花音の調教①
「花音の調教①」
こんにちわ、みさとです。先月、みさとのサイトで女性の調教希望者を募集したところ、たくさんの女性から募集がありました。
そこで、メールで面接を行って花音さんをしばらく調教することになりました。
花音は24才のOL。3サイズは 90 58 88 で均整の取れたスタイルをしています。花音は露出が好みなM女性なので、まずは簡単な調教からスタートしました。
花音への課題(みさとより)
1.花音が持っている一番短いスカートを穿いて外出しなさい。
2.できればパンティはTバック。
3.ヒール高の靴を履くこと。
4.お買い物に、ショッピングセンター等へ行きなさい。
5.商品を選ぶフリをして、できるだけ膝を曲げずに屈みなさい。
6.家に帰ったら、お風呂に入り、全裸のままベットの上で四つんばいになってオナニーしなさい。
7.最低3回はイキなさい。
8.オナニー写真をみさとに送りなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
私が持っている一番短いスカートは、股下5cmでフロントスリットが入っている黒のスカートです。上はカップレスのブラとブラウスにしました。光の当たり方や汗を掻くと乳首が透けて見えてしまうかもしれません。
白のTバックに素足、あまり高いヒールは持っていないのですが、その中で一番高いヒールのサンダルを履いて、少し離れたショッピングセンターまで自転車で行きました。
自転車に乗ると、スカートが上がりフロンとスリットから白のTバックが見えてしまいますが、気付かない振りをしてそのまま自転車をこいでいると、すれ違う人達が胸元やスカートから覗くTバックを見ているようで、濡れてくるのが判りました。
ショッピングセンターに着く頃にはすれ違う人の視線やブラウスに擦れる事で硬く尖った乳首がブラウスを押し上げているのがはっきり判るようになっていました。自転車を降りると、スカートの裾が少し湿っていて、椅子も濡れて光っていました。
とても恥ずかしかったですが、ブラウスの胸元やスカートからTバックが見えているものの、スカートが濡れているのも気付かない振りをしてそのまま店内に入りました。
すれ違う人達は目だけを上下させて胸元とスカートの裾のあたりを何度も見てきました。男性のニヤニヤとイヤらしい視線と女性の蔑む様な視線を感じて、乳首は更に痛い位に硬く尖り、アソコからはヌルヌルした液が溢れ太腿を伝ってくるのが判りました。
知り合いに会わないことを祈りながら店内を回りました。途中で一番下の棚の商品を見る振りをして、膝を曲げずに屈みました。屈むとお尻が丸見えになってしまいますが、各通路ごとに何度も繰り返しました。
最後の通路に鏡があったので、鏡にお尻を向けて屈んで鏡を見ると、溢れ続けているヌルヌルの液で濡れたTバックが貼り付き、恥ずかしい所がはっきりと判る位になっていました。
屈んだ時に後に人がいたら完全に見られていたでしょう。何も買わないのも変だと思い、「太目の赤の綿ロープ10メートルと、木製の洗濯バサミ」を買いました。
綿ロープを測ってくれた男性の従業員はニヤニヤとイヤらしい目でブラウスを押し上げている乳首と、スカートから覗いている下着を何度も見ていました。
測り終わった綿ロープを手渡してくれる時に「ご使用の際はお手伝いしましょうか?」と言い、手の甲でブラウスの上から乳首に触りました。軽く触られただけなのに声が出てしまい、とても恥ずかしかったです。触られた時にアソコからヌルヌルの液が多量に流れ出て、太腿から膝まで流れる感じがしました。
店内のトイレでオナニーしたいと思いましたが我慢しました。そのままレジに並び会計をしました。並んでいる間もいろいろな視線を感じジッとしていられない気持ちでした。
会計が終わってから品物を受け取ると、逃げるように走り出て、自転車に乗って帰って来ました。家に着き玄関の鍵を閉めると、その場で全裸になりました。横にある姿見には乳首を硬く尖らせ、膝まで濡れて光っている、イヤらしい姿が映っていました。
そのまま浴室に行き、シャワーを浴びました。お湯がかかるだけで声が出てしまうほど身体が敏感になっていました。シャワーのお湯がクリトリスにかかっただけで逝ってしまいました。太腿や膝に纏わりついているヌルヌルの液を洗い流してから浴室を出ました。
全裸のまま部屋に行き、マンションの周りには高層の建物がなく覗かれる心配もないので、リビングとベッドルームの窓とカーテンを開けて、ベッドの上に四つん這いになりオナニーしました。
たくさんの視線を浴びて敏感になっている身体は乳首やクリトリスに触れただけで声が出てしまい、溢れ続けているヌルヌルの液を乳首とクリトリスに塗り込むようにしただけで逝ってしまいました。
課題には最低3回・・・とありましたが、何度逝ったか判らない位何度も何度も逝ってしまい、最後は気を失ってしまいました。もしかしたら、大きな声が外に漏れていたかもしれません。目が覚めたときにはシーツに大きなシミが出来ていました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。先月、みさとのサイトで女性の調教希望者を募集したところ、たくさんの女性から募集がありました。
そこで、メールで面接を行って花音さんをしばらく調教することになりました。
花音は24才のOL。3サイズは 90 58 88 で均整の取れたスタイルをしています。花音は露出が好みなM女性なので、まずは簡単な調教からスタートしました。
花音への課題(みさとより)
1.花音が持っている一番短いスカートを穿いて外出しなさい。
2.できればパンティはTバック。
3.ヒール高の靴を履くこと。
4.お買い物に、ショッピングセンター等へ行きなさい。
5.商品を選ぶフリをして、できるだけ膝を曲げずに屈みなさい。
6.家に帰ったら、お風呂に入り、全裸のままベットの上で四つんばいになってオナニーしなさい。
7.最低3回はイキなさい。
8.オナニー写真をみさとに送りなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
私が持っている一番短いスカートは、股下5cmでフロントスリットが入っている黒のスカートです。上はカップレスのブラとブラウスにしました。光の当たり方や汗を掻くと乳首が透けて見えてしまうかもしれません。
白のTバックに素足、あまり高いヒールは持っていないのですが、その中で一番高いヒールのサンダルを履いて、少し離れたショッピングセンターまで自転車で行きました。
自転車に乗ると、スカートが上がりフロンとスリットから白のTバックが見えてしまいますが、気付かない振りをしてそのまま自転車をこいでいると、すれ違う人達が胸元やスカートから覗くTバックを見ているようで、濡れてくるのが判りました。
ショッピングセンターに着く頃にはすれ違う人の視線やブラウスに擦れる事で硬く尖った乳首がブラウスを押し上げているのがはっきり判るようになっていました。自転車を降りると、スカートの裾が少し湿っていて、椅子も濡れて光っていました。
とても恥ずかしかったですが、ブラウスの胸元やスカートからTバックが見えているものの、スカートが濡れているのも気付かない振りをしてそのまま店内に入りました。
すれ違う人達は目だけを上下させて胸元とスカートの裾のあたりを何度も見てきました。男性のニヤニヤとイヤらしい視線と女性の蔑む様な視線を感じて、乳首は更に痛い位に硬く尖り、アソコからはヌルヌルした液が溢れ太腿を伝ってくるのが判りました。
知り合いに会わないことを祈りながら店内を回りました。途中で一番下の棚の商品を見る振りをして、膝を曲げずに屈みました。屈むとお尻が丸見えになってしまいますが、各通路ごとに何度も繰り返しました。
最後の通路に鏡があったので、鏡にお尻を向けて屈んで鏡を見ると、溢れ続けているヌルヌルの液で濡れたTバックが貼り付き、恥ずかしい所がはっきりと判る位になっていました。
屈んだ時に後に人がいたら完全に見られていたでしょう。何も買わないのも変だと思い、「太目の赤の綿ロープ10メートルと、木製の洗濯バサミ」を買いました。
綿ロープを測ってくれた男性の従業員はニヤニヤとイヤらしい目でブラウスを押し上げている乳首と、スカートから覗いている下着を何度も見ていました。
測り終わった綿ロープを手渡してくれる時に「ご使用の際はお手伝いしましょうか?」と言い、手の甲でブラウスの上から乳首に触りました。軽く触られただけなのに声が出てしまい、とても恥ずかしかったです。触られた時にアソコからヌルヌルの液が多量に流れ出て、太腿から膝まで流れる感じがしました。
店内のトイレでオナニーしたいと思いましたが我慢しました。そのままレジに並び会計をしました。並んでいる間もいろいろな視線を感じジッとしていられない気持ちでした。
会計が終わってから品物を受け取ると、逃げるように走り出て、自転車に乗って帰って来ました。家に着き玄関の鍵を閉めると、その場で全裸になりました。横にある姿見には乳首を硬く尖らせ、膝まで濡れて光っている、イヤらしい姿が映っていました。
そのまま浴室に行き、シャワーを浴びました。お湯がかかるだけで声が出てしまうほど身体が敏感になっていました。シャワーのお湯がクリトリスにかかっただけで逝ってしまいました。太腿や膝に纏わりついているヌルヌルの液を洗い流してから浴室を出ました。
全裸のまま部屋に行き、マンションの周りには高層の建物がなく覗かれる心配もないので、リビングとベッドルームの窓とカーテンを開けて、ベッドの上に四つん這いになりオナニーしました。
たくさんの視線を浴びて敏感になっている身体は乳首やクリトリスに触れただけで声が出てしまい、溢れ続けているヌルヌルの液を乳首とクリトリスに塗り込むようにしただけで逝ってしまいました。
課題には最低3回・・・とありましたが、何度逝ったか判らない位何度も何度も逝ってしまい、最後は気を失ってしまいました。もしかしたら、大きな声が外に漏れていたかもしれません。目が覚めたときにはシーツに大きなシミが出来ていました。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。