調教電話
「調教電話」
ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとをオナニーの虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思ってはいませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。
男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑ってしまうものがあってみさとは思わず聞き入ってしまったのでした。
それは、ある男性が女性に電話でいやらしい行為を命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものでした。
男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえたのです。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を選びながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。声を聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、みさとはその伝言センターによく携帯から電話をかけるようになり、しばらくして気づいたのですが、その男性は週に1、2度の割合で、新しい録音テープにメッセージを残していました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変更されていました。
ある時は女性に、かすかな照明だけで部屋のカーテンを開けたまま下着を脱いで全裸になり、窓に向かって足を広げてオナニーするように命じていました。
また、ある時は、目隠しをしたまま全裸になってキッチンのシンクに両手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを挿入したまま、腰を左右に振るよう命令していました。
そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じように調教して欲しい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような錯覚に陥ってしまい、誘惑に負けてオナニーを何度もしていました。
その声を聞き終わるといつもたまらないほどあそこが疼いてきて濡れて熱くなっていました。
そして、ついにみさとは耐えられなくなって
「わたしも興味があります」
という伝言を返したのでした。
そして、その男性に教えられた電話番号に、迷った挙句、電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を抱いているかを言葉巧みに探り出していました。
みさとが言葉責めにとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるように淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はキャミを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡に向かって足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に実行していました。これ以上ないというくらい興奮していました。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かく描写し、次々と恥ずかしい命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなお○んこだな、みさと』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起して…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でお○んこを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱なおんなです。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでお○んこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイケよ!』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。
みさとはその男性に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がビクンビクンと仰け反るほど何度もイッてしまったのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
ある日、みさとはちょっとした間違い電話をしてしまったことがありました。しかし、それがみさとをオナニーの虜にしてしまう電話だとはその時は微塵も思ってはいませんでした。
そこは電話の伝言センターでした。テレクラみたいに直接話すのはちょっと怖かったので、色々な男性のメッセージを聞いたり、たまには自分でメッセージを入れてみたり。
男性のメッセージはほとんどが、遊び相手や彼女募集のものだったのですが、その中に、耳を疑ってしまうものがあってみさとは思わず聞き入ってしまったのでした。
それは、ある男性が女性に電話でいやらしい行為を命令したり、淫らな言葉を投げかけたり、言わせたりしている様子を録音したものでした。
男性の言葉と、それに応えて消えるような声や、すすり泣くようなつぶやきで答える女性の声…女性がだんだん切羽詰っていって明らかに自分で自分を愛撫し始め、あえいでいる声まで鮮明に聞こえたのです。
その男性は低い声で、少し乱暴で意地悪な言葉を選びながら、女性をじわじわと嬲り、でも間違いなく、感じさせていました。声を聞いているだけでみさともすっかり濡れてしまうほどでした。
それ以来、みさとはその伝言センターによく携帯から電話をかけるようになり、しばらくして気づいたのですが、その男性は週に1、2度の割合で、新しい録音テープにメッセージを残していました。女性はほぼ毎回違う人のようで、シチュエーションもその時々で変更されていました。
ある時は女性に、かすかな照明だけで部屋のカーテンを開けたまま下着を脱いで全裸になり、窓に向かって足を広げてオナニーするように命じていました。
また、ある時は、目隠しをしたまま全裸になってキッチンのシンクに両手をついて立ち、お尻を突き出して後ろからバイブを挿入したまま、腰を左右に振るよう命令していました。
そして、そのようなテープが何分か流れた後、その男性は決まって
「自分も同じように調教して欲しい人、メッセージを残してください」
と言って、そこでメッセージは終わり。
1ヶ月ほどそのメッセージを聞きながら、みさとは何度も、自分がその女性たちになったような錯覚に陥ってしまい、誘惑に負けてオナニーを何度もしていました。
その声を聞き終わるといつもたまらないほどあそこが疼いてきて濡れて熱くなっていました。
そして、ついにみさとは耐えられなくなって
「わたしも興味があります」
という伝言を返したのでした。
そして、その男性に教えられた電話番号に、迷った挙句、電話をしました。その男性は、穏やかな話し方で警戒心を抱かせずに、普通の話から、でも徐々に、みさとという女がどんなことに興味を抱いているかを言葉巧みに探り出していました。
みさとが言葉責めにとても弱いこと、自分でしていることを確認されながら、じっと見つめられるように淫らな行為に溺れさせられたいと思っていることを知られ…そしてみさとは、等身大の鏡をベッドの前に持ってきて、その鏡の正面に位置するようにベッドの縁に座らされたのです。
上はキャミを着たまま、下半身は下着だけという姿で。男性は、鏡に向かって足を大きく開くよう、みさとに命じました。
『まだ何もしてないのに、もうパンティーの真ん中が濡れているだろう?』
『濡れた布が張り付いて、われめの形やヘアがくっきり見えてるじゃないか…』
『もっといやらしいことをしたいんだろ? じゃあ、足を開いたまま、パンティーの上から右手の中指で割れ目を下から上になぞってごらん』
耳元で命令されることを、みさとは忠実に実行していました。これ以上ないというくらい興奮していました。
男性は、まるで眼の前でみさとを見ているような口ぶりでみさとの痴態を細かく描写し、次々と恥ずかしい命令を下してきました。そしてみさとは、下着も取らされ、剥き出しになった自分のアソコをさらに指で大きく広げ、鏡でその姿を見るように命じられました。
『すごいな…ヘアも濃いけど、中の方はきれいな色じゃないか。すごくスケベなお○んこだな、みさと』
『今どのくらい濡れているか、鏡でちゃんと見てみろよ…キラキラ光ってるぜ。こんなに濡れてちゃ何でも中に入りそうだな』
『指でクリトリスを剥いて見せてみなよ…もうこんなに勃起して…もうこいつをいじりたくてたまらないだろ?』
『だったら、ちゃんとお願いしてみな… “みさとは、知らない男に命令されて、鏡の前でお○んこを広げてぐしょぐしょに濡らす淫乱なおんなです。このまま鏡の前で、勃起したクリトリスをしごいてオナニーしますから、見てください”って…ちゃんとイクまでお○んこを広げたまま、クリをこすって見せろよ…』
『ちゃんとみさとがイクまで、見ててやるからな。思いっきり声だしてイケよ!』
あんなにいやらしいオナニーをしたのは初めてでした。
みさとはその男性に言われるまま、いやらしい言葉を口にし、あえぐ声も全て聞かれながら、言われたとおり、足を広げたままクリトリスを愛撫し、あっという間に体がビクンビクンと仰け反るほど何度もイッてしまったのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。