オナニー動画
「オナニー動画」
半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。
それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。
みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。
みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。
キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。
3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、
「いきます・・・」
と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に
「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」
と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?
学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
半月ほど前から、みさとの携帯に学校の後輩からメールが届くようになりました。それが最近になって、携帯ムービーを送ってきましたが、だんだんエスカレートした彼は、オナニーしているムービーを送ってきました。
それは、シコシコしながら射精している瞬間をとらえたムービーで顔も写っていました。声も入っていて小刻みに肩が動いていて「ダメだ、いきます・・・」と小さく言った後に激しく肩を動かし「うっ…」と声を出しています。でも、なんでそんなムービーを送ってきたのかは分かりませんでした。
みさとは耳まで赤くなってしまい、心臓が張り裂けそうになりました。帰宅の電車の中では、彼の綺麗な顔立ちや、若さ溢れる背の高いスポーツマン体型や、優秀な学業ぶりが目に浮かびました。
みさとは自宅に帰って、急いでPCを開き 彼のオナニー姿を想像しているうちに、下着はグッショリ濡れてしまいました。何度も繰り返し見ているうちに、みさとのの手は自分の濡れている股間を触っていました。
キッチンから持ってきた、ナスをそっと濡れたあそこにあてて撫でました。携帯ムービーを見ながら、後輩の綺麗な顔立ちが歪むシーンに合わせ、ナスを挿入しました。まるで彼の固い肉棒を受け入れたような錯覚を覚えました。ムービーを何度も最初から見ながらゆっくりナスを動かします。
3度目に再生したときには、ナスを持つ手はヌルヌルになり、白い愛汁がたっぷりと溢れていました。左手はコリコリの乳首を刺激していました。彼の熱い息遣いが感じられ、
「いきます・・・」
と言う彼の言葉と同時に激しくナスを出し入れしてしまい、絶頂に達してしまいました。彼の顔が歪み、「ぅっ…」と言う声を聞くと同時に
「ああぁぁ・・・ぁん、もっともっと・・・・」
と喘ぎ声を静かな部屋中に響かせてしまい、椅子までビショビショにしてしまいました。彼は、みさとのこんな恥ずかしいことをしているのを想像してるのでしょうか?
学校では相変わらず、ムービーなんて見てませんっていう態度で知らぬ顔を続けていますが、実は心の底では次のムービーを待っているんです。見てはいけないと思いながらも毎晩のようにムービーを見てはあそこを濡らしています。恥ずかしくて、彼の顔を学校では見れませんが、彼の射精する顔は目に浮かんでしまいます。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。