ひめはじめ
「ひめはじめ」
正月の「ひめはじめ」とは年が改まって初めての男女の交わりだと思っている人も多いと思いますが本来の意味はちょっと違うらしい。
すでに江戸時代から暦には「ひめはじめ」という言葉がしるされていますがその意味の解説はありません。したがって勝手に飛馬始(馬の乗り始め)、火水始(お勝手仕事の始め)、姫始(裁縫の始め)、秘事始(秘め事の始め)と解釈されていました。そして、この最後の解釈が江戸風俗文学によって流布され、俗説として世間一般になってしまったらしいです。
ひめはじめのひめとは本来、姫飯(ひめいい)の意味で粥のことです。これに対する言葉は強飯(こわいい)といい精白していない玄米をむした飯です。暦の上で粥が食べられるのは正月7日の七草粥があります。従ってこれが真の「ひめはじめ」といえるかもしれない。
しかし、そんな色気のない話はどうでもよく、巷に信じられている意味、すなわち新年初めてするエッチのこと、と理解していてもよいと思います。
・・・・・・
みさとのひめはじめは、彼氏とのデートでの映画館から始まりました。彼氏がみさとをいじめてくれました。とってもみさとは楽しみにしていました。リモートバイブを使ってくれました。
映画館に入る前にトイレに寄って小型のバイブをおまんこの中にスッポリ挿入しておきました。受信機はパンティに固定しておきました。もちろん、バイブのリモコンは彼氏がもっていて、主導権も握っています。でも、この調教を終えたら、ご褒美がもらえるので頑張っています。
二人は映画館の中に入りました。一瞬、真っ暗で何も見えません。二人は、別々にちょっと離れた椅子に座りました。映画はエロ映画でエッチなんです。なんか見てると、気分が高揚してきてHモード寸前です。しばらく男女の激しいSEXシーンをじっと見ていました。いやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。
すると、いきなり、ズーンと下半身に響くのを感じました。リモコンのスイッチが入ったんです。思わず
「あーんっ・・・」
と声が出そうになりました。
でも、声は恥ずかしくて出せません。思わず、ハンカチを口にくわえました。バイブがおまんこの中で振動して、みさとのおまんこをかき回しています。だんだん、気持ちがよくなってきました。
「あんあんあんあんあんあん・・・・・あああああぁぁぁぁ・・・」
心の中で叫んでいます。
時間が経つにつれ、さらに、快感の渦に巻き込まれていきます。
「リモコン止めて・・・・!!」
心の中でこう叫びながらもからだがいうことをきいてくれません。気持ちよくて、やめてほしくないという自分がいて・・・。
リモコンは途中でいったん止まりました。スカートの中に手をいれてみると、パンティはビチョビチョに濡れてしまっています。気持ちよくて、思わず乳首に手がいっていました。
乳首をコリコリしています。椅子に深々と腰掛けなおしました。パンティも脱いでしまいました。暗闇の中で足もM字開脚しています。
第二の波が押し寄せてきました。リモコンのスイッチがまたはいったのです。
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁ・・・・」
腰をひとりでに振ってしまっています。悶えてしまっています。こうして、2時間、快感の嵐がみさとを襲ったのです。
映画が終わって、彼氏に思わず涙目で微笑んでいました。彼氏は
「みさと、よく頑張ったね。ご褒美をあげるからね!!」
といって、二人は腕を組みながら、夜のラブホテル街に消えていきました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
正月の「ひめはじめ」とは年が改まって初めての男女の交わりだと思っている人も多いと思いますが本来の意味はちょっと違うらしい。
すでに江戸時代から暦には「ひめはじめ」という言葉がしるされていますがその意味の解説はありません。したがって勝手に飛馬始(馬の乗り始め)、火水始(お勝手仕事の始め)、姫始(裁縫の始め)、秘事始(秘め事の始め)と解釈されていました。そして、この最後の解釈が江戸風俗文学によって流布され、俗説として世間一般になってしまったらしいです。
ひめはじめのひめとは本来、姫飯(ひめいい)の意味で粥のことです。これに対する言葉は強飯(こわいい)といい精白していない玄米をむした飯です。暦の上で粥が食べられるのは正月7日の七草粥があります。従ってこれが真の「ひめはじめ」といえるかもしれない。
しかし、そんな色気のない話はどうでもよく、巷に信じられている意味、すなわち新年初めてするエッチのこと、と理解していてもよいと思います。
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みさとのひめはじめは、彼氏とのデートでの映画館から始まりました。彼氏がみさとをいじめてくれました。とってもみさとは楽しみにしていました。リモートバイブを使ってくれました。
映画館に入る前にトイレに寄って小型のバイブをおまんこの中にスッポリ挿入しておきました。受信機はパンティに固定しておきました。もちろん、バイブのリモコンは彼氏がもっていて、主導権も握っています。でも、この調教を終えたら、ご褒美がもらえるので頑張っています。
二人は映画館の中に入りました。一瞬、真っ暗で何も見えません。二人は、別々にちょっと離れた椅子に座りました。映画はエロ映画でエッチなんです。なんか見てると、気分が高揚してきてHモード寸前です。しばらく男女の激しいSEXシーンをじっと見ていました。いやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。
すると、いきなり、ズーンと下半身に響くのを感じました。リモコンのスイッチが入ったんです。思わず
「あーんっ・・・」
と声が出そうになりました。
でも、声は恥ずかしくて出せません。思わず、ハンカチを口にくわえました。バイブがおまんこの中で振動して、みさとのおまんこをかき回しています。だんだん、気持ちがよくなってきました。
「あんあんあんあんあんあん・・・・・あああああぁぁぁぁ・・・」
心の中で叫んでいます。
時間が経つにつれ、さらに、快感の渦に巻き込まれていきます。
「リモコン止めて・・・・!!」
心の中でこう叫びながらもからだがいうことをきいてくれません。気持ちよくて、やめてほしくないという自分がいて・・・。
リモコンは途中でいったん止まりました。スカートの中に手をいれてみると、パンティはビチョビチョに濡れてしまっています。気持ちよくて、思わず乳首に手がいっていました。
乳首をコリコリしています。椅子に深々と腰掛けなおしました。パンティも脱いでしまいました。暗闇の中で足もM字開脚しています。
第二の波が押し寄せてきました。リモコンのスイッチがまたはいったのです。
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・あああああああぁぁぁぁぁ・・・・」
腰をひとりでに振ってしまっています。悶えてしまっています。こうして、2時間、快感の嵐がみさとを襲ったのです。
映画が終わって、彼氏に思わず涙目で微笑んでいました。彼氏は
「みさと、よく頑張ったね。ご褒美をあげるからね!!」
といって、二人は腕を組みながら、夜のラブホテル街に消えていきました。
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