究極の快感プレイ②
「究極の快感プレイ②」
次の人が入れてきました。
「あうぅっ・・・」
先ほどとは違う角度で中を掻き混ぜられ、他の男の肉棒で塞がれている口から声が漏れます。男達は10人弱いたので、入れ替わりみさとを犯します。しゃぶっていた肉棒からも発射されてみさとの口の中にほろ苦い液体が出されます。
「汚さないようにちゃんと飲めよ」
酔っていたこともあって、みさとは自然にそれを飲み込みました。みさとは交代で犯されながら何度もイカされていました。口では2、3人、残りは下で発射し、みんなみさとのお尻や背中に出しました。
出した人達はそれをみさとの身体にマッサージするように刷り込みます。
その愛撫にもみさとは感じてしまいました。
「あごぅぅぉっ・・・」
口から飲みきれなかった精液が零れ出ます。
「いやらしいなぁ・・・」
男がそれを見て呟きながら零れた精液を拭い、それを胸に塗りこみます。それが媚薬のようにみさとの体に染みこみ、新たな快感を沸き起こさせます。男達が一回ずつ満足すると今度はみんなでみさとの身体をマッサージしだしました。
「いやぁっ、ダメぇ・・・」
その頃にはみさとは気持ちよすぎて抵抗する力など残されていませんでした。全身をマッサージされてウットリした気分で「このまま寝かせてもらえたら・・・」と甘い考えを抱いていました。
ブニュ・・・
突然お尻に何かが差し込まれました。ピュッ~~~~お尻に何か液体が注入されていきます。絶妙のタイミングでマッサージしていた手がみさとの身体を押さえつけ、抵抗する間もなく、お尻に液体が注入されました。
「今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね」
「ついでにもう少し酔わせてあげる」
液体が一体何かは分かりませんが、お尻の中が少しヒリヒリするような熱い感覚がありました。どれくらい液体が注入されたのか分かりませんが、みさとは両側から抱えあげられてジャグジーに連れて行かれました。
「ほら、ここでしばらく我慢しな」
そう言われてみさとと3人の男がジャグジーに入りました。
「漏らすところもしっかり撮影してやる」
そう言われたのでみさとは便意を堪えるのに必死でした。そして、湯船に入る前に身体を洗われました。男達は自分の手にボディソープを取ると、それをみさとの全身に塗りこみます。
みさとは便意と快感の両方と戦いながら必死にお尻に力を入れています。股間も腕を通されゴシゴシと擦るように洗われました。最後に頭からシャワーを浴びせられ流されました。
「じゃあ、入ろうか」
一人の男が先に入り、みさとはその男に後ろから抱きかかえられるように座らされました。その両横に二人の男が座りました。他の男達はシャワーを浴びたり、ジャグジーの中や外でお酒を飲んだりしてくつろいでいます。
「ここで漏らしたらウンコまみれになるからな」
不思議なことにジャグジーに入るとそれまでの便意が少し和らぎます。後ろの男がみさとの胸を、両横の男達はみさとの脚を広げさせ、太腿あたりを触っています。
みさとはもう抵抗する気力もなく、便意を堪える事だけを考えて身を任せていました。アルコールが入っているのか、また酔ったように体がポカポカしてきました。それでも体を洗われたせいか、少し冷静になって来ました。
「なんでこんな事しているんだろう・・・」
そう思いながらも、どうする事も出来ず、ただされるがままになっていました。それでも次第に便意がこみ上げてきます。みさとの表情を見て男達がまたみさとを抱えあげました。
そのままジャグジーの端の方にあった洋式便器に和式便器にまたがるようにしゃがまされます。
「ほら、このままで出してごらん」
足首がぐっと掴まれてしまっています。みさとはどうする事も出来ません。どんどん便意が押し寄せて来ます。おなかもギュルギュル音を立てて追い詰めてきます。
「んん・・・」
散々恥ずかしい事をされて恥ずかしい所を見られても排泄と言うのはそれらとは違った恥ずかしさがあります。でも、便意はそれを上回る勢いでみさとに押し寄せてきます。
「はうぅっ・・・」
突然乳首が摘まれ、思わずお尻の力が抜けてしまいました。チュル・・・ブリュリュル・・・それは素面じゃ耐えられない恥辱でした。しかし、そんな場面もしっかり撮影されていました。
「可愛い顔してても出るものは出るんだね・・・」
「結構匂うよ・・・」
そんな事を言われるとますます恥ずかしくて、みさとは顔を赤らめて俯くだけでした。しかし、さらにまたお尻に管が入れられ液体が注入されました。そしてまた排泄をさせられてしまいました。
こうして、羞恥な体験をしながらも、みさとは快感の極みを味わい知ることになりました。
おわり
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
次の人が入れてきました。
「あうぅっ・・・」
先ほどとは違う角度で中を掻き混ぜられ、他の男の肉棒で塞がれている口から声が漏れます。男達は10人弱いたので、入れ替わりみさとを犯します。しゃぶっていた肉棒からも発射されてみさとの口の中にほろ苦い液体が出されます。
「汚さないようにちゃんと飲めよ」
酔っていたこともあって、みさとは自然にそれを飲み込みました。みさとは交代で犯されながら何度もイカされていました。口では2、3人、残りは下で発射し、みんなみさとのお尻や背中に出しました。
出した人達はそれをみさとの身体にマッサージするように刷り込みます。
その愛撫にもみさとは感じてしまいました。
「あごぅぅぉっ・・・」
口から飲みきれなかった精液が零れ出ます。
「いやらしいなぁ・・・」
男がそれを見て呟きながら零れた精液を拭い、それを胸に塗りこみます。それが媚薬のようにみさとの体に染みこみ、新たな快感を沸き起こさせます。男達が一回ずつ満足すると今度はみんなでみさとの身体をマッサージしだしました。
「いやぁっ、ダメぇ・・・」
その頃にはみさとは気持ちよすぎて抵抗する力など残されていませんでした。全身をマッサージされてウットリした気分で「このまま寝かせてもらえたら・・・」と甘い考えを抱いていました。
ブニュ・・・
突然お尻に何かが差し込まれました。ピュッ~~~~お尻に何か液体が注入されていきます。絶妙のタイミングでマッサージしていた手がみさとの身体を押さえつけ、抵抗する間もなく、お尻に液体が注入されました。
「今回はこっちでも楽しみたいから綺麗にしないとね」
「ついでにもう少し酔わせてあげる」
液体が一体何かは分かりませんが、お尻の中が少しヒリヒリするような熱い感覚がありました。どれくらい液体が注入されたのか分かりませんが、みさとは両側から抱えあげられてジャグジーに連れて行かれました。
「ほら、ここでしばらく我慢しな」
そう言われてみさとと3人の男がジャグジーに入りました。
「漏らすところもしっかり撮影してやる」
そう言われたのでみさとは便意を堪えるのに必死でした。そして、湯船に入る前に身体を洗われました。男達は自分の手にボディソープを取ると、それをみさとの全身に塗りこみます。
みさとは便意と快感の両方と戦いながら必死にお尻に力を入れています。股間も腕を通されゴシゴシと擦るように洗われました。最後に頭からシャワーを浴びせられ流されました。
「じゃあ、入ろうか」
一人の男が先に入り、みさとはその男に後ろから抱きかかえられるように座らされました。その両横に二人の男が座りました。他の男達はシャワーを浴びたり、ジャグジーの中や外でお酒を飲んだりしてくつろいでいます。
「ここで漏らしたらウンコまみれになるからな」
不思議なことにジャグジーに入るとそれまでの便意が少し和らぎます。後ろの男がみさとの胸を、両横の男達はみさとの脚を広げさせ、太腿あたりを触っています。
みさとはもう抵抗する気力もなく、便意を堪える事だけを考えて身を任せていました。アルコールが入っているのか、また酔ったように体がポカポカしてきました。それでも体を洗われたせいか、少し冷静になって来ました。
「なんでこんな事しているんだろう・・・」
そう思いながらも、どうする事も出来ず、ただされるがままになっていました。それでも次第に便意がこみ上げてきます。みさとの表情を見て男達がまたみさとを抱えあげました。
そのままジャグジーの端の方にあった洋式便器に和式便器にまたがるようにしゃがまされます。
「ほら、このままで出してごらん」
足首がぐっと掴まれてしまっています。みさとはどうする事も出来ません。どんどん便意が押し寄せて来ます。おなかもギュルギュル音を立てて追い詰めてきます。
「んん・・・」
散々恥ずかしい事をされて恥ずかしい所を見られても排泄と言うのはそれらとは違った恥ずかしさがあります。でも、便意はそれを上回る勢いでみさとに押し寄せてきます。
「はうぅっ・・・」
突然乳首が摘まれ、思わずお尻の力が抜けてしまいました。チュル・・・ブリュリュル・・・それは素面じゃ耐えられない恥辱でした。しかし、そんな場面もしっかり撮影されていました。
「可愛い顔してても出るものは出るんだね・・・」
「結構匂うよ・・・」
そんな事を言われるとますます恥ずかしくて、みさとは顔を赤らめて俯くだけでした。しかし、さらにまたお尻に管が入れられ液体が注入されました。そしてまた排泄をさせられてしまいました。
こうして、羞恥な体験をしながらも、みさとは快感の極みを味わい知ることになりました。
おわり
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。