愛液の喜び
「愛液の喜び」
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
彼が出張から帰ってきて、みさとは、毎日甘えてばかり。
ちょっと彼には、うっとおしいかもしれないよね。
彼が動くたびにチョロチョロついていき、いつもくっついているみさと。
みさとがべっとり、くっついてなんか悪いよな~と思いつつ。
毎朝、彼に会うとおねだり。(笑) あからさまに襲うのもなんなんで、
とりあえず、目で訴えてみる。しばらく見詰め合っても彼は。
「どしたん? 」 って言って、話しをすりかえられてしまう。
きっと、わかってて、わざとじらしてたんだ~(涙)
みさとが、エッチしたくても、彼は、するりとかわすの。
でね。もう、いいや。ってあきらめてる頃に彼は。。。。。
みさとの足をぱっくり開き、パンティの間から、指をはわす。
彼の顔は、おま○んこの目の前ちゃ。
「あ、、恥ずかしいよお・・・」
そういいながら、すでにぐっしょり濡れている。彼の優しい指がクリをいじくり
グチュグチュにしてゆく。
パンティをぬがさずに、みさとの割れ目をじっくりみている彼。
「そんなに、近くで見ちゃだめ~。ああ。。。」
そういうみさとに彼はよりいっそう、みさとの足を開かせ、イジワルな顔を見せる。
「ぐちょぐちょじゃないか。いやらしいみさと・・・」
今度は、彼の指が、お○んこの中へ。。。。。 優しく、激しくかきまわされ、
すごい音が響いてる。
「あ、、、、だめ、おしっこでちゃう。。。。。」
そんな感覚。それでも彼はやめない。だめ。。。。。。
みさとのお○んこから、ものすごい量のいやらしい液があふれだしてゆく。。。。
そして彼に指をドクドクと締め付けている。
「ほら、すごいよ。」
彼に指にからまった、みさとの愛液を丁寧に舐めてみた。
「早く入れてください。。。。」 いつのまにかおねだりしていた。
それから、正上位で何度もいかされ最後は、バック。
自分の指でクリをさわりながら、彼にバックでつかれ、お尻の穴も指でせめられ、
みさとは、もう気絶しそうっ。。。。。
「あん、、、、こんなこと。。。。。」
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