花音の調教⑤
「花音の調教⑤」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も5回目です。今回は花音にメンタムを塗らせ本屋さんで露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.課題を読み終えたら全裸になって乳首、クリトリスとアナルにメンタムをたっぷり塗りなさい。
2.ボタン付きのオープンパンティを履いて、薄めのブラウスのボタンを外して着なさい。
3.近くの本屋さんにでかけなさい。途中はお尻を振って歩くこと。
4.本屋さんの前でブラウスの前ボタンを外し店内に入りなさい。
5.エロ小説コーナーを探し、何かエロ小説を立ち読みしなさい。
6.気に入った小説を買って近くの喫茶店に入りなさい。途中で小瓶を用意すること。
7.エロ本を読みながら脚を開き持参したペンでパンティのボタンを刺激しなさい。
8.我慢できなくなったらトイレに行きパンティを脱いで口に咥えたまま瓶の中に溢れる蜜を溜めなさい。
9.「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」とメモに書いて瓶と一緒に置いてきなさい。
10.最後に乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
11.帰宅したら思う存分オナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待っています。
みさとへの報告(花音より)
課題をいただいてからすぐに全裸になり乳首とクリトリスとアナルにメンソレータムを塗りました。塗ってすぐはスースーとした感じがして気持ちよかったので割れ目やアソコの中にも塗りこんでしまいました。少しするとスースーがジンジンとした熱さに変わってきて、アヌスには初めて塗ったので違和感がありました。
ボタン付きのオープンパンティとフレアミニ、カップレスブラと濃い色の薄めのブラウスとベストをボタンを留めずに羽織りました。メンソレータムを塗った乳首がブラウスとベストを押し上げていました。アソコからはヌルヌルの液が溢れ、太腿を濡らし始めていました。
近くの本屋さんでは噂になったりしては困るので隣の駅の本屋さんへ歩いていくことにしました。歩く時はお尻を振ってとの事でしたが、初めは上手く出来なかったのですが、脚を交差させるように歩くとお尻も振れて、クリトリスにもボタンが擦れる事が判ったのでそのまま歩きました。周りの人には不自然な歩き方に見えたと思います。
暫く歩いているとメンソレータムとボタンの刺激と周りの人の視線で、いつも以上に感じてしまい足が縺れて石に躓いた時にボタンがクリトリスに強く押し付けられたと同時に逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。
外を歩きながら逝ったのは初めてだったのでとても恥ずかしかったです。幸い近くを通っている人はいなかったですが、もし通っていたらオープンパンティからイヤらしく口を開けヌルヌルの液を溢れさせているアソコが見えてしまったかもしれません。
少し落ち着いてから立ち上がり歩き出しましたが、一度逝ってしまった身体は敏感で本屋さんに着くまでに少しの刺激で何度も逝ってしまうほどでした。途中、人が殆どいない公園で休憩した時にオナニーしたかったのですが、ご命令にないので我慢しました。
やっと本屋さんに着いてお店に入る前にブラウスのボタンを胸の谷間の下(鳩尾の所)まで外し、屈むと乳首が見えるようにしてから、店内に入るとお客さんは誰もいなくて店主らしき中年の男性だけでした。初めて来た本屋さんなので、店内を回ってご命令の「エロ小説コーナー」を探しましたが見つからず買えませんでした。
店主らしき男性は本の整理をしながら、少し離れて私の後を付いて来ていました。レディコミのコーナーへ行くとタブーとアムールというSM系の話が載っている本がありました。棚の下の台にあるアムールを膝を曲げずに屈んで手に取り本を開きました。
そこには全裸で縛られ吊るされて泣き崩れた顔の女性が描かれていました。その絵を見ただけでアソコから多量の液が溢れてきて太腿を伝い膝から足首の方へ流れていく感じがしました。
逃げ出したいくらい恥ずかしかったのですが、気付かない振りをしてその話の初めのページを探して読み始めました。男性は近くの本の整理をしながら本を覗き込みニヤニヤしながら私の顔と本を交互に見ていました。暫く読んでいると男性は座り込んで台の上の本の整理を始めました。
本を整理しながら顔を上げ、スカートの中を覗き見ているようでした。「クリトリスの所にボタンが付いているのが判ってしまったら・・・」と思うと恥ずかしくて顔が熱くなり、アソコからは液が流れ続けてきました。
もう我慢できずに読んでいたアムールと台の上のタブーを手に取り、表紙同士を合わせて見えないようにして、隣に座り込んでいた男性に差し出しました。ありがとうございます」と言いながら立ち上がりレジに向かいながら値段を探すようにして本の表紙を何度も見て「こういうのが好きなの?Hな格好して見られたり縛られるのが好きなMちゃんなの?
本を見てオマンコ汁溢れさせてたもんね。おじさんがもっと気持ちよくしてあげようか?」と言い、急に振り向きベストの下に手を滑り込ませてブラウスの上からおっぱいを強く握り、指の間に硬く尖った乳首を挟み引っ張ったり捻ったりしました。
突然だったので逃げる事も遮る事も出来ず、驚きと突然の刺激に感じてしまい座り込んでしまいました。男性はそのまま向き直って歩きレジカウンターに入り、計算をして本を袋に入れました。立ち上がれないで座っていると「面白いパンティ穿いてるね。
ボタンでずっとクリトリスを捏ね回してたからあんなに汁が垂れてたのか、穴から口開けて涎垂れ流してるオマンコが良く見えるよ」と言われ、恥ずかしくて慌てて立ち上がりお金を置いて本を受け取ってお店を出ました。
近くの喫茶店に入るようにとのご命令でしたが、イヤらしく口を開けているアソコを見られた恥ずかしさと、男性に付いて来られるのも怖くて、少しでも本屋さんから離れたくて力の入らない脚でフラ付きながら歩きました。歩きながら喫茶店を探しましたが見つからなかったので、来る時に休憩した公園に行くことにしました。
歩き続けたからか喉が渇いたので途中のコンビニでファイブミニを買いました。コンビニでも男性従業員にニヤニヤとイヤらしい目で見られてしまいました。コンビニを出て公園に着きました。公園の奥の方に入って行きましたが誰もいませんでした。トイレのそばのベンチに座りファイブミニを飲み干してから、バッグの中から本とペンを出しました。
本を読みながら脚を少し開きペンでボタンを突付きクリトリスに押し付けただけで、「我慢できなくなったらトイレに移動して・・・」との事でしたが移動する間もなくすぐに逝ってしまいました。一度逝ってしまうともっと刺激が欲しくて本とペンをバッグにしまい、その場でスカートを捲り上げパンティを脱いで口に咥えました。
そして、大きく脚を開いてベンチに浅く座り直し、アソコから溢れている蜜を集めるようにファイブミニの瓶をアソコに押し当て、顔を出しているクリトリスに軽く触っただけで2度目、溢れている蜜をすくい取りクリトリスに塗り込むように擦りつけて3度目、親指でクリトリスを転がしながら指をアソコに入れて4度目、指を出し入れして5度目、中の指を少し曲げてGスポットに当たって6度目、Gスポットとクリトリスを同時に押して7度目はパンティを咥えていても押さえらず、自分でも驚くくらい大きな声を上げて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。
何度も逝きながら蜜を集めている瓶を落とさないようにするのが大変でした。暫くそのまま落ち着くのを待って瓶を見ると、アソコから溢れ続けた蜜でいっぱいになっていました。パンティを口から出すと、アソコから溢れて纏わり付いていた蜜と涎でビチョビチョでした。パンティをハンカチに包んでバッグにしまい、メモとペンを取り出し「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」と書いて瓶と共にベンチに置いてきました。
それから乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンソレータムをたっぷり塗ってノーパンで帰ってきました。家に着いてから玄関の鍵を閉めてすぐに全裸になり、部屋のカーテンと窓を全て開けて灯りを付けたまま窓の方にお尻を向けてお尻を高く上げ、乳首を床に押し付けながら本屋さんのおじさんに弄られているのを妄想しながらオナニーして何度も何度も逝ってしまいました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も5回目です。今回は花音にメンタムを塗らせ本屋さんで露出させました。
花音への課題(みさとより)
1.課題を読み終えたら全裸になって乳首、クリトリスとアナルにメンタムをたっぷり塗りなさい。
2.ボタン付きのオープンパンティを履いて、薄めのブラウスのボタンを外して着なさい。
3.近くの本屋さんにでかけなさい。途中はお尻を振って歩くこと。
4.本屋さんの前でブラウスの前ボタンを外し店内に入りなさい。
5.エロ小説コーナーを探し、何かエロ小説を立ち読みしなさい。
6.気に入った小説を買って近くの喫茶店に入りなさい。途中で小瓶を用意すること。
7.エロ本を読みながら脚を開き持参したペンでパンティのボタンを刺激しなさい。
8.我慢できなくなったらトイレに行きパンティを脱いで口に咥えたまま瓶の中に溢れる蜜を溜めなさい。
9.「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」とメモに書いて瓶と一緒に置いてきなさい。
10.最後に乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンタムをたっぷり塗ってノーパンのまま帰宅しなさい。
11.帰宅したら思う存分オナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待っています。
みさとへの報告(花音より)
課題をいただいてからすぐに全裸になり乳首とクリトリスとアナルにメンソレータムを塗りました。塗ってすぐはスースーとした感じがして気持ちよかったので割れ目やアソコの中にも塗りこんでしまいました。少しするとスースーがジンジンとした熱さに変わってきて、アヌスには初めて塗ったので違和感がありました。
ボタン付きのオープンパンティとフレアミニ、カップレスブラと濃い色の薄めのブラウスとベストをボタンを留めずに羽織りました。メンソレータムを塗った乳首がブラウスとベストを押し上げていました。アソコからはヌルヌルの液が溢れ、太腿を濡らし始めていました。
近くの本屋さんでは噂になったりしては困るので隣の駅の本屋さんへ歩いていくことにしました。歩く時はお尻を振ってとの事でしたが、初めは上手く出来なかったのですが、脚を交差させるように歩くとお尻も振れて、クリトリスにもボタンが擦れる事が判ったのでそのまま歩きました。周りの人には不自然な歩き方に見えたと思います。
暫く歩いているとメンソレータムとボタンの刺激と周りの人の視線で、いつも以上に感じてしまい足が縺れて石に躓いた時にボタンがクリトリスに強く押し付けられたと同時に逝ってしまい歩けなくなって座り込んでしまいました。
外を歩きながら逝ったのは初めてだったのでとても恥ずかしかったです。幸い近くを通っている人はいなかったですが、もし通っていたらオープンパンティからイヤらしく口を開けヌルヌルの液を溢れさせているアソコが見えてしまったかもしれません。
少し落ち着いてから立ち上がり歩き出しましたが、一度逝ってしまった身体は敏感で本屋さんに着くまでに少しの刺激で何度も逝ってしまうほどでした。途中、人が殆どいない公園で休憩した時にオナニーしたかったのですが、ご命令にないので我慢しました。
やっと本屋さんに着いてお店に入る前にブラウスのボタンを胸の谷間の下(鳩尾の所)まで外し、屈むと乳首が見えるようにしてから、店内に入るとお客さんは誰もいなくて店主らしき中年の男性だけでした。初めて来た本屋さんなので、店内を回ってご命令の「エロ小説コーナー」を探しましたが見つからず買えませんでした。
店主らしき男性は本の整理をしながら、少し離れて私の後を付いて来ていました。レディコミのコーナーへ行くとタブーとアムールというSM系の話が載っている本がありました。棚の下の台にあるアムールを膝を曲げずに屈んで手に取り本を開きました。
そこには全裸で縛られ吊るされて泣き崩れた顔の女性が描かれていました。その絵を見ただけでアソコから多量の液が溢れてきて太腿を伝い膝から足首の方へ流れていく感じがしました。
逃げ出したいくらい恥ずかしかったのですが、気付かない振りをしてその話の初めのページを探して読み始めました。男性は近くの本の整理をしながら本を覗き込みニヤニヤしながら私の顔と本を交互に見ていました。暫く読んでいると男性は座り込んで台の上の本の整理を始めました。
本を整理しながら顔を上げ、スカートの中を覗き見ているようでした。「クリトリスの所にボタンが付いているのが判ってしまったら・・・」と思うと恥ずかしくて顔が熱くなり、アソコからは液が流れ続けてきました。
もう我慢できずに読んでいたアムールと台の上のタブーを手に取り、表紙同士を合わせて見えないようにして、隣に座り込んでいた男性に差し出しました。ありがとうございます」と言いながら立ち上がりレジに向かいながら値段を探すようにして本の表紙を何度も見て「こういうのが好きなの?Hな格好して見られたり縛られるのが好きなMちゃんなの?
本を見てオマンコ汁溢れさせてたもんね。おじさんがもっと気持ちよくしてあげようか?」と言い、急に振り向きベストの下に手を滑り込ませてブラウスの上からおっぱいを強く握り、指の間に硬く尖った乳首を挟み引っ張ったり捻ったりしました。
突然だったので逃げる事も遮る事も出来ず、驚きと突然の刺激に感じてしまい座り込んでしまいました。男性はそのまま向き直って歩きレジカウンターに入り、計算をして本を袋に入れました。立ち上がれないで座っていると「面白いパンティ穿いてるね。
ボタンでずっとクリトリスを捏ね回してたからあんなに汁が垂れてたのか、穴から口開けて涎垂れ流してるオマンコが良く見えるよ」と言われ、恥ずかしくて慌てて立ち上がりお金を置いて本を受け取ってお店を出ました。
近くの喫茶店に入るようにとのご命令でしたが、イヤらしく口を開けているアソコを見られた恥ずかしさと、男性に付いて来られるのも怖くて、少しでも本屋さんから離れたくて力の入らない脚でフラ付きながら歩きました。歩きながら喫茶店を探しましたが見つからなかったので、来る時に休憩した公園に行くことにしました。
歩き続けたからか喉が渇いたので途中のコンビニでファイブミニを買いました。コンビニでも男性従業員にニヤニヤとイヤらしい目で見られてしまいました。コンビニを出て公園に着きました。公園の奥の方に入って行きましたが誰もいませんでした。トイレのそばのベンチに座りファイブミニを飲み干してから、バッグの中から本とペンを出しました。
本を読みながら脚を少し開きペンでボタンを突付きクリトリスに押し付けただけで、「我慢できなくなったらトイレに移動して・・・」との事でしたが移動する間もなくすぐに逝ってしまいました。一度逝ってしまうともっと刺激が欲しくて本とペンをバッグにしまい、その場でスカートを捲り上げパンティを脱いで口に咥えました。
そして、大きく脚を開いてベンチに浅く座り直し、アソコから溢れている蜜を集めるようにファイブミニの瓶をアソコに押し当て、顔を出しているクリトリスに軽く触っただけで2度目、溢れている蜜をすくい取りクリトリスに塗り込むように擦りつけて3度目、親指でクリトリスを転がしながら指をアソコに入れて4度目、指を出し入れして5度目、中の指を少し曲げてGスポットに当たって6度目、Gスポットとクリトリスを同時に押して7度目はパンティを咥えていても押さえらず、自分でも驚くくらい大きな声を上げて身体を大きく痙攣させて逝ってしまいました。
何度も逝きながら蜜を集めている瓶を落とさないようにするのが大変でした。暫くそのまま落ち着くのを待って瓶を見ると、アソコから溢れ続けた蜜でいっぱいになっていました。パンティを口から出すと、アソコから溢れて纏わり付いていた蜜と涎でビチョビチョでした。パンティをハンカチに包んでバッグにしまい、メモとペンを取り出し「ここでオナニーして7度逝って溢れた蜜です」と書いて瓶と共にベンチに置いてきました。
それから乳首とクリトリスとアソコの中とアヌスにメンソレータムをたっぷり塗ってノーパンで帰ってきました。家に着いてから玄関の鍵を閉めてすぐに全裸になり、部屋のカーテンと窓を全て開けて灯りを付けたまま窓の方にお尻を向けてお尻を高く上げ、乳首を床に押し付けながら本屋さんのおじさんに弄られているのを妄想しながらオナニーして何度も何度も逝ってしまいました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。