日活ロマンポルノ
「日活ロマンポルノ」
先週、何気に新聞を読んでいたら、日活ロマンポルノ復活の記事が写真付きで掲載されていました。そこで、好奇心旺盛なみさととしては、一度、日活ロマンポルノを実際に映画館で見てみたいという衝動にかられました。
その日は凄くムラムラしてて好奇心もあり、新しく復活した日活ロマンポルノ映画を見に映画館にでかけました。
でも、やっぱり恥ずかしいからやめようかちょっと迷ったのですが、意外に女の人も何人か普通に映画館に入って行くのを見て、みさとも入っちゃいました。こそこそと隠れるように一番奥の隅の方の席に着席。映画が始まるまでかなりドキドキしていました。
そして、映画が始まって10分くらいでしょうか?スっと男の人がみさとの左隣に座ってきました。横目でチラっとしか見えなかったんですけど、帽子を被りジャージっぽい服装でした。「こんなに空いてるのに何で?」始めはそう思っていたのですが、もしかしたら?…と思い当たり、一気に緊張してきました。
すると予想通り、スカートの上から脚を遠慮がちに撫でてきました。どうしよう…って迷いましたが、その時凄く興奮していたこともあり、冒険してみたくなってそのまま様子を見ることにしました。
みさとが何も抵抗しないのが分かると、その彼はスカートを少し捲くって内股を撫でる様に少し汗ばんだ手で触ってきました。
そして、脚を少し開かせるようにして、パンティの上から秘部を優しく撫でてきました。みさとはもうその状況に興奮してしまって心臓がバクバク。。
指がクリを探す様に動き、そこに到達すると軽くクニュクニュと撫でてきて、布と擦れる感じが堪らなくて思わず声が出そうになり両手で口元を押さえました。
彼はその様子をチラっと確認したように見て、いよいよパンティの横から指が侵入してきました。かなり濡れてたと思います。息も出来ないくらい興奮してかなりドキドキ。
軽く撫でる様にクリからお尻の穴まで何度か往復したあと、ゆっくり挿入したかと思ったらすぐ抜いたんです。「え?」と思っていると彼はクイっと上体をこちらに向けるような格好になり「凄い濡れてるね」とみさとの火照った耳元でささやきました。
映画館のスクリーンには裸の女性がしなやかな身体をのけぞらせてオナニーしている映像がなまなましく映しだされています。
「あーん、いっちゃう。。。いっちゃう・・・・」
スクリーンに映しだされた女性の喘ぎ声がスピーカーから映画館の中に流れみさとの官能を刺激してきます。
その声を聞いた男性も一気に興奮してきたようで荒々しい息づかいになっていました。
みさとは初めて男性の声を聞いたのと、「濡れてるね」とささやかれて、一気に体が熱くなった感じでした。すると腿を優しく撫でながら「もっとする?」と聞いてきたので、少し控えめにコクリと頷きました。
そして彼はみさとの履いていたパンティを脱がし、両足をグイっと左右のひじ掛けの所に掛けました。
暗くて人の少ない映画館でも、こんな所で秘部をさらけだして大股開きするなんてかなり恥ずかしくて、誰かに気付かれるんじゃないかって思うと・・・
彼はくっつくようにみさとの方へ寄ってきて、また、秘部へと手を進めました。ヌルヌルと入り口付近を撫で、たまにクリを触りながら「硬くなってるね」って羞恥心でいっぱいのみさとの耳元でささやくのです。余計興奮しちゃって顔が真っ赤に火照って身体中が汗ばんできました。
そしてゆっくりと1本の指を奥まで入れたり出したり。焦らすようにゆっくりと。その度に「あーん」と声が出そうになりました。
言葉攻めが好きなのか、終始耳元で「中、凄く熱いよ!」とか「すっごく綺麗だよ」とか…。もう凄く気持ち良くなっちゃって、息も段々荒くなって。下半身が痺れるほど指を2本に増やし、少し激しく出し入れされました。
グチョグチョ、ピチャピチャと恥ずかしい音が聞こえ、声も「あっ」って小さく出ちゃったけど、映画の音に紛れて。もうイキそうでぎゅーっと彼の服を掴んで訴えると「俺にたっぷりイクところ見せるんだよ!」と言って一層激しくぐちゅぐちゅ指を出し入れしてクリもざらざらした舌先で転がされて・・・
今までに経験したことがないくらい気持ち良くあっという間にイってしまいました。初めての映画館での体験だったのですが、帰り際「またね」って言われてまた映画を見に来ようかなぁ、と思ってしまいました(笑) 。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
先週、何気に新聞を読んでいたら、日活ロマンポルノ復活の記事が写真付きで掲載されていました。そこで、好奇心旺盛なみさととしては、一度、日活ロマンポルノを実際に映画館で見てみたいという衝動にかられました。
その日は凄くムラムラしてて好奇心もあり、新しく復活した日活ロマンポルノ映画を見に映画館にでかけました。
でも、やっぱり恥ずかしいからやめようかちょっと迷ったのですが、意外に女の人も何人か普通に映画館に入って行くのを見て、みさとも入っちゃいました。こそこそと隠れるように一番奥の隅の方の席に着席。映画が始まるまでかなりドキドキしていました。
そして、映画が始まって10分くらいでしょうか?スっと男の人がみさとの左隣に座ってきました。横目でチラっとしか見えなかったんですけど、帽子を被りジャージっぽい服装でした。「こんなに空いてるのに何で?」始めはそう思っていたのですが、もしかしたら?…と思い当たり、一気に緊張してきました。
すると予想通り、スカートの上から脚を遠慮がちに撫でてきました。どうしよう…って迷いましたが、その時凄く興奮していたこともあり、冒険してみたくなってそのまま様子を見ることにしました。
みさとが何も抵抗しないのが分かると、その彼はスカートを少し捲くって内股を撫でる様に少し汗ばんだ手で触ってきました。
そして、脚を少し開かせるようにして、パンティの上から秘部を優しく撫でてきました。みさとはもうその状況に興奮してしまって心臓がバクバク。。
指がクリを探す様に動き、そこに到達すると軽くクニュクニュと撫でてきて、布と擦れる感じが堪らなくて思わず声が出そうになり両手で口元を押さえました。
彼はその様子をチラっと確認したように見て、いよいよパンティの横から指が侵入してきました。かなり濡れてたと思います。息も出来ないくらい興奮してかなりドキドキ。
軽く撫でる様にクリからお尻の穴まで何度か往復したあと、ゆっくり挿入したかと思ったらすぐ抜いたんです。「え?」と思っていると彼はクイっと上体をこちらに向けるような格好になり「凄い濡れてるね」とみさとの火照った耳元でささやきました。
映画館のスクリーンには裸の女性がしなやかな身体をのけぞらせてオナニーしている映像がなまなましく映しだされています。
「あーん、いっちゃう。。。いっちゃう・・・・」
スクリーンに映しだされた女性の喘ぎ声がスピーカーから映画館の中に流れみさとの官能を刺激してきます。
その声を聞いた男性も一気に興奮してきたようで荒々しい息づかいになっていました。
みさとは初めて男性の声を聞いたのと、「濡れてるね」とささやかれて、一気に体が熱くなった感じでした。すると腿を優しく撫でながら「もっとする?」と聞いてきたので、少し控えめにコクリと頷きました。
そして彼はみさとの履いていたパンティを脱がし、両足をグイっと左右のひじ掛けの所に掛けました。
暗くて人の少ない映画館でも、こんな所で秘部をさらけだして大股開きするなんてかなり恥ずかしくて、誰かに気付かれるんじゃないかって思うと・・・
彼はくっつくようにみさとの方へ寄ってきて、また、秘部へと手を進めました。ヌルヌルと入り口付近を撫で、たまにクリを触りながら「硬くなってるね」って羞恥心でいっぱいのみさとの耳元でささやくのです。余計興奮しちゃって顔が真っ赤に火照って身体中が汗ばんできました。
そしてゆっくりと1本の指を奥まで入れたり出したり。焦らすようにゆっくりと。その度に「あーん」と声が出そうになりました。
言葉攻めが好きなのか、終始耳元で「中、凄く熱いよ!」とか「すっごく綺麗だよ」とか…。もう凄く気持ち良くなっちゃって、息も段々荒くなって。下半身が痺れるほど指を2本に増やし、少し激しく出し入れされました。
グチョグチョ、ピチャピチャと恥ずかしい音が聞こえ、声も「あっ」って小さく出ちゃったけど、映画の音に紛れて。もうイキそうでぎゅーっと彼の服を掴んで訴えると「俺にたっぷりイクところ見せるんだよ!」と言って一層激しくぐちゅぐちゅ指を出し入れしてクリもざらざらした舌先で転がされて・・・
今までに経験したことがないくらい気持ち良くあっという間にイってしまいました。初めての映画館での体験だったのですが、帰り際「またね」って言われてまた映画を見に来ようかなぁ、と思ってしまいました(笑) 。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。