ペット調教
「ペット調教」
こんにちは、みさとです。今日は先日知り合った高校生の勇樹くんの調教をしました。勇樹とは学校のコンパで知り合った大学生の弟さんです。
いつもはみさとの車で移動するんだけど、この日は電車に乗ったの。駅の身障者用のトイレで、勇樹に赤い首輪をつけて、唇にキスをしたらうっとりとした表情をしてるの。
「首輪をつけた勇樹、すっごくかわいいよ」
って耳元で囁いたら、うれしそうな表情をしてるの。それで、勇樹のズボンのチャックをおろしてチンポを引っ張り出して、玉ちゃんをフェラしながら手コキしてあげました。
すると、ちょっと息が荒くなってきて、チンポも固くなってきちゃって。
「あぅ、気持ちいいです。みさと様」
「これから、いいものつけてあげるから待っててね♪」
って言ったら勇樹、不思議そうな顔をしてるの。
「今日はコレをつけてあげるからね」
ってカバンからリモコン式のちいさなおもちゃを取り出して、勇樹のカリのすぐ下に二つテープで止めてあげました。
「みさと様、何するんですか?」
と不安そうに聞いてくるので試しにスイッチを入れてあげたの。
すると
「あうぅ・・・あうぅ・・・痺れるよ・・・」
って股間を手で押さえながら変な声を出してきました。外まで聞こえたらまずいからすぐに止めちゃった。
「今日はたくさんの人の前でたっぷり逝かせてあげるからね」
って言ったら、それだけでチンポの先から透明な汁がトロトロ出てるの。
「いい子にしてたら、あとでたっぷりご褒美あげるからね」
「はい、みさと様」
勇樹を電車の中にいた なんちゃって女子高生の前に立たせて、みさとは少し離れた座席に座りました。
女子高生は他に席が空いているのに自分の前に立たれて不機嫌そうな顔をしてるのね。
それで、首輪をしてるのを見て、不思議そうな目で勇樹を見てるの。どう見ても普通の高校生が首輪してるって変だよね。
電車が動きかけてすぐにスイッチを入れました。変な声を一瞬出したんだけど、ばれないようにガマンしてるみたい。
「あーん、あうあうあうあうあう・・・気持ちいい。股間が熱いです」
「勇樹、もう少し我慢だよ!」
少ししてからスイッチを切ったら、不安そうにこっちを見てるの。でも、関係ないふりして無視しちゃった。
少しして、今度は思いっきり強くしてスイッチを入れたの。声を出さないように我慢してるんだけど、ひざが震えてるから相当感じてるみたい。
何度も切ったり入れたりしてたら、顔が赤くなってきてるし、女の子みたいに内股になってるの。
「あぅーん、いっちゃうよ・・・」
「勇樹、まだまだ、いっちゃ駄目だからね!」
でも、ズボンの前が大きく膨らんでるし、電車が止まるとローターの音が少し聞こえるの。前に座ってる女の子も気づき始めたみたいで、勇樹の顔とチンポを交互に見てニヤニヤしてるの。
そろそろ限界みたいで、すごく震えてるの。最後に思いっきりスイッチを強くしたら、ガクってなって。
「あぅーん、いっちゃったよ・・・」
女の子を見たらものすごく嫌そうな顔をしてるからどうしたのかなぁって思ったらいやらしいにおいがしてきたの。勇樹、パンツの中にザーメンを出したみたい。
女の子が席を立って、みさとの隣に座ったの。みさとがスイッチを持ってるのを見て、「わたしもやってみたい♪」っていうのでリモコンを貸してあげたら、入れたり切ったりして楽しそうにしてるの。
逝ったばかりなのに、また大きく体が震えたから、もう一回、ザーメン出したみたい。
電車を降りて、もう一度トイレに勇樹を連れて行って、パンツを脱がせてみたらドロドロに汚してるの。
「パンツ汚していけない子だね。お仕置きだね!」
って裸にしてよつんばいにして、ザーメンをすくって、勇樹のアナルに擦り込んで、玉ちゃんを撫でながらチンポをしごいたら、また、ザーメンをみさとの手の中にたっぷり放出してしまいました。
「これからも時間をかけてたっぷり調教してあげるからね」
「はい、みさと様」
みさとは勇樹の唇を奪ってしまいました。
作者の創作意欲が高まりますので
日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちは、みさとです。今日は先日知り合った高校生の勇樹くんの調教をしました。勇樹とは学校のコンパで知り合った大学生の弟さんです。
いつもはみさとの車で移動するんだけど、この日は電車に乗ったの。駅の身障者用のトイレで、勇樹に赤い首輪をつけて、唇にキスをしたらうっとりとした表情をしてるの。
「首輪をつけた勇樹、すっごくかわいいよ」
って耳元で囁いたら、うれしそうな表情をしてるの。それで、勇樹のズボンのチャックをおろしてチンポを引っ張り出して、玉ちゃんをフェラしながら手コキしてあげました。
すると、ちょっと息が荒くなってきて、チンポも固くなってきちゃって。
「あぅ、気持ちいいです。みさと様」
「これから、いいものつけてあげるから待っててね♪」
って言ったら勇樹、不思議そうな顔をしてるの。
「今日はコレをつけてあげるからね」
ってカバンからリモコン式のちいさなおもちゃを取り出して、勇樹のカリのすぐ下に二つテープで止めてあげました。
「みさと様、何するんですか?」
と不安そうに聞いてくるので試しにスイッチを入れてあげたの。
すると
「あうぅ・・・あうぅ・・・痺れるよ・・・」
って股間を手で押さえながら変な声を出してきました。外まで聞こえたらまずいからすぐに止めちゃった。
「今日はたくさんの人の前でたっぷり逝かせてあげるからね」
って言ったら、それだけでチンポの先から透明な汁がトロトロ出てるの。
「いい子にしてたら、あとでたっぷりご褒美あげるからね」
「はい、みさと様」
勇樹を電車の中にいた なんちゃって女子高生の前に立たせて、みさとは少し離れた座席に座りました。
女子高生は他に席が空いているのに自分の前に立たれて不機嫌そうな顔をしてるのね。
それで、首輪をしてるのを見て、不思議そうな目で勇樹を見てるの。どう見ても普通の高校生が首輪してるって変だよね。
電車が動きかけてすぐにスイッチを入れました。変な声を一瞬出したんだけど、ばれないようにガマンしてるみたい。
「あーん、あうあうあうあうあう・・・気持ちいい。股間が熱いです」
「勇樹、もう少し我慢だよ!」
少ししてからスイッチを切ったら、不安そうにこっちを見てるの。でも、関係ないふりして無視しちゃった。
少しして、今度は思いっきり強くしてスイッチを入れたの。声を出さないように我慢してるんだけど、ひざが震えてるから相当感じてるみたい。
何度も切ったり入れたりしてたら、顔が赤くなってきてるし、女の子みたいに内股になってるの。
「あぅーん、いっちゃうよ・・・」
「勇樹、まだまだ、いっちゃ駄目だからね!」
でも、ズボンの前が大きく膨らんでるし、電車が止まるとローターの音が少し聞こえるの。前に座ってる女の子も気づき始めたみたいで、勇樹の顔とチンポを交互に見てニヤニヤしてるの。
そろそろ限界みたいで、すごく震えてるの。最後に思いっきりスイッチを強くしたら、ガクってなって。
「あぅーん、いっちゃったよ・・・」
女の子を見たらものすごく嫌そうな顔をしてるからどうしたのかなぁって思ったらいやらしいにおいがしてきたの。勇樹、パンツの中にザーメンを出したみたい。
女の子が席を立って、みさとの隣に座ったの。みさとがスイッチを持ってるのを見て、「わたしもやってみたい♪」っていうのでリモコンを貸してあげたら、入れたり切ったりして楽しそうにしてるの。
逝ったばかりなのに、また大きく体が震えたから、もう一回、ザーメン出したみたい。
電車を降りて、もう一度トイレに勇樹を連れて行って、パンツを脱がせてみたらドロドロに汚してるの。
「パンツ汚していけない子だね。お仕置きだね!」
って裸にしてよつんばいにして、ザーメンをすくって、勇樹のアナルに擦り込んで、玉ちゃんを撫でながらチンポをしごいたら、また、ザーメンをみさとの手の中にたっぷり放出してしまいました。
「これからも時間をかけてたっぷり調教してあげるからね」
「はい、みさと様」
みさとは勇樹の唇を奪ってしまいました。
作者の創作意欲が高まりますので
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