オナニー調教⑧
「オナニー調教⑧」
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの恥かしかった体験をお話しします。まだ、みさとが高校生くらいの時のことです。ボーイフレンドとデパートで買い物をしていました。
それで、どういう経路てそうなったのかは覚えていませんが、屋上に行ってみようということになり、二人で屋上に上がり欄干のところで、道路を走る車や学生達を眺めていました。そこは立入禁止というわけではなかったのですが人気がなく、駐車場にも車は止まっていませんでした。
彼が何気なくみさとの後ろに立って、背後からみさとを軽く抱きしめてきました。みさとは、その人のことをキライではなかったので、あまり抵抗もせずに景色を眺めていました。
しばらくすると、彼の手がみさとの胸の辺りにきてみさとがビックリして逃れようとしたら、きつく羽交い締めにしたんです。それで、抵抗もあまりできずに結局されるがままでした。ブラウスのボタンを外してブラをずりあげて胸を揉んでくるんです。
みさとは恐くなって、、、動けませんでした。揉みながら、彼のアソコをグイグイと押しつけてきてみさとが動けないように足まで絡ませてきて・・・
そんなことをされていたら、下にいた高校生か中学生くらいの子達が屋上の私に気付いてしまったみたい。いつのまにか、皆がこっちを見ているんです。「スゲェ・・」そんな声まで聞こえてきました。
みさとは恥かしくて、、、でも身動きがとれず、顔を覆う事もできませんでした。しばらくしてから、解放してくれたのですが、彼とみさとのいやらしい行動は多くの人に見られてしまったのです。
その後、柵から離れて下からどこからも見えないところに連れていかれ、そこでは上半身裸にされ執拗に胸を弄ばれました。みさとは誰かが来るかもしれないという不安と突然そんな事をしてきた彼への恐怖、人に見られた恥かしさでいっぱいでした。誰かの「スゲェ・・」その一言がずっと頭の中で繰り返されていました。
その後のことはよく覚えていないのですが、これがみさとにとって、一番恥かしい出来事です。今まで人に話したこともありません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。今日はみさとの恥かしかった体験をお話しします。まだ、みさとが高校生くらいの時のことです。ボーイフレンドとデパートで買い物をしていました。
それで、どういう経路てそうなったのかは覚えていませんが、屋上に行ってみようということになり、二人で屋上に上がり欄干のところで、道路を走る車や学生達を眺めていました。そこは立入禁止というわけではなかったのですが人気がなく、駐車場にも車は止まっていませんでした。
彼が何気なくみさとの後ろに立って、背後からみさとを軽く抱きしめてきました。みさとは、その人のことをキライではなかったので、あまり抵抗もせずに景色を眺めていました。
しばらくすると、彼の手がみさとの胸の辺りにきてみさとがビックリして逃れようとしたら、きつく羽交い締めにしたんです。それで、抵抗もあまりできずに結局されるがままでした。ブラウスのボタンを外してブラをずりあげて胸を揉んでくるんです。
みさとは恐くなって、、、動けませんでした。揉みながら、彼のアソコをグイグイと押しつけてきてみさとが動けないように足まで絡ませてきて・・・
そんなことをされていたら、下にいた高校生か中学生くらいの子達が屋上の私に気付いてしまったみたい。いつのまにか、皆がこっちを見ているんです。「スゲェ・・」そんな声まで聞こえてきました。
みさとは恥かしくて、、、でも身動きがとれず、顔を覆う事もできませんでした。しばらくしてから、解放してくれたのですが、彼とみさとのいやらしい行動は多くの人に見られてしまったのです。
その後、柵から離れて下からどこからも見えないところに連れていかれ、そこでは上半身裸にされ執拗に胸を弄ばれました。みさとは誰かが来るかもしれないという不安と突然そんな事をしてきた彼への恐怖、人に見られた恥かしさでいっぱいでした。誰かの「スゲェ・・」その一言がずっと頭の中で繰り返されていました。
その後のことはよく覚えていないのですが、これがみさとにとって、一番恥かしい出来事です。今まで人に話したこともありません。
また、恥ずかしい課題を待っております。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。