性感エステ
最近、みさとは勉強のストレスが溜まって疲れやすくなり、オナニーしてもイケない状態に陥っていました。そんなある日、ヘアーサロンで女性雑誌を読んでいると性感エステというお店があることを知り、さっそくエステに通い始めました。女性専用の性感マッサージ店で雰囲気のいいお店です。その日もいつものようにアロママッサージをして貰いに行き、個室へ通されました。薄手の紙ショーツ一枚に着替えて待っていると、綺麗なお姉さんがやってきて
「今日はよろしくお願いします、60分ですね」
とみさとの背中をアロマオイルでマッサージし始め、からだをゆっくりと揉み始めました。アロマの香りにうっとりとして気持ちよくてうつらうつらしだした頃、お姉さんに誘導され仰向けになったかと思うと、突然ショーツを脱がされました。少し戸惑ったのですが身を任せて何も言わないでいると
「気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」
と言われ、ショーツを取られて全裸にされました。鏡をのぞいてみるとそこにはアロマオイルで全身が恥ずかしいほど濡れて光っているみさとが映っていました。お姉さんはしばらくみさとの裸を見て、上から順番にキスしだしました。
おでこにキスされた瞬間、好奇心とドキドキ感に負けてみさとは身を任せる覚悟をしてしまいました。お姉さんの舌先はとてもゆっくり身体のラインをなぞりました。首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐めてきます。。
この時点でみさとはもう気持ち良過ぎて吐息が漏れ出しました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を舐めてきました。もう我慢出来ないぐらい感じてきて、とうとう乳首をチロチロされて・・・
「んっ!!はぁ・・・、ん・・・」
と我慢出来ずにいやらしい声が漏れてしまいました。それを確認するとお姉さんはアロマオイルをたらーっとおしりに垂らして割目を触りながら、
「もう、こんなに濡れてるじゃないの。びしょびしょよ・・・」
マッサージで濡れるみさと
とみさとを全裸のまま両足を左右めいっぱいM字に開脚しました。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見てるんです。
「あぅ、恥ずかしい・・」
「綺麗で美味しそうなハマグリね・・・」
と言うだけでなかなか舐めてくれません。
「やぁーん・・・見ないでぇ、我慢出来ないのぉ・・・」
みさとのあそこは触れられてもいないのにビクーンと感じていて、いっきに熱くなりました。
「綺麗なおまんこね・・・ペロペロ、ヌチュヌチュヌチュ」
「あっ!はぁっや・・・ゃだぁ・・・もう・・・あーん、あぅあぅ・・・」
感じ過ぎて頭が真っ白になるほどクンニされました。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキスをしました。キスをされてきゅーっと吸われた瞬間、
「もうダメ・・・あ!!・・あんあんあんあん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」
と、すぐにイッテしまいました。お姉さんはその後もみさとのクリトリスをしつこく舐め続け、みさとはもう放心状態でした。何回もイッテしまい感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつけ、絶頂に達しお姉さんとの60分が終わりました。帰りに電話番号を渡され、
「次は場所を代えてわたしの家にいらっしゃい、一晩中ずっと舐めてあげるから・・・」
と言われました。ノーマルだったのですが気持ち良過ぎて癖になってしまい、それ以来、みさとにオナニーの快感が自然に戻ってきました。。。
「今日はよろしくお願いします、60分ですね」
とみさとの背中をアロマオイルでマッサージし始め、からだをゆっくりと揉み始めました。アロマの香りにうっとりとして気持ちよくてうつらうつらしだした頃、お姉さんに誘導され仰向けになったかと思うと、突然ショーツを脱がされました。少し戸惑ったのですが身を任せて何も言わないでいると
「気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」
と言われ、ショーツを取られて全裸にされました。鏡をのぞいてみるとそこにはアロマオイルで全身が恥ずかしいほど濡れて光っているみさとが映っていました。お姉さんはしばらくみさとの裸を見て、上から順番にキスしだしました。
おでこにキスされた瞬間、好奇心とドキドキ感に負けてみさとは身を任せる覚悟をしてしまいました。お姉さんの舌先はとてもゆっくり身体のラインをなぞりました。首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐めてきます。。
この時点でみさとはもう気持ち良過ぎて吐息が漏れ出しました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を舐めてきました。もう我慢出来ないぐらい感じてきて、とうとう乳首をチロチロされて・・・
「んっ!!はぁ・・・、ん・・・」
と我慢出来ずにいやらしい声が漏れてしまいました。それを確認するとお姉さんはアロマオイルをたらーっとおしりに垂らして割目を触りながら、
「もう、こんなに濡れてるじゃないの。びしょびしょよ・・・」
マッサージで濡れるみさと
とみさとを全裸のまま両足を左右めいっぱいM字に開脚しました。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見てるんです。
「あぅ、恥ずかしい・・」
「綺麗で美味しそうなハマグリね・・・」
と言うだけでなかなか舐めてくれません。
「やぁーん・・・見ないでぇ、我慢出来ないのぉ・・・」
みさとのあそこは触れられてもいないのにビクーンと感じていて、いっきに熱くなりました。
「綺麗なおまんこね・・・ペロペロ、ヌチュヌチュヌチュ」
「あっ!はぁっや・・・ゃだぁ・・・もう・・・あーん、あぅあぅ・・・」
感じ過ぎて頭が真っ白になるほどクンニされました。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキスをしました。キスをされてきゅーっと吸われた瞬間、
「もうダメ・・・あ!!・・あんあんあんあん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」
と、すぐにイッテしまいました。お姉さんはその後もみさとのクリトリスをしつこく舐め続け、みさとはもう放心状態でした。何回もイッテしまい感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつけ、絶頂に達しお姉さんとの60分が終わりました。帰りに電話番号を渡され、
「次は場所を代えてわたしの家にいらっしゃい、一晩中ずっと舐めてあげるから・・・」
と言われました。ノーマルだったのですが気持ち良過ぎて癖になってしまい、それ以来、みさとにオナニーの快感が自然に戻ってきました。。。