絵里の調教④
「絵里の調教④」
こんにちわ、みさとです。いよいよ絵里の調教も四回目です。今回は絵里の近くの書店で露出させました。絵里はとっても濡れやすい子です。
絵里への課題(みさとより)
①近くの書店で命令を実行しなさい。
②脱ぎやすいパンツを一枚用意しなさい。
③パンツのあそこの部分をハサミでカットして大きな穴を開けなさい。
③そのパンツを履いてからミニスカートで書店にいきなさい。
④書店のどこかで脚をゆっくり開いて誰かにみられなさい。
⑤しばらくしたらどれくらい濡れたかを確認してみなさい。
⑥次にパンツを自然に落ちたかのように書店の中で落としなさい。
⑦そのまま濡れたパンツを置いて帰ってきなさい。
⑧家に帰ったらどれくらい濡れたか全裸になって確認しなさい。
それでは、絵里の報告を待っています。
みさとへの報告(絵里より)
こんばんは!!絵里です。今回は、近くの書店で実行してきました。
パンツのあそこの部分に、穴を開けてから、プリーツミニにロンTにジージャンを羽織っていきました。パンツは青で、脱ぎやすいように、横が紐で結ぶやつです。パンツに穴が開いてて、直接見られちゃうんだって思うと、それだけで感じちゃいそうでした。
書店に着くと、店内をウロウロしてから、裏の方にある階段に行きました。そこは、人陰はあまりないけど、近くにトイレがあるから、時々人が通ります。そこに座って、少しずつ足を開いていきました。肩幅くらいに開いて、誰か気付くかなって思って、ドキドキしてたら、トイレから出てきたおじさんが、私に気付いたみたいで、私の前を、携帯をしてるふりをしながら、うろうろしだして、私の真正面あたりの壁にもたれかかりました。
時々、スカートの中を見ようと、してるのが分かります。穴が開いてるのも分かってるのかな??って、もうドキドキでした。おじさんに見られてるのが分かってたけど、あそこが濡れてるか調べなきゃっておもって、スカートに手を入れて、穴の開いてる所から、指で触ってみました。
指が触れた瞬間に、ビクンってなって感じちゃって、なんだか興奮してきちゃいました。いっぱい濡れてきてるあそこを、指で摩ってみたら、凄く気持ち良くって、やめなきゃって思いながらも、指が止まらなくなってしまいました。少しピチャピチャって音もしてたかもしれません。
その内、ニュルって中に指が入っちゃって、階段で、本格的にオナニーしはじめちゃいました。感じ過ぎちゃうと止まらなくなるみたいで、いつの間にかスカートもめくれてて、私からも、パンツが見えて、穴から濡れてるあそこも少し見えます。
感じながら、顔を上げてちらっておじさんをみたら、もう携帯のふりもせずに、じっと見てました。そして、少しずつ近付いてきてるみたいだったから、これ以上は、命令にもなかったし駄目かもって思って、いきたかったけど、我慢してやめて立ち上がりました。そしたら、おじさんは、気まずそうにきょろきょろしだして、なんか少しおかしかったです。
階段から、立ち去るときに、これも恥ずかしかったけど、スカートに手を入れて、パンツの紐をほどきました。歩き出すと、パンツが、するって足下に落ちました。そのまま、そこから逃げるように立ち去ったから、パンツをおじさんが拾ったかは確認してないけど、たぶん拾ってくれてるのかな?
家に帰ると、物凄くあそこも濡れちゃってて、いつものように、玄関で赤い首輪をつけてから鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向かって高く突き出し、見知らぬ男性の太い肉棒をペロペロと舐めているところを妄想しながらオナニーして、すぐにイッテしまいました。
もっと恥ずかしい命令をお願いします。
【みさとの感想】
穴のあいたパンツ気に入ったみたいだね。露出がだんだんエスカレートしてきてるのがわかります。拾ったパンツはおじさんが頭にかぶったりしてきっと楽しんでいたでしょうね。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ絵里の調教も四回目です。今回は絵里の近くの書店で露出させました。絵里はとっても濡れやすい子です。
絵里への課題(みさとより)
①近くの書店で命令を実行しなさい。
②脱ぎやすいパンツを一枚用意しなさい。
③パンツのあそこの部分をハサミでカットして大きな穴を開けなさい。
③そのパンツを履いてからミニスカートで書店にいきなさい。
④書店のどこかで脚をゆっくり開いて誰かにみられなさい。
⑤しばらくしたらどれくらい濡れたかを確認してみなさい。
⑥次にパンツを自然に落ちたかのように書店の中で落としなさい。
⑦そのまま濡れたパンツを置いて帰ってきなさい。
⑧家に帰ったらどれくらい濡れたか全裸になって確認しなさい。
それでは、絵里の報告を待っています。
みさとへの報告(絵里より)
こんばんは!!絵里です。今回は、近くの書店で実行してきました。
パンツのあそこの部分に、穴を開けてから、プリーツミニにロンTにジージャンを羽織っていきました。パンツは青で、脱ぎやすいように、横が紐で結ぶやつです。パンツに穴が開いてて、直接見られちゃうんだって思うと、それだけで感じちゃいそうでした。
書店に着くと、店内をウロウロしてから、裏の方にある階段に行きました。そこは、人陰はあまりないけど、近くにトイレがあるから、時々人が通ります。そこに座って、少しずつ足を開いていきました。肩幅くらいに開いて、誰か気付くかなって思って、ドキドキしてたら、トイレから出てきたおじさんが、私に気付いたみたいで、私の前を、携帯をしてるふりをしながら、うろうろしだして、私の真正面あたりの壁にもたれかかりました。
時々、スカートの中を見ようと、してるのが分かります。穴が開いてるのも分かってるのかな??って、もうドキドキでした。おじさんに見られてるのが分かってたけど、あそこが濡れてるか調べなきゃっておもって、スカートに手を入れて、穴の開いてる所から、指で触ってみました。
指が触れた瞬間に、ビクンってなって感じちゃって、なんだか興奮してきちゃいました。いっぱい濡れてきてるあそこを、指で摩ってみたら、凄く気持ち良くって、やめなきゃって思いながらも、指が止まらなくなってしまいました。少しピチャピチャって音もしてたかもしれません。
その内、ニュルって中に指が入っちゃって、階段で、本格的にオナニーしはじめちゃいました。感じ過ぎちゃうと止まらなくなるみたいで、いつの間にかスカートもめくれてて、私からも、パンツが見えて、穴から濡れてるあそこも少し見えます。
感じながら、顔を上げてちらっておじさんをみたら、もう携帯のふりもせずに、じっと見てました。そして、少しずつ近付いてきてるみたいだったから、これ以上は、命令にもなかったし駄目かもって思って、いきたかったけど、我慢してやめて立ち上がりました。そしたら、おじさんは、気まずそうにきょろきょろしだして、なんか少しおかしかったです。
階段から、立ち去るときに、これも恥ずかしかったけど、スカートに手を入れて、パンツの紐をほどきました。歩き出すと、パンツが、するって足下に落ちました。そのまま、そこから逃げるように立ち去ったから、パンツをおじさんが拾ったかは確認してないけど、たぶん拾ってくれてるのかな?
家に帰ると、物凄くあそこも濡れちゃってて、いつものように、玄関で赤い首輪をつけてから鏡の前で全裸になりました。そして、そのままよつんばいになり、お尻を鏡に向かって高く突き出し、見知らぬ男性の太い肉棒をペロペロと舐めているところを妄想しながらオナニーして、すぐにイッテしまいました。
もっと恥ずかしい命令をお願いします。
【みさとの感想】
穴のあいたパンツ気に入ったみたいだね。露出がだんだんエスカレートしてきてるのがわかります。拾ったパンツはおじさんが頭にかぶったりしてきっと楽しんでいたでしょうね。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。