チャットの世界
「チャットの世界」
こんにちは。みさとです。今日はチャットの世界を冒険してきたので、お話を聞いてくださいね。
ネットでエッチな調教相手を見つけました。覗いてみるとS男性が
「ちょっと、エッチな女子大生をさがしています♪」
と書いてチャットで待機していました。
みさとはおっかなビックリ入室してみました。相手の男性は40代のリーマン、匠さまでした。
しばらく、簡単なおしゃべりをしてから、プレイは始まりました。
匠:「みさとはどんな格好をしてるの?」
みさと:「パジャマです」
匠:「じゃ、まずズボンを脱ぎなさい」
みさとはパジャマのズボンを脱ぎました。ショーツはまだはいていました。
匠:「おっぱいを揉みながらショーツをずらしなさい。そして、たっぷり濡れてきたら割目に指を入れていっぱいかき回しなさい」
言われるままに、乳首を揉みながらショーツをずらして、お○んこを露出しました。もうすっかり濡れていました。指をいれてみると、熱くなってて思わず、
「あーん・・・」
と声がでてしまいました。指を二本入れてかき回すとお汁がヌルっとでてきました。
「恥ずかしいよ・・・でも気持ちがいいの・・・・」
匠:「いやらしいこだな」
匠:「バイブはもってるの?」
みさと:「はい、もっています」
匠:「バイブをあそこにいれなさい」「そしてゆっくり立ちなさい」「スイッチをいれなさい」
と、立て続けに命令が飛んできます。
言われるままに、バイブをショーツをはいたまま入れさせられて、立ちながらスイッチをいれました。
しばらくすると
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいいの・・・イクイクイク・・・・・」
匠:「そのまま、部屋の中を赤ちゃんみたいによつんばいで歩き回りなさい」
バイブをONにしたまま、部屋の中を歩いてみましたが腰がくねくねして上手に歩けません。
匠:「ショーツはどうなってる?」
ショーツを見てみると、お汁がたっぷりと溢れてていっぱい染みがついてグチャグチャに濡れていました。おしっこちびっちゃったように濡れていました。みさとはパンツも脱ぎたくなっちゃって
みさと:「ショーツもぬいじゃったぁ・・」
匠:「そんなこといってないだろ。いうこと聞かないならもうプレイは中止だ!」
みさと:「いうことききますから、やめないで!!」
匠:「お仕置きだから、スカートをはいて玄関の外でオナニーしてきなさい」
恥ずかしいけどスカートをはいて玄関の外でオナニーしてきました。
・・・・・
帰ってくると
匠:「立てひざをして床にすわりなさい」「バイブをあそこに突き刺しなさい」「腰を振りなさい」
といってきました。バイブを入れて座ると、バイブが膣の奥まで突き刺さり、もう、腰は無意識のうちにしっかり振っていました。
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイクイク・・・・・・気持ちいい・・・・」
匠:「もっといきなさい・・・いやらしいみさと・・・・」
匠:「片足を椅子に乗せてあそこをよくみせなさい」
みさとは足を椅子に乗せてあそこをいっぱいに開きました。とっても恥ずかしい格好でまた、感じてしまいました。
もう、クリは固くビンビンに勃起して大きくなっていました。思わず、クリも触ってしまいました。内緒で・・・。
匠:「おしっこしたいだろ」「玄関の外でしてきなさい」
しばらく続きましたが、匠さまからのチャット調教ははじめてだったのでとっても興奮してしまい、クセになりそうです・・・。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
こんにちは。みさとです。今日はチャットの世界を冒険してきたので、お話を聞いてくださいね。
ネットでエッチな調教相手を見つけました。覗いてみるとS男性が
「ちょっと、エッチな女子大生をさがしています♪」
と書いてチャットで待機していました。
みさとはおっかなビックリ入室してみました。相手の男性は40代のリーマン、匠さまでした。
しばらく、簡単なおしゃべりをしてから、プレイは始まりました。
匠:「みさとはどんな格好をしてるの?」
みさと:「パジャマです」
匠:「じゃ、まずズボンを脱ぎなさい」
みさとはパジャマのズボンを脱ぎました。ショーツはまだはいていました。
匠:「おっぱいを揉みながらショーツをずらしなさい。そして、たっぷり濡れてきたら割目に指を入れていっぱいかき回しなさい」
言われるままに、乳首を揉みながらショーツをずらして、お○んこを露出しました。もうすっかり濡れていました。指をいれてみると、熱くなってて思わず、
「あーん・・・」
と声がでてしまいました。指を二本入れてかき回すとお汁がヌルっとでてきました。
「恥ずかしいよ・・・でも気持ちがいいの・・・・」
匠:「いやらしいこだな」
匠:「バイブはもってるの?」
みさと:「はい、もっています」
匠:「バイブをあそこにいれなさい」「そしてゆっくり立ちなさい」「スイッチをいれなさい」
と、立て続けに命令が飛んできます。
言われるままに、バイブをショーツをはいたまま入れさせられて、立ちながらスイッチをいれました。
しばらくすると
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいいの・・・イクイクイク・・・・・」
匠:「そのまま、部屋の中を赤ちゃんみたいによつんばいで歩き回りなさい」
バイブをONにしたまま、部屋の中を歩いてみましたが腰がくねくねして上手に歩けません。
匠:「ショーツはどうなってる?」
ショーツを見てみると、お汁がたっぷりと溢れてていっぱい染みがついてグチャグチャに濡れていました。おしっこちびっちゃったように濡れていました。みさとはパンツも脱ぎたくなっちゃって
みさと:「ショーツもぬいじゃったぁ・・」
匠:「そんなこといってないだろ。いうこと聞かないならもうプレイは中止だ!」
みさと:「いうことききますから、やめないで!!」
匠:「お仕置きだから、スカートをはいて玄関の外でオナニーしてきなさい」
恥ずかしいけどスカートをはいて玄関の外でオナニーしてきました。
・・・・・
帰ってくると
匠:「立てひざをして床にすわりなさい」「バイブをあそこに突き刺しなさい」「腰を振りなさい」
といってきました。バイブを入れて座ると、バイブが膣の奥まで突き刺さり、もう、腰は無意識のうちにしっかり振っていました。
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイクイク・・・・・・気持ちいい・・・・」
匠:「もっといきなさい・・・いやらしいみさと・・・・」
匠:「片足を椅子に乗せてあそこをよくみせなさい」
みさとは足を椅子に乗せてあそこをいっぱいに開きました。とっても恥ずかしい格好でまた、感じてしまいました。
もう、クリは固くビンビンに勃起して大きくなっていました。思わず、クリも触ってしまいました。内緒で・・・。
匠:「おしっこしたいだろ」「玄関の外でしてきなさい」
しばらく続きましたが、匠さまからのチャット調教ははじめてだったのでとっても興奮してしまい、クセになりそうです・・・。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。