不思議な体験
みなさん、こんにちわ。初夏を思わせる陽気が続いていますが、お変わりありませんか?みさとはとっても元気です。今日は先日あった不思議な体験を綴ります。
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みさとがベランダで洗濯物を干していると誰かに見られているような視線を感じたのですが、周りを見渡してもそれらしき人はいなかったので、
「みさとの勘違いだったのかな?」
と思い部屋の中に入りました。
そして次の日も洗濯物を干していると、やはり視線を感じたのです。
「おかしいな~?絶対見られているような気がするけど...」
と思いながら、あまり顔を動かさず目だけをそっと動かし周りの様子を見ながら洗濯物を干し続けていました。すると隣のべランダから「ガチャ」っと物音がしたのです。
「あれ、もしかしてお隣さんがみさとを?...」
と思い、そっと目をむけたのですが誰もいませんでした。
「おかしいな~?でも絶対誰かいたような気がする」
と思い洗濯物を干し終わった後、また視線がくるかと気に掛けながらベランダで読書をしてました。するとやはり隣のベランダから視線を感じたのです。みさとは本を読んでいる振りをしながらチラっと様子をうかがうと、お隣に住んでいる家のお爺ちゃんが隠れながら見ていたようなのです。
「へ~、見つめられるなんてみさともなかなか魅力的!あ、そうだ!ちょっと刺激しちゃおうかな(笑)」
なんて思い、部屋に戻り、上はキャミソール下はミニスカートに着替えまたベランダで読書を続けました。やはりお爺ちゃんはみさとを見ている様子だったので、何気なくパンツが見えるくらい少し脚を広げ挑発してみました。
すると、今までほとんど隠れていたお爺ちゃんはだんだんと体を乗り出してきて、隠れながらこちらを見ているのがバレバレの状態になっていました(笑)。でもみさとは気付かない振りをして、そのまま脚を開いた姿勢で読書を続けていました。
数分過ぎた頃でした、急にお爺ちゃんは股間をおさえながら部屋の中に戻って行ったのです。その時、みさとは
「あ、ひょっとして、出ちゃったんだ...」
と感じました。
そして数時間後、買い物を終え家に戻る途中の公園でそのお爺ちゃんを見かけました。みさとは思い切ってあの時の事を聞いてみようかなと思い
「こんにちは」
と声をかけたのです。すると下を向いたまま小さな声で「こんにちは」と言い目線を合わせようとしませんでした。
「きっと覗いていた罪悪感と照れくささがあり、みさとを見る事ができないのね」
と思ったので気持ちを和らげてあげようと
「お話しましょうか?」
と言ったら
「うん」
とうなずきました。そして、ベンチに座り話しているうちにだんだんと目をみて話せるようになってきたので、「名前は?」と聞くと「洋介」と答えてくれました。
「へー、洋介さんって言うんだ、いい名前ですね!」
って言うとニコっと微笑みました。
「わたしはみさとです」
と言うとまた、ニコッと微笑みました。
そして今朝の出来事を聞くと、やはりみさとを見ていたと正直に答えてくれ、さらにこのお爺ちゃんは若い女性が好きらしく、今もこの公園で若い女性が通りかかるのを見ていたのだと話してくれました。そんな事を話しながら微笑むお爺ちゃんがとても可愛く感じてしまい
「お爺ちゃん、今度みさとのお家でお茶でも飲みませんか?」
と大胆にもお爺ちゃんをナンパ?誘惑?してしまったのです。
そして次の日の朝、洗濯物を干していると隣のベランダにお爺ちゃんの姿が見えたので
「おはようございます」
と声を掛けたら元気良く「おはよう」と答えてくれました。なんて可愛いらしのだろうと思いながら
「お爺ちゃん家に来ますか?」
と声を掛けたら、また微笑みながら「うん」と答えてくれたのです。
「じゃ、もう少しで洗濯物が終わるのでぜひ来てください」
と言い、何かドキドキしながら洗濯物を干しました。そして、洗濯物干しを終え部屋に入り遊び心でちょっとお爺ちゃんを挑発してみようと、昨日と同じ上はキャミソール、下はミスカートに着替えて待っていました。数寸後、ピンポーン!とチャイムを鳴らしお爺ちゃんが来ました。
「飲み物は何にしますか?」
と聞くと少し考えていたので
「お茶?それともお酒を飲んじゃいます?」
と尋ねたら元気良く「お酒がいい」と答えてきたのです。
もうみさとはこの微笑と、先日の覗きながらイッてしまった事が可愛くてたまらなく思い、胸の鼓動がドキドキ感じていました。そしてお酒を飲みながら世間話などしている時、やはりお爺ちゃんはみさとの体が気になっている様子で、目がキョロキョロと泳いでいました。
お酒を飲んだせいもあり、みさとはちょっとからかうつもりで、パンツが見える程度に少し脚を広げお爺ちゃんを困らせてあげました。するとお爺ちゃんは困り果て、いきなりパソコンの方を指差し
「これがパソコンって物かい?」
と気をまぎわらせるように尋ねて来たので
「うんそうだよ、パソコンできるの?」
と話に乗ってあげました。
「いや、わしはもう73歳だし全く触った事もない」
などど言うので、「じゃ、ちょっとやってみようよ!」と誘い、何種類かのゲームをしたり、「これは、すごいのー」などと感動しながらいろいろなホームペジを見ていました。
そんな中、次のサイトを検索している時、みさとはわざと間違えた振りをしてHサイトを開き過激な画像を表示させていました。勿論、お爺ちゃんは興味津々な顔して画面を真剣に見つめていたので
「ねぇ、本物を見たい?」
と言うと、照れくさそうにうなずきました。
みさとはキャミソールの裾を上げて胸を露出させ、「触ってもいいよ」と言いお爺ちゃんの手を取り胸元に当てました。 でも手は止まったままでしたので、「こんな感じに揉んでみて」と誘導したのです。始めは緊張していたせいもあり、同じ個所をただ揉んでいるぎこちない動きでしたが、段々と上手くなっていき、本気で気持ちよく感じてきちゃたみさとは、今度はお爺ちゃんの手をスカートの中へと導いていったのです。
パンツの上から触られているうちに、みさとの秘部が濡れているのを感じました。そしてパンツを脱ぎ脚を開いて
「ここに指を入れて」
とおねだりしました。そしてお爺ちゃんの指が
「あっ...」
「そのまま、動かしてみて」
「あっ、いい...」
「もっと、もっと...気持ちいい...」
みさとは感じまくり、お爺ちゃんの手はみさとの液で濡れていました。
「じゃ、今度はみさとがしてあげる」
と言いお爺ちゃんのスボンを下ろしパンツを脱がせてあげたら、すでに中は白い液体が出ている状態になっていました。お爺ちゃんは恥ずかしそうに下を向いてしまったので、「大丈夫だよ」と声を掛けテッシュで拭き取って上げました。
でもすごいのです、73歳なのにまだあそこはビンビンに勃起していたので、そこへ口を当て残りの液を綺麗に舐めてあげました。それでも全然衰える事がなくあそこは勃起していて、お爺ちゃんはさらに興奮し息も荒くなり、みさとの脚を開き秘部を手でパックリと開き、そしてお爺ちゃんの大きくそそり起った物を挿入しようとしているのです。
みさとは驚き
「え!それはだめだよ!」
と言ったら
「大丈夫だ、年よりはもうこれ以上出やせんから」
と言いました。
その後もベランダでそのお爺ちゃんに、何もなかったかのように「また、遊びに行ってもよいかな~」などど笑顔で声を掛けられています。
つづく