ハップバー①
「ハップバー①」
みなさん、ハップバーって知っていますか?今日は、みさとはハップバーすなわちハプニングバーに詩音ちゃんと遊びに来ました。
東京にはいっぱいハップバーがあるんですよ。新宿、原宿、六本木と。今日は新宿に来ています。ちょっと大学生では入りづらいので、みさとと詩音ちゃんはメークをしっかりしておとなの格好をしてきました。お店の中に入ると、綺麗なお姉さんがお店の中に案内してくれました。入り口で仮面舞踏会みたいに、仮面をみんなつけて入ります。
みさとと詩音ちゃんは個室に入りました。そこは、SM用に作られたお部屋で、SM用の小道具がすべてそろっています。
最初に、みさとが奴隷役で、詩音が女王様役になりました。
「みさと、今から、みさとは詩音のM奴隷よ。なんでもいうことを聞くのよ。いい。詩音女王様といってごらん」
「はい、詩音女王様、みさとは詩音様のM奴隷です。なんでもいうことを聞きます」
こうして、みさとはブラとショーツをつけたままで、上にブルーの上着を着せられました。そして、アイマスクをされて目隠しされ、首に赤い首輪をつけられました。そして、両手を十字架に縛られて動けなくなりました。
詩音はいやらしく、みさとの上着をのボタンを全部はずしました。それから、ブラをずらされておっぱいがでてしまって、すっごく恥ずかしい格好にさせられました。ショーツはレースなので透けてあそこが見えてるような気がします。脚には黒のブーツを履かされています。
「みさと、脚をもっと開きなさい。いつも、オナニーする時にいっぱい開いているでしょ。みんなに見せてあげたいでしょ。もっと、いっぱい脚を開くのよ。いいわね」
「はい、わかりました。詩音様、みんなみさとの濡れた股間を見てください」
もう、乳首がビンビンに立ってきています。あそこも恥ずかしいくらいに濡れてきちゃって、ショーツにお汁が染み込んでいくのがはっきりわかります。
「みさと、ペンキ用の筆をもってきたからね。みさとの恥部を筆でなでてあげるから、覚悟しなさい」
「あーん、そんな。恥ずかしいです」
「みさとは、M奴隷だから恥ずかしいことをされたいんでしょ。みんなに見てもらいたいんでしょ。その恥ずかしい姿を。そうでしょ」
「はい、そうです。みんなにみさとの恥ずかしい格好を見てもらいたいんです」
詩音はおっぱいと乳首を何度も何度も、筆で撫で回してきました。みさとは心の中では
「すっごく、気持いいいです。全身の力が抜けちゃうくらいに・・・」
と叫んでいました。
「みさと、次はクリとオ○ンコよ。うれしいでしょ」
といいながら、みさとのショーツを恥ずかしい格好にさげました。もう、みさとの股間はみんなに丸見えになっています。恥ずかしいことに、お汁がいっぱい股間に垂れてる状態で脱がされて・・・・
下着からはいやらしいえっち汁の匂いが部屋中に漂っています。筆の先が濡れてひんやり感じられます。もう、筆までしっかりビチョビチョになってるのかと思うと、興奮してしまって、またオ○ンコからお汁が溢れだすのがわかりました。クリをトントンたたかれたり、皮まで剥かれてクリの芯まで刺激されて・・・・。
「あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいです。詩音様。もう、許してください。お願いです」
さらに、ビラを両手でつままれて、広げられて筆で撫でられています。
「みさと、もう、ビチョビチョよ。ほんとに淫乱な子ね。もっと、もっと、恥ずかしいことして欲しいんでしょ。いってごらん」
「はい、もっと恥ずかしいことして欲しいです。詩音様」
こうして、クリは筆で虐められながら、オマンコには指を入れられました。
「どう、みさと、気持ちいいでしょ。こんなにアナルがヒクヒク痙攣してるわよ」
「クリも真っ赤になって、プクプク膨らんでるわよ。乳首もこんなに固くしちゃって」
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・あ・・あ・・・あ・・あ・・・イクイクイク・・・・・」
「みさと、今度は、後ろ向きになりなさい。アナルを虐めてあげるわ」
みさとは涙をこぼしながら、後ろ向きになりました。ほんとに恥ずかしいです。
「みさと、涙をこぼしてるのね。詩音が拭いてあげるわ」
といってハンカチでみさとの涙をやさしく拭いて、頬に優しくキスをしてくれました。
ここで、二人は休憩をとりました。綺麗なお姉さんが運んでくれたハプニングバー特製のトロピカル・カクテルを飲みながら・・・・。この後は選手交代で、みさとが女王様、詩音が奴隷になりました。この話は長いのでつづきです・・・・。
SM用のお部屋はほんとうにリアルな雰囲気がかもし出されていて、雰囲気だけで酔ってしまいます。
みなさんも、一度、機会があったら、彼氏や彼女と一緒にハプニングバーに出かけてみてくださいね。結構、楽しい雰囲気を味わえますよ。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みなさん、ハップバーって知っていますか?今日は、みさとはハップバーすなわちハプニングバーに詩音ちゃんと遊びに来ました。
東京にはいっぱいハップバーがあるんですよ。新宿、原宿、六本木と。今日は新宿に来ています。ちょっと大学生では入りづらいので、みさとと詩音ちゃんはメークをしっかりしておとなの格好をしてきました。お店の中に入ると、綺麗なお姉さんがお店の中に案内してくれました。入り口で仮面舞踏会みたいに、仮面をみんなつけて入ります。
みさとと詩音ちゃんは個室に入りました。そこは、SM用に作られたお部屋で、SM用の小道具がすべてそろっています。
最初に、みさとが奴隷役で、詩音が女王様役になりました。
「みさと、今から、みさとは詩音のM奴隷よ。なんでもいうことを聞くのよ。いい。詩音女王様といってごらん」
「はい、詩音女王様、みさとは詩音様のM奴隷です。なんでもいうことを聞きます」
こうして、みさとはブラとショーツをつけたままで、上にブルーの上着を着せられました。そして、アイマスクをされて目隠しされ、首に赤い首輪をつけられました。そして、両手を十字架に縛られて動けなくなりました。
詩音はいやらしく、みさとの上着をのボタンを全部はずしました。それから、ブラをずらされておっぱいがでてしまって、すっごく恥ずかしい格好にさせられました。ショーツはレースなので透けてあそこが見えてるような気がします。脚には黒のブーツを履かされています。
「みさと、脚をもっと開きなさい。いつも、オナニーする時にいっぱい開いているでしょ。みんなに見せてあげたいでしょ。もっと、いっぱい脚を開くのよ。いいわね」
「はい、わかりました。詩音様、みんなみさとの濡れた股間を見てください」
もう、乳首がビンビンに立ってきています。あそこも恥ずかしいくらいに濡れてきちゃって、ショーツにお汁が染み込んでいくのがはっきりわかります。
「みさと、ペンキ用の筆をもってきたからね。みさとの恥部を筆でなでてあげるから、覚悟しなさい」
「あーん、そんな。恥ずかしいです」
「みさとは、M奴隷だから恥ずかしいことをされたいんでしょ。みんなに見てもらいたいんでしょ。その恥ずかしい姿を。そうでしょ」
「はい、そうです。みんなにみさとの恥ずかしい格好を見てもらいたいんです」
詩音はおっぱいと乳首を何度も何度も、筆で撫で回してきました。みさとは心の中では
「すっごく、気持いいいです。全身の力が抜けちゃうくらいに・・・」
と叫んでいました。
「みさと、次はクリとオ○ンコよ。うれしいでしょ」
といいながら、みさとのショーツを恥ずかしい格好にさげました。もう、みさとの股間はみんなに丸見えになっています。恥ずかしいことに、お汁がいっぱい股間に垂れてる状態で脱がされて・・・・
下着からはいやらしいえっち汁の匂いが部屋中に漂っています。筆の先が濡れてひんやり感じられます。もう、筆までしっかりビチョビチョになってるのかと思うと、興奮してしまって、またオ○ンコからお汁が溢れだすのがわかりました。クリをトントンたたかれたり、皮まで剥かれてクリの芯まで刺激されて・・・・。
「あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいです。詩音様。もう、許してください。お願いです」
さらに、ビラを両手でつままれて、広げられて筆で撫でられています。
「みさと、もう、ビチョビチョよ。ほんとに淫乱な子ね。もっと、もっと、恥ずかしいことして欲しいんでしょ。いってごらん」
「はい、もっと恥ずかしいことして欲しいです。詩音様」
こうして、クリは筆で虐められながら、オマンコには指を入れられました。
「どう、みさと、気持ちいいでしょ。こんなにアナルがヒクヒク痙攣してるわよ」
「クリも真っ赤になって、プクプク膨らんでるわよ。乳首もこんなに固くしちゃって」
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・あ・・あ・・・あ・・あ・・・イクイクイク・・・・・」
「みさと、今度は、後ろ向きになりなさい。アナルを虐めてあげるわ」
みさとは涙をこぼしながら、後ろ向きになりました。ほんとに恥ずかしいです。
「みさと、涙をこぼしてるのね。詩音が拭いてあげるわ」
といってハンカチでみさとの涙をやさしく拭いて、頬に優しくキスをしてくれました。
ここで、二人は休憩をとりました。綺麗なお姉さんが運んでくれたハプニングバー特製のトロピカル・カクテルを飲みながら・・・・。この後は選手交代で、みさとが女王様、詩音が奴隷になりました。この話は長いのでつづきです・・・・。
SM用のお部屋はほんとうにリアルな雰囲気がかもし出されていて、雰囲気だけで酔ってしまいます。
みなさんも、一度、機会があったら、彼氏や彼女と一緒にハプニングバーに出かけてみてくださいね。結構、楽しい雰囲気を味わえますよ。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。