花音の調教②
「花音の調教②」
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も二回目です。今回は花音の近くのコンビニで露出させました。花音はとっても濡れやすい子です。
花音への課題(みさとより)
1.課題を読んだら鏡の前に立って露出する自分の姿を映しなさい。
2.近くのコンビニにノーパン、ノーブラで自転車をゆっくりこいでいきなさい。
3.店内で膝を曲げずに屈んで棚の一番下にある飲み物を探しなさい。
4.サラミソーセージとレディコミを買ってレジにいきなさい。
5.家に帰ったら、お風呂に入り、全裸のまま、鏡の前に置いた椅子に座ってサラミでオナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
課題を読ませていただいてすぐに全裸になり、前回はフロントスリットのスカートだったので、今回は白のフレアミニに白の開襟シャツだけを身に着け姿見の前に立つと、すでに硬く尖ってシャツを押し上げている乳首とアンダーヘアが透けて見えているようでした。後ろを向いて膝を曲げずに屈んでみるとノーパンのお尻が見えてしまいます。
開襟シャツのボタンを胸の谷間の下まで外しました。外から見てもノーブラなのが判るはずです。これからの事を考えると、更に乳首が硬く尖り、アソコからはヌルヌルの液が溢れ出てきました。
自転車で少し離れた一度も行った事のないコンビニに行くことにしました。ご命令通り自転車のペダルはゆっくり漕ぎました。途中で男性とすれ違う時に男性と反対側の脚を上げる様にしました。
何度目かに男性とすれ違った時に同じ様に脚を上げていると急に風が吹いてきてスカートが捲れてしまいヘアまで丸見えになってしまいました。
あわててスカートを戻したのですが、男性に見られてしまったようでニヤニヤと笑いながら通り過ぎていきました。とても恥ずかしいのにアソコからはヌルヌルの液が多量に溢れ出るのが判りました。
コンビニに着いて自転車を降りる前に店内をみると誰もいないようでした。自転車を降りると椅子が濡れて光っていて、お尻が冷たく感じられました。店内に入るとやはりお客さんは誰もいなくて、若い男性従業員一人だけでした。
「いらっしゃいませ」
と言いながら、こちらを見ると、シャツを押し上げている乳首とアンダーヘアが透けているのが判ったらしく、ニヤニヤとイヤらしい目でジロジロと見ていました。
恥ずかしくて逃げ出したくなりましたが、ご命令なのでそのまま店内に入り、本コーナーへ向かう途中に鏡の様になっている柱に、自分の姿を映してみると乳首もアンダーヘアも透けて見えました。
後を映すとスカートの裾(座るとお尻の下になる所)はアソコから流れ出た恥ずかしい液で濡れてお尻に貼り付き透けていました。
とても恥ずかしかったですが、スカートをお尻から剥がしてから飲み物コーナーに行きました。従業員の男性は私の行く方向へカウンターの中を移動しているようで、扉を開ける時に後にカウンター越しにジッとこちらを見ているのが判りました。
ご命令通り、膝を曲げずに屈んで一番下にある飲み物をゆっくりと選びました。脚を閉じていたのですが、捲り上がったスカートからノーパンのお尻は見えていたと思います。
飲み物を取ってからおつまみコーナーへ移動してサラミソーセージを探す間も、従業員の男性はジッと見ていました。
サラミソーセージをカゴに入れ、本のコーナーへ移動しながら、シャツのボタンをもうひとつ外し屈むと乳首が良く見えるようにしました。本コーナーで本を探している間も従業員はカウンター越しにジッと見ています。
下の棚にある本を取る振りをして、従業員の方を向いたまま膝を曲げずに屈み込みました。屈みながら胸元を見ると肌蹴たシャツから乳首が見えていたので従業員にも見えたかもしれません。「アムール」というSM系の話がたくさん載っているレディコミをカゴに入れてレジに向かいました。
私がお店に入った時は開いていたドア側のレジが使えなくなっていて、お店の奥のレジに行きカゴをカウンターに置くと、「いらっしゃいませ」と言い、レジをしながらニヤニヤとイヤらしい目で肌蹴た胸元を見て
「ご主人様の命令なの?見られるの好きなの?やっぱりノーブラだったんだね。下も穿いてないんでしょ?
さっき飲み物取ってる時にお尻が丸見えだったよ。オマンコから流れ出た汁で足首まで濡れてるんじゃないの?脚が光ってるよ。中途半端な事しないで直接おっぱい見せてよ」
と言いシャツに手を伸ばして壁側のシャツを引っ張りました。抵抗する間もなくシャツを肌蹴られてしまいました。その時にシャツのボタンの所が乳首に引っ掛かり外れる時に乳首を弾かれ、思わず恥ずかしい声が漏れてしまいました。
品物を袋に入れながら
「見られるだけでそんなになってるんだ。これから家でこのHな本を見ながら、サラミでオナニーするの?俺が手伝ってやろうか?」
と言い、お金を払い袋を受け取り帰ろうとすると、手を伸ばしてきておっぱいを強く握り硬く尖った乳首を弾いたり摘んだり転がしたりしました。
「やめて下さい」
と言ったのですが、
「気持ちよくしてあげてるんだから」
と言い暫くおっぱいを弄ばれてしまいました。やめて欲しいのに声が漏れてしまうイヤらしい身体が恥ずかしいです。
車が駐車場に入ってきて手を離した隙に走ってお店を出ました。後から「また来てね」と言う声が聞こえてきました
もう2度とそのコンビニには行けないと思いました。お店を出て自転車のカゴに袋を入れて少し落ち着いてきてシャツを直していない事に気付き、慌ててシャツを直しました。今にも飛び出してきそうなくらい心臓がドキドキとしていました。
気持ちを落ち着かせようと思い自転車のペダルをゆっくり漕いで帰ってきましたが、コンビニの従業員が言っていた通り、光が当たると脚が光るくらい溢れたイヤらしい液で濡れてヌルヌルしていました。コンビニでは気付かないくらい興奮状態だったのだと思います。
家に着いたときにはスカートは溢れ続ける液でビチョビチョに濡れてお尻に張り付いていました。玄関の鍵を閉めてすぐに全裸になり浴室に行き、お風呂に入って弄ばれてしまったおっぱいとイヤらしい液を溢れさせ続けているアソコを洗いました。
シャワーで洗い流しながらも感じてしまい、逝ってしまい声も漏れていました。いくら洗い流してもきりがないくらい溢れ続けているので、身体を温めてから出てきました。
全裸のまま買ってきたサラミソーセージとスキンと椅子と、お尻に敷くタオルを持ってリビングに行き、窓とカーテンを開けて鏡の前に置いた椅子に座りました。
脚を大きく開き肘掛に膝を掛けました。溢れ続けている液が、イヤらしく口を開いたアソコで糸を引くのが見えました。
サラミソーセージにスキンを被せアソコの入り口に持っていくと、エサが欲しくて待っている魚のように、口が動いているようでした。サラミソーセージを少しだけ入れると襞が纏わり付き送り込むように動き奥まで飲み込んでいきました。
引き抜こうとすると纏わり着いた襞まで出てきてしまうような感じがしました。コンビニでの事が思い出され、何度かピストンをしただけで身体が大きく痙攣し、驚くほど大きな声と共に逝ってしまいました。外に人がいたら聞こえていたと思うくらい大きな声が出てしまいました。
一度逝っても「もっと」と言う声が頭の中を駆け巡り、手の動きを止められず何度も何度も数え切れない位逝き続け、最後は気を失ってしまいました。
気付いた時にはスキンに入ったサラミソーセージは床に転がり、アソコは口を開いたままイヤらしい液を涎のように垂らしていましたが、身体に力が入らず暫くは鏡に映るイヤらしい姿をボーっと眺めていました。
暫くしてからもう一度お風呂に入り、何度も感じすぎて疲れてしまったので全裸のままベッドに入りました。課題の後はいつも気を失うくらい感じてしまう身体が恥ずかしいです。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。
こんにちわ、みさとです。いよいよ花音の調教も二回目です。今回は花音の近くのコンビニで露出させました。花音はとっても濡れやすい子です。
花音への課題(みさとより)
1.課題を読んだら鏡の前に立って露出する自分の姿を映しなさい。
2.近くのコンビニにノーパン、ノーブラで自転車をゆっくりこいでいきなさい。
3.店内で膝を曲げずに屈んで棚の一番下にある飲み物を探しなさい。
4.サラミソーセージとレディコミを買ってレジにいきなさい。
5.家に帰ったら、お風呂に入り、全裸のまま、鏡の前に置いた椅子に座ってサラミでオナニーしなさい。
それでは、花音の報告を待ってるからね。
みさとへの報告(花音より)
課題を読ませていただいてすぐに全裸になり、前回はフロントスリットのスカートだったので、今回は白のフレアミニに白の開襟シャツだけを身に着け姿見の前に立つと、すでに硬く尖ってシャツを押し上げている乳首とアンダーヘアが透けて見えているようでした。後ろを向いて膝を曲げずに屈んでみるとノーパンのお尻が見えてしまいます。
開襟シャツのボタンを胸の谷間の下まで外しました。外から見てもノーブラなのが判るはずです。これからの事を考えると、更に乳首が硬く尖り、アソコからはヌルヌルの液が溢れ出てきました。
自転車で少し離れた一度も行った事のないコンビニに行くことにしました。ご命令通り自転車のペダルはゆっくり漕ぎました。途中で男性とすれ違う時に男性と反対側の脚を上げる様にしました。
何度目かに男性とすれ違った時に同じ様に脚を上げていると急に風が吹いてきてスカートが捲れてしまいヘアまで丸見えになってしまいました。
あわててスカートを戻したのですが、男性に見られてしまったようでニヤニヤと笑いながら通り過ぎていきました。とても恥ずかしいのにアソコからはヌルヌルの液が多量に溢れ出るのが判りました。
コンビニに着いて自転車を降りる前に店内をみると誰もいないようでした。自転車を降りると椅子が濡れて光っていて、お尻が冷たく感じられました。店内に入るとやはりお客さんは誰もいなくて、若い男性従業員一人だけでした。
「いらっしゃいませ」
と言いながら、こちらを見ると、シャツを押し上げている乳首とアンダーヘアが透けているのが判ったらしく、ニヤニヤとイヤらしい目でジロジロと見ていました。
恥ずかしくて逃げ出したくなりましたが、ご命令なのでそのまま店内に入り、本コーナーへ向かう途中に鏡の様になっている柱に、自分の姿を映してみると乳首もアンダーヘアも透けて見えました。
後を映すとスカートの裾(座るとお尻の下になる所)はアソコから流れ出た恥ずかしい液で濡れてお尻に貼り付き透けていました。
とても恥ずかしかったですが、スカートをお尻から剥がしてから飲み物コーナーに行きました。従業員の男性は私の行く方向へカウンターの中を移動しているようで、扉を開ける時に後にカウンター越しにジッとこちらを見ているのが判りました。
ご命令通り、膝を曲げずに屈んで一番下にある飲み物をゆっくりと選びました。脚を閉じていたのですが、捲り上がったスカートからノーパンのお尻は見えていたと思います。
飲み物を取ってからおつまみコーナーへ移動してサラミソーセージを探す間も、従業員の男性はジッと見ていました。
サラミソーセージをカゴに入れ、本のコーナーへ移動しながら、シャツのボタンをもうひとつ外し屈むと乳首が良く見えるようにしました。本コーナーで本を探している間も従業員はカウンター越しにジッと見ています。
下の棚にある本を取る振りをして、従業員の方を向いたまま膝を曲げずに屈み込みました。屈みながら胸元を見ると肌蹴たシャツから乳首が見えていたので従業員にも見えたかもしれません。「アムール」というSM系の話がたくさん載っているレディコミをカゴに入れてレジに向かいました。
私がお店に入った時は開いていたドア側のレジが使えなくなっていて、お店の奥のレジに行きカゴをカウンターに置くと、「いらっしゃいませ」と言い、レジをしながらニヤニヤとイヤらしい目で肌蹴た胸元を見て
「ご主人様の命令なの?見られるの好きなの?やっぱりノーブラだったんだね。下も穿いてないんでしょ?
さっき飲み物取ってる時にお尻が丸見えだったよ。オマンコから流れ出た汁で足首まで濡れてるんじゃないの?脚が光ってるよ。中途半端な事しないで直接おっぱい見せてよ」
と言いシャツに手を伸ばして壁側のシャツを引っ張りました。抵抗する間もなくシャツを肌蹴られてしまいました。その時にシャツのボタンの所が乳首に引っ掛かり外れる時に乳首を弾かれ、思わず恥ずかしい声が漏れてしまいました。
品物を袋に入れながら
「見られるだけでそんなになってるんだ。これから家でこのHな本を見ながら、サラミでオナニーするの?俺が手伝ってやろうか?」
と言い、お金を払い袋を受け取り帰ろうとすると、手を伸ばしてきておっぱいを強く握り硬く尖った乳首を弾いたり摘んだり転がしたりしました。
「やめて下さい」
と言ったのですが、
「気持ちよくしてあげてるんだから」
と言い暫くおっぱいを弄ばれてしまいました。やめて欲しいのに声が漏れてしまうイヤらしい身体が恥ずかしいです。
車が駐車場に入ってきて手を離した隙に走ってお店を出ました。後から「また来てね」と言う声が聞こえてきました
もう2度とそのコンビニには行けないと思いました。お店を出て自転車のカゴに袋を入れて少し落ち着いてきてシャツを直していない事に気付き、慌ててシャツを直しました。今にも飛び出してきそうなくらい心臓がドキドキとしていました。
気持ちを落ち着かせようと思い自転車のペダルをゆっくり漕いで帰ってきましたが、コンビニの従業員が言っていた通り、光が当たると脚が光るくらい溢れたイヤらしい液で濡れてヌルヌルしていました。コンビニでは気付かないくらい興奮状態だったのだと思います。
家に着いたときにはスカートは溢れ続ける液でビチョビチョに濡れてお尻に張り付いていました。玄関の鍵を閉めてすぐに全裸になり浴室に行き、お風呂に入って弄ばれてしまったおっぱいとイヤらしい液を溢れさせ続けているアソコを洗いました。
シャワーで洗い流しながらも感じてしまい、逝ってしまい声も漏れていました。いくら洗い流してもきりがないくらい溢れ続けているので、身体を温めてから出てきました。
全裸のまま買ってきたサラミソーセージとスキンと椅子と、お尻に敷くタオルを持ってリビングに行き、窓とカーテンを開けて鏡の前に置いた椅子に座りました。
脚を大きく開き肘掛に膝を掛けました。溢れ続けている液が、イヤらしく口を開いたアソコで糸を引くのが見えました。
サラミソーセージにスキンを被せアソコの入り口に持っていくと、エサが欲しくて待っている魚のように、口が動いているようでした。サラミソーセージを少しだけ入れると襞が纏わり付き送り込むように動き奥まで飲み込んでいきました。
引き抜こうとすると纏わり着いた襞まで出てきてしまうような感じがしました。コンビニでの事が思い出され、何度かピストンをしただけで身体が大きく痙攣し、驚くほど大きな声と共に逝ってしまいました。外に人がいたら聞こえていたと思うくらい大きな声が出てしまいました。
一度逝っても「もっと」と言う声が頭の中を駆け巡り、手の動きを止められず何度も何度も数え切れない位逝き続け、最後は気を失ってしまいました。
気付いた時にはスキンに入ったサラミソーセージは床に転がり、アソコは口を開いたままイヤらしい液を涎のように垂らしていましたが、身体に力が入らず暫くは鏡に映るイヤらしい姿をボーっと眺めていました。
暫くしてからもう一度お風呂に入り、何度も感じすぎて疲れてしまったので全裸のままベッドに入りました。課題の後はいつも気を失うくらい感じてしまう身体が恥ずかしいです。
みさと様 また、恥ずかしい命令をお願いします。
つづく
みさとの創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時はたくさんの拍手をお願いいたします。