人妻遊戯①
「人妻遊戯①」
こんにちわ。みさとです。毎日震えてしまうほどの寒い日が続いておりますが、みなさん、風邪などひいていませんか。いよいよ受験シーズン。万全の体調で試験に臨んでくださいね。
みさとは”唐辛子(カプサイシン)のいっぱい入った料理”を食べからだをしっかり温め、風邪をはねのけて元気にしています(笑)。
さて、最近、美里のオナニー日記の読者の女性の方から投稿メールをときどき頂くようになりました。
そこで、これからちょっとの間、メールで投稿いただいた素人女性の「ほんとにあったエッチな話」を連載していきたいと思います。
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はじめまして、私は由香里といいます。人妻で歳は33歳です。
私には恥ずかしい経験があります。実は半年程前にレイプされてしまいました。それも3人の男に輪姦されたんです。それまでのマンションから、一戸建てを購入して新居に引っ越したんです。全体で100軒ぐらいの住宅団地です。うちは早く建築したほうなので、引越ししてからも周りは工事中の家が多くありました。それで、工事関係者らしき人達がそのときも周囲にたくさんいたんです。
ある日、主人と子供を送り出して、掃除や後片付けをしていると、突然チャイムが鳴りました。玄関に出て見ると工事の作業服を着た男性2人とスーツ姿の男性1人が立っていました。話を聞くと「近所の家でキッチンに不具合があったので、念のためこちらでも点検をしたい」とのことでした。その時はなんの疑いも持たずに、家に上げてしまったのでした。これが悪夢の始まりでした。
作業着姿の2人は台所で作業をはじめました。スーツの男性は、
「奥さん、申し訳ありませんねェ」
と腰の低そうな感じでした。しかし、私がちょっと居間の方で用事を済ましていると、いきなりスーツ姿の男が背後から羽交い締めをしてきたのです。それと同時に作業服の男達も襲いかかってきました。スーツ姿の男は
「おとなしくしていろよ!悪いようにはしないから・・」
といって私の口にガムテープを貼り付けました。そして、そのまま3人の男に寝室まで運ばれてしまいました。薄いセーターを簡単に脱がされ、スカートのジッパーに男の手が掛かります。
「やめてー!」
叫びますがガムテープのために声になりません。スカートも脱がされ、ブラとパンティーだけにされてしまいました。男たちは余裕で服を脱ぎ始めます。パンツ1枚の3人の男に周りを囲まれ、逃げることもできないのです。
「さあ、全部脱ぐんだよ。奥さん!」
ブラを引きちぎるように取られました。
思わず腕で隠します。すると両足首を掴まれ、持ち上げられてしまいました。次の男の手がパンティーに伸びます。両側から引き下げられて、ピンクの下着が8の字の輪の形になって、一気に足首まで抜かれて行きます。
「はい、御開帳ー!」
といって両足が引き裂かれます。主人にしか見せたことの無い、恥ずかしい処が男たちのいやらしい視線に晒されてしまいました。左右の太腿がいっぱい迄に開かれて、恥ずかしい秘裂が口を開けてしまいそうです。
「やっぱり・・いやらしいオ○ンコをしているなァ」
最初の男が私の秘所に指を掛けながら覗き込みます。そしてさらに膣肉まで覗こうとV字に開きました。
「あんたを初めて見た時から狙っていたんだよ。」
両側から二人の男に両脚を開かされ、中央の男に小陰唇の中まで覗かれてしまいました。すぐにクリトリスを刺激され、ついつい感じてしまいそうです・・。
「あ、ああァ・・いやァ!」
男の指は執拗に私のクリトリスを弄びます。やがて私の秘裂の奥からは、許してはいけない愛液が潤んできました。
「もう濡らしてるのか・・?」
男の意地悪な言葉が耳に突き刺さるようです。
男は本能の赴くままに、私の上に体を重ねてきました。私は腕で拒否しようとしましたが、男の力には敵うはずがありません。もう男達は下着も脱いでいます。
3人の男は、いよいよ私の体に思い思いの悪戯をはじめました。右の乳首を吸われ、左の乳首はもう一人の男の舌先で転がされます。我慢のできない快感が私を貫いていきます。太腿をさらに開いて、男がのしかかってきました。男はギンギンに勃起したチ○ポを握りながら、私の膣口に狙いをつけたようです。
私はまだ抵抗をして
「アーン、ダメェ・・」
と呻いていました。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ。みさとです。毎日震えてしまうほどの寒い日が続いておりますが、みなさん、風邪などひいていませんか。いよいよ受験シーズン。万全の体調で試験に臨んでくださいね。
みさとは”唐辛子(カプサイシン)のいっぱい入った料理”を食べからだをしっかり温め、風邪をはねのけて元気にしています(笑)。
さて、最近、美里のオナニー日記の読者の女性の方から投稿メールをときどき頂くようになりました。
そこで、これからちょっとの間、メールで投稿いただいた素人女性の「ほんとにあったエッチな話」を連載していきたいと思います。
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はじめまして、私は由香里といいます。人妻で歳は33歳です。
私には恥ずかしい経験があります。実は半年程前にレイプされてしまいました。それも3人の男に輪姦されたんです。それまでのマンションから、一戸建てを購入して新居に引っ越したんです。全体で100軒ぐらいの住宅団地です。うちは早く建築したほうなので、引越ししてからも周りは工事中の家が多くありました。それで、工事関係者らしき人達がそのときも周囲にたくさんいたんです。
ある日、主人と子供を送り出して、掃除や後片付けをしていると、突然チャイムが鳴りました。玄関に出て見ると工事の作業服を着た男性2人とスーツ姿の男性1人が立っていました。話を聞くと「近所の家でキッチンに不具合があったので、念のためこちらでも点検をしたい」とのことでした。その時はなんの疑いも持たずに、家に上げてしまったのでした。これが悪夢の始まりでした。
作業着姿の2人は台所で作業をはじめました。スーツの男性は、
「奥さん、申し訳ありませんねェ」
と腰の低そうな感じでした。しかし、私がちょっと居間の方で用事を済ましていると、いきなりスーツ姿の男が背後から羽交い締めをしてきたのです。それと同時に作業服の男達も襲いかかってきました。スーツ姿の男は
「おとなしくしていろよ!悪いようにはしないから・・」
といって私の口にガムテープを貼り付けました。そして、そのまま3人の男に寝室まで運ばれてしまいました。薄いセーターを簡単に脱がされ、スカートのジッパーに男の手が掛かります。
「やめてー!」
叫びますがガムテープのために声になりません。スカートも脱がされ、ブラとパンティーだけにされてしまいました。男たちは余裕で服を脱ぎ始めます。パンツ1枚の3人の男に周りを囲まれ、逃げることもできないのです。
「さあ、全部脱ぐんだよ。奥さん!」
ブラを引きちぎるように取られました。
思わず腕で隠します。すると両足首を掴まれ、持ち上げられてしまいました。次の男の手がパンティーに伸びます。両側から引き下げられて、ピンクの下着が8の字の輪の形になって、一気に足首まで抜かれて行きます。
「はい、御開帳ー!」
といって両足が引き裂かれます。主人にしか見せたことの無い、恥ずかしい処が男たちのいやらしい視線に晒されてしまいました。左右の太腿がいっぱい迄に開かれて、恥ずかしい秘裂が口を開けてしまいそうです。
「やっぱり・・いやらしいオ○ンコをしているなァ」
最初の男が私の秘所に指を掛けながら覗き込みます。そしてさらに膣肉まで覗こうとV字に開きました。
「あんたを初めて見た時から狙っていたんだよ。」
両側から二人の男に両脚を開かされ、中央の男に小陰唇の中まで覗かれてしまいました。すぐにクリトリスを刺激され、ついつい感じてしまいそうです・・。
「あ、ああァ・・いやァ!」
男の指は執拗に私のクリトリスを弄びます。やがて私の秘裂の奥からは、許してはいけない愛液が潤んできました。
「もう濡らしてるのか・・?」
男の意地悪な言葉が耳に突き刺さるようです。
男は本能の赴くままに、私の上に体を重ねてきました。私は腕で拒否しようとしましたが、男の力には敵うはずがありません。もう男達は下着も脱いでいます。
3人の男は、いよいよ私の体に思い思いの悪戯をはじめました。右の乳首を吸われ、左の乳首はもう一人の男の舌先で転がされます。我慢のできない快感が私を貫いていきます。太腿をさらに開いて、男がのしかかってきました。男はギンギンに勃起したチ○ポを握りながら、私の膣口に狙いをつけたようです。
私はまだ抵抗をして
「アーン、ダメェ・・」
と呻いていました。
つづく
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