立ちション命令
「立ちション命令」
お仕事中、みさとのところへあのひとから「命令メッセージ」が来ました。
おそるおそる、携帯を見てみると・・・。
「男子トイレの小便器で放尿しろ!」。
そんな内容でした。
想像していると怖くてしばらく足が震えていました。
でも・・あの人の命令には逆らえません。
あの人が誰かって?
みさとにはどんな人かはよくわかりません。このブログを通じて、みさとにメールで連絡をつけてくる人ですが・・。
あの人の言葉には魔力でもあるのでしょうか。とんでもない羞恥命令をみさとにしてくるのですが、何故かいつも逆らえないのです。
会社を出て・・。みさとは悩みました。どこのトイレで、この命令を決行すればいいのかと・・・。
JRの新宿駅に着いて、山手線の電車に乗ったみさとは、いつも降りる駅より三つ前の駅で途中下車しました。会社とも、自宅とも縁の薄い場所で、命令を決行しようと思ったからです。
改札口を出て、しばらく歩いて商店街を抜け、マンションが建ち並んだ通りを行くと、右手に樹木に覆われた大きな公園が見えてきました。公園に入り、小さな木の橋を渡って芝生の生えた小径をゆっくり進みました。
陽は落ちたばかりで、まだ辺りは十分に明るくて、公園の水銀灯も、まだ光を放ってはいませんでした。
ふと見ると、ちょっとした林の傍らに、小舟をイメージして造られた奇麗なトイレがあるのがわかりました。辺りを見まわしても、誰もいません。みさとは、ここで実行しようと決意しました。
膝ががくがく震えていましたが、意を決して、男子トイレに突入!もし中に誰かいたら・・。「あ、間違えました!」って言って、出よう。そう思いながら・・・。
中に入ると、誰もいません。ひっそりと小便器が三つ並んでいます。一番手前の便器の横に、綺麗な洗面台がありました。
みさとはそこに、持ってきたデジカメを置いて、タイマーをセットしました。何故って、あの人は必ず、命令を決行した証拠を要求するからです。
そして・・。その場でパンティを脱ぎました。便器の前まで行って、ミニスカの前をたくしあげて、陰唇を左右にぱっくりと拡げました。
心臓がバクバクして、口から飛び出しそうでしたが、膣はもう愛液を溢れさせていました。力を入れると、溜まらせておいたおしっこが、勢いよくピューと便器の中に噴出しました。
この瞬間、セットしていたデジカメのフラッシュがピカっとまぶしく光り、みさとの放尿シーンが撮影されました。おしっこは、うまい具合に便器に命中しました。男の人は、いつもおちんちんを握ってこういうふうにしているのね・・。みさとはなんだかとても感激していました。
その時です!
誰かがトイレの中に入ってきたのです!
それは、ホームレスみたいな痩せたおじさんでした。垢じみたTシャツに短パン・・・。
みさとは思わず「きゃっ」と悲鳴をあげましたが、おしっこが止まりません。動くわけにはいかないのです。
おじさんは、何事もなかったようにみさとの隣に立ち、おちんちんを出して、放尿をはじめたのです。
そして・・・。
「姉ちゃん、真っ白で、ええケツしとるな」
「俺も姉ちゃんと一度でええからそのケツにぶち込んでみたいよ」
そう言って、ぐひひひ、と笑ったのです。
死にたいぐらいの恥ずかしさのなか、ようやく、おしっこの勢いが弱くなりました・・・
みさとはまだしずくが垂れているのに、デジカメをつかむと、その場を飛び出していました。
しばらく走って気がつきましたが・・。みさとはパンティーをトイレに忘れてきていたのです。
それから・・。駅ビルのトイレの個室のなかで・・・
みさとはバッグに忍ばせていたローターで、クリトリスとお○んこを苛めてオナニーに耽っていました。
あの浮浪者のおじさんに、濡れたパンティーの匂いをかがれて、立ったままのおしっこまみれの下半身をペロペロと舐められるのを想像しながら、何度も、何度も、声を殺してイッテしまいました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は
下の拍手をお願いいたします。
お仕事中、みさとのところへあのひとから「命令メッセージ」が来ました。
おそるおそる、携帯を見てみると・・・。
「男子トイレの小便器で放尿しろ!」。
そんな内容でした。
想像していると怖くてしばらく足が震えていました。
でも・・あの人の命令には逆らえません。
あの人が誰かって?
みさとにはどんな人かはよくわかりません。このブログを通じて、みさとにメールで連絡をつけてくる人ですが・・。
あの人の言葉には魔力でもあるのでしょうか。とんでもない羞恥命令をみさとにしてくるのですが、何故かいつも逆らえないのです。
会社を出て・・。みさとは悩みました。どこのトイレで、この命令を決行すればいいのかと・・・。
JRの新宿駅に着いて、山手線の電車に乗ったみさとは、いつも降りる駅より三つ前の駅で途中下車しました。会社とも、自宅とも縁の薄い場所で、命令を決行しようと思ったからです。
改札口を出て、しばらく歩いて商店街を抜け、マンションが建ち並んだ通りを行くと、右手に樹木に覆われた大きな公園が見えてきました。公園に入り、小さな木の橋を渡って芝生の生えた小径をゆっくり進みました。
陽は落ちたばかりで、まだ辺りは十分に明るくて、公園の水銀灯も、まだ光を放ってはいませんでした。
ふと見ると、ちょっとした林の傍らに、小舟をイメージして造られた奇麗なトイレがあるのがわかりました。辺りを見まわしても、誰もいません。みさとは、ここで実行しようと決意しました。
膝ががくがく震えていましたが、意を決して、男子トイレに突入!もし中に誰かいたら・・。「あ、間違えました!」って言って、出よう。そう思いながら・・・。
中に入ると、誰もいません。ひっそりと小便器が三つ並んでいます。一番手前の便器の横に、綺麗な洗面台がありました。
みさとはそこに、持ってきたデジカメを置いて、タイマーをセットしました。何故って、あの人は必ず、命令を決行した証拠を要求するからです。
そして・・。その場でパンティを脱ぎました。便器の前まで行って、ミニスカの前をたくしあげて、陰唇を左右にぱっくりと拡げました。
心臓がバクバクして、口から飛び出しそうでしたが、膣はもう愛液を溢れさせていました。力を入れると、溜まらせておいたおしっこが、勢いよくピューと便器の中に噴出しました。
この瞬間、セットしていたデジカメのフラッシュがピカっとまぶしく光り、みさとの放尿シーンが撮影されました。おしっこは、うまい具合に便器に命中しました。男の人は、いつもおちんちんを握ってこういうふうにしているのね・・。みさとはなんだかとても感激していました。
その時です!
誰かがトイレの中に入ってきたのです!
それは、ホームレスみたいな痩せたおじさんでした。垢じみたTシャツに短パン・・・。
みさとは思わず「きゃっ」と悲鳴をあげましたが、おしっこが止まりません。動くわけにはいかないのです。
おじさんは、何事もなかったようにみさとの隣に立ち、おちんちんを出して、放尿をはじめたのです。
そして・・・。
「姉ちゃん、真っ白で、ええケツしとるな」
「俺も姉ちゃんと一度でええからそのケツにぶち込んでみたいよ」
そう言って、ぐひひひ、と笑ったのです。
死にたいぐらいの恥ずかしさのなか、ようやく、おしっこの勢いが弱くなりました・・・
みさとはまだしずくが垂れているのに、デジカメをつかむと、その場を飛び出していました。
しばらく走って気がつきましたが・・。みさとはパンティーをトイレに忘れてきていたのです。
それから・・。駅ビルのトイレの個室のなかで・・・
みさとはバッグに忍ばせていたローターで、クリトリスとお○んこを苛めてオナニーに耽っていました。
あの浮浪者のおじさんに、濡れたパンティーの匂いをかがれて、立ったままのおしっこまみれの下半身をペロペロと舐められるのを想像しながら、何度も、何度も、声を殺してイッテしまいました。
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