新人OL
「新人OL」
資材課のオフィスは昼下がりの倦怠感に覆われていて、幾人かの課員たちが眠たげな表情でパソコンに向かって仕事をしているか、あるいは仕事をする振りをしていた。
数人いる女性社員は、いずれも派手な化粧で自らを飾っているが、今春、高校を卒業したばかりの新入社員の詩織は、薄化粧で髪も黒く、幼さの残る童顔はまだあどけなかった。
しかし、この女がとんでもない奴で・・・。と、主任の木島は、パソコンのキーを叩いている彼女の方を見て、ほくそ笑んだ。
課長から彼女の教育係を仰せつかった彼は、手取り足取り、指導を続けていたが、ふたりきりで残業したある夜、彼女に誘われて、会議室に内側から鍵をかけ、身体の関係を持ってしまったのだ。
ある日、出先からオフィスに帰ったみさとは、何気にオフィスのドア越しに部屋の中を覗いた。
すると、木島と詩織が大胆にも昼間のオフィスでSEXを楽しんでいるではないか。みさとは股間を押さえながら興味深げにふたりのSEXを見ていた。
自分は家庭持ちだからと腰がひける彼のズボンのベルトを、
「関係ないですよ」
などと言いながら、彼女は慣れた手つきで外していた。
そして、ズボンとパンツを引き下ろすと、まろび出た彼のペニスを、右手でつかんだ。
まだ半立ちのそれをぶらんぶらんさせたかと思うと、魚が糸の先の餌に食いつくように、下からぱくっと咥えた。
彼女のフェラは、みさとよりもずっとうまかった。いったい、この、中学生でも通るような化粧ッ気のない女の、どこにこのエロさが隠れていたんだろう?
彼女は、硬くなってそそり立った彼のちんぽを、
「おいしい、おいしい」
と言って舐めあげていた。
そして、亀頭の先端に舌を這わせながら、可愛い目で見上げて彼に言った。
「これを、私に、入れてください」
四つんばいになって尻を高く上げた彼女のお○んこは、びしょびしょにに濡れていた。
彼は、ちんぽをそれにあてると、ぬるり、と挿入した。
「あ、あぅ・・ああああ、気持ちいい・・・」
彼女はかわいい鼻声を出して喘いでいた。
彼が狂ったように突きを入れ続けると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・いいいいいいいいいいい!」
5分後に彼が膣の中に射精するまで、5回はイったようだった。
みさとはふたりの写真をそーっと携帯で撮影した。そして、ふたりの激しいSEXシーンを覗き見しながらも思わず左手は股間を触っていた。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
資材課のオフィスは昼下がりの倦怠感に覆われていて、幾人かの課員たちが眠たげな表情でパソコンに向かって仕事をしているか、あるいは仕事をする振りをしていた。
数人いる女性社員は、いずれも派手な化粧で自らを飾っているが、今春、高校を卒業したばかりの新入社員の詩織は、薄化粧で髪も黒く、幼さの残る童顔はまだあどけなかった。
しかし、この女がとんでもない奴で・・・。と、主任の木島は、パソコンのキーを叩いている彼女の方を見て、ほくそ笑んだ。
課長から彼女の教育係を仰せつかった彼は、手取り足取り、指導を続けていたが、ふたりきりで残業したある夜、彼女に誘われて、会議室に内側から鍵をかけ、身体の関係を持ってしまったのだ。
ある日、出先からオフィスに帰ったみさとは、何気にオフィスのドア越しに部屋の中を覗いた。
すると、木島と詩織が大胆にも昼間のオフィスでSEXを楽しんでいるではないか。みさとは股間を押さえながら興味深げにふたりのSEXを見ていた。
自分は家庭持ちだからと腰がひける彼のズボンのベルトを、
「関係ないですよ」
などと言いながら、彼女は慣れた手つきで外していた。
そして、ズボンとパンツを引き下ろすと、まろび出た彼のペニスを、右手でつかんだ。
まだ半立ちのそれをぶらんぶらんさせたかと思うと、魚が糸の先の餌に食いつくように、下からぱくっと咥えた。
彼女のフェラは、みさとよりもずっとうまかった。いったい、この、中学生でも通るような化粧ッ気のない女の、どこにこのエロさが隠れていたんだろう?
彼女は、硬くなってそそり立った彼のちんぽを、
「おいしい、おいしい」
と言って舐めあげていた。
そして、亀頭の先端に舌を這わせながら、可愛い目で見上げて彼に言った。
「これを、私に、入れてください」
四つんばいになって尻を高く上げた彼女のお○んこは、びしょびしょにに濡れていた。
彼は、ちんぽをそれにあてると、ぬるり、と挿入した。
「あ、あぅ・・ああああ、気持ちいい・・・」
彼女はかわいい鼻声を出して喘いでいた。
彼が狂ったように突きを入れ続けると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・いいいいいいいいいいい!」
5分後に彼が膣の中に射精するまで、5回はイったようだった。
みさとはふたりの写真をそーっと携帯で撮影した。そして、ふたりの激しいSEXシーンを覗き見しながらも思わず左手は股間を触っていた。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。