オナニー調教①
「オナニー調教①」
昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
また恥ずかしい課題を待っています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
昨日、みさとのところに50代の男性から一通のメールが届きました。「みさとのオナニー日記」を3年以上も読んでくれているおじさまからのメールでした。
メールをじっくりと読んでみるとおじさまのスナップ写真とみさとへの調教課題が書かれていました。みさとをメール調教してみたいと思ったそうです。
【調教報告】
こんにちは。みさとです。メールありがとうございます。夕方、メールをチャックすると課題メールが来ていました。「一番短いスカートを穿いて外出すること」とありました。
今日はみさとの一番短い紺に赤いチェックのフレアーミニのスカートを履いて出かけました。会社の帰りに町の小さな公園に寄りました。
公園の端っこに公衆トイレがあって、そこで、ブラとショーツを脱ぎました。メールを読んでから、ずっと課題の事が頭から離れなかったので、ショーツがすごく汚れていました。
濡れたショーツをバックの中に閉まってから服を着て駅までバスで向かいました。バスでは一番前の席に座りました。そして、エッチな雑誌を読み始めました。乗客の方が乗ってくるたびに、一瞬、みさとの足と顔をジッっと見て、眼を逸らします。
みんなにノーパンノーブラのみさとを見られてしまうのかとものすごくドキドキしていました。熱いものが膣の奥から溢れて流れて来るのがわかりました。スカートの生地に染みてしまうのではないかと心配でした。
しばらくして、バスを降りるときに座席を振り返ると恥ずかしい大きな染みができていました。言いつけどおり、バスを降りてからお尻を振りながら歩きました。後ろに居る人にお尻を見られないか・・・・
愛液が足を伝わって流れているのが見つからないかドキドキしながらお尻を振りました。直ぐに今のご報告をしたくなって、ネットカフェに入りました。
ネットカフェに入ると今までオナニーしたいのを我慢していたので、ムラムラしていました。ネットカフェのPCでエッチなサイトの動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
ノーパンだったのでおまんこが冷たい感じがして、気になって、ついつい手がスカートのポケットからあそこを触りたくなります。しばらくして、スカートをまくってみると、いやらしいお汁がたっぷりとスカートに染み込んでベトベトしていました。お尻のほうまで濡れてヌルヌルしています。
興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。思いっきり腰も振っちゃいました。
最後にお○んこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声がカフェの個室に響き渡りそうでした。おまんこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。携帯でこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れた股間をティッシュで拭きとって家に帰ってきました。今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
また恥ずかしい課題を待っています。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。