚めたときには出ていた部分は押し潰されていましたが、アソコは突き刺さったゴーヤを飲み込んだまま、イヤらしく口を開き涎を垂れ流してシーツにシミを作っていました。纏わり付く襞を剥がすようにゆっくりとゴーヤを引き抜きましたが、一晩中ゴーヤを飲み込んだままだったアソコはいつまでも口を閉じることが出来ないような感じでした。
昨日の刺激が強すぎたのか、とても疲れてしまったので、今日は仕事を休んでしまいました。課題になかった事なのに、痴漢に感じさせられて何度も逝かされてしまって申し訳ありませんでした。
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