おもちゃの誘惑
「おもちゃの誘惑」
お久しぶりです。みさとです。今日は昼下がりのひとりえっちをしました。
「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブの一種なのですが、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物です。あそこの中に入れたらどんな感じになるんだろうと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
今日は、小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入って、シャワーを浴びてきました。熱いシャワーが冬の乾燥した肌に心地よいです。タオルをからだに巻きつけて、ベッドへ。。。
窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションを見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼いてきます。
裸の上にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューット固くなって。。ベッドに横になりました。おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首を転がして。
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わず恥ずかしいあえぎ声が出てしまいます。
そーっと手をあそこに滑らせると、もう濡れていました。ヌルっとしてクリが固くなって勃起しています。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・もっともっと・・」
からだが興奮してクネクネと腰を振ってしまいます。グリグリ君をそっとあそこに挿入してスイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
動いて外れないようにバイブを固定しました。もう、これで、バイブは抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしくはだけて露出しています。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続に動きます。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、こらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいたオートカメラが恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく写真に収めています。
「カシャカシャカシャ・・・・・・」
フラッシュの音が聞こえてきます。消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとはシーツに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
お久しぶりです。みさとです。今日は昼下がりのひとりえっちをしました。
「みさとおもちゃ屋さん」で恥ずかしいおもちゃを購入しました。その名も、「グリグリ君」。。。バイブの一種なのですが、スイッチを入れると、連続的に動くのではなく、不連続に動くんです。
中にパールが入っていて、グリグリしてて、回転しながらコマのようにスピンをするという代物です。あそこの中に入れたらどんな感じになるんだろうと想像するだけで、もう濡れてきてしまいます。
今日は、小道具として、黒の目隠し、手錠、バイブのグリグリ君をそろえました。最初に、お風呂に入って、シャワーを浴びてきました。熱いシャワーが冬の乾燥した肌に心地よいです。タオルをからだに巻きつけて、ベッドへ。。。
窓からは、ベランダ越しに向かいのマンションが見えます。そこは、独身寮になっていて、元気盛んな20代の消防署員の独身寮なんです。時々、こちらのマンションにみさとが一人暮らしで住んでるのを知ってるみたいで、視線を感じます。
みさとはタオルを取ってベランダに立ってみました。案の定、向かいのマンションでは消防隊員が自炊しながら、こちらのマンションを見ています。もう、見られていると思うと裸のからだが疼いてきます。
裸の上にシルクの淡いブルーのシャツを一枚羽織りました。素肌にシャツが気持ちよいくらいに馴染みます。思わず乳首がキューット固くなって。。ベッドに横になりました。おっぱいをゆっくりと揉みながら、時々、乳首をツンツンと引っ張ります。時に、手の平で乳首を転がして。
「あーん、ぅぅぅぅ・・気持ちいいわぁ・・・」
思わず恥ずかしいあえぎ声が出てしまいます。
そーっと手をあそこに滑らせると、もう濡れていました。ヌルっとしてクリが固くなって勃起しています。左手でクリの皮を広げて剥きながら、右手の人差し指と中指でクリを擦ります。
「あーん、ぁぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・いゃーん、いゃーん・・・もっともっと・・」
からだが興奮してクネクネと腰を振ってしまいます。グリグリ君をそっとあそこに挿入してスイッチをON。濡れているのでスーっとみさとの濡れた貝は飲み込んでしまいます。
動いて外れないようにバイブを固定しました。もう、これで、バイブは抜けません。どんなにもがいても。。。下半身はいやらしくはだけて露出しています。バイブはお尻の方からまるでお○んちんで串刺しされたように。。。。
その後に、目隠しをしました。全く見えません。手錠を後ろ手にはめました。もう、手も外れません。こんな恥ずかしい姿をベランダ越に消防隊員に見られているのです。そう思うと、みさとは恥ずかしいくらいに濡れてきます。
「あーん、恥ずかしいわぁ・・でも、感じてしまうみさと・・・・」
バイブが不連続に動きます。回転して膣とクリトリスを責めてきます。Gスポットにパールの凸凹が強くあたり、こらえられません。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・いっちゃういっちゃうょ・・・・」
バイブは許してくれません、からだは悶えきっています。
「あぅぅぅぅぅ・・・あんあんあんあんあ・・・ぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・熱い熱い・・・・もう、許して・・・お願い・・・」
あらかじめセットしておいたオートカメラが恥ずかしいみさとの痴態を容赦なく写真に収めています。
「カシャカシャカシャ・・・・・・」
フラッシュの音が聞こえてきます。消防隊員の飢えた視線をいっぱい感じてみさとはシーツに潮を吹きながら失神して果てるのでした。
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。