性奴 琴ちゃん
アーカイブ日記 2005年4月3日
・・・・・・
ところで、今日は、みさとがアルバイトしていたパン屋さんで出会った美少女の琴ちゃんのお話です。
琴ちゃんが昨日、みさとのおうちに遊びに来てくれました。琴ちゃんは、ちょっとMの気がありそうなんです。高校生の琴ちゃんが、なんどかパンを買いに来てくれてレジでお話をしてるうちに友達になりました。
初めて琴ちゃんを見たときから、この子はMの気があるんじゃないかとみさとは直感しました。
この間、話をしていたら、
「みさと、アダルトビデオって見たことある?」
「うん、あるよ。琴はないの?」
「うん、琴はまだ見たことないの・・・」
「じゃ、今度、みさとのおうちで見せてあげるから、遊びにおいでよ」
ということで、みさとのおうちでAVを見せてあげることにしました。
日曜日の午後で、両親が出かけていないので、みさとの部屋で二人で、AVを見ました。タイトルは「淫乱女子高生の濡れた瞳」
なんか、琴ははじめて見るAVに何かドキドキしているようでそわそわしています。
「琴、どう?」
「うん、はじめて見たので、なんか恥ずかしくて顔が赤くなってるかもぅ・・・」
「琴、ひょっとして、もう、濡れてんじゃないの?」
「えー、そんなことないよ。ちょっと、恥ずかしくて、顔が赤くなってるだけだよ」
こうして、一時間もののAVを見ました。琴ははじめてみるエッチな絡み映像とあえぎ声に興奮したようで、顔が紅潮してときどき、息づかいが荒くなっていました。
「琴、ちょっとえっちな気分でしょ?」
「うん、なんか、えっちな気分になっちゃたぁ・・・」
「じゃ、みさとがタイ式のアロマ・マッサージをしてあげるから。ちょっと、ベッドに横になってごらんよ」
「へぇー、みさとはタイ式のマッサージできるんだ?」
琴はベッドにうつ伏せに寝ました。そして、黄色のセーター、デニムのスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにしました。琴は、上下おそろいのピンクの下着をつけていました。
みさとは媚薬の入ったローションを琴の体にたっぷりと垂らし、からだ中に両手で薄く延ばしました。
「どう、琴、気持ちいいでしょ?」
「うん、なんかくすぐったいけど気持ちいいね。体がポカポカしてくるねぇ」
「少し、脚を広げてみて、琴」
「うん」
こうして、30分、オイルマッサージを続けました。時々、股間の辺りと胸の辺りを丁寧にさすってあげました。
「どう、琴・・・気持いいでしょ」
「うん、気持ちよくて眠たくなってきちゃったぁ」
なに気に、琴のショーツを見ると、あそこがもう濡れていました。
「琴、なんか、ショーツが濡れてるよ。感じちゃったの?」
「えー、そんなことないよ。みさと」
「だって、ショーツが濡れてるよ。気持ちよくて濡れてきたんでしょ。琴、はっきり、いってみなさい。言わないと、もう、やめちゃうよ」
「うん、みさとが上手だから濡れてきちゃったのかなぁ・・・」
「違うでしょ。琴がMでいやらしいから、濡れてきたんでしょ。みさとのこと、なんて呼べばいいか、わかるわよね」
「うん、なんだろう?」
「あぅ、はい、みさと様ですね。もっとさすって下さい。おっぱいとあそこも、お願いします」
「そうよ、いやらしい琴はこれからはみさとの性奴よ。いいわね」
「はい、琴はみさと様の性奴です。かわいがってください」
「じゃ、ブラとショーツをとってもいいのね。琴・・・」
「はい、みさと様、お願いします。いっぱい感じさせてください」
こうして、琴のブラとショーツは脱がされました。ほんとにショーツは濡れてビチョビチョになっていました。琴は自分がMであることに目覚めました。
媚薬はほんとに効き目を現しました。お尻から背中に向かってゆっくり、マッサージを続けました。琴はとっても、スベスベして柔らかい肌をしています。高校生らしく、おっぱいもお尻もプルンプルンとしています。
時折、股間を撫でてあげると、ヒクっヒクっとあそこが敏感に動きます。たっぷりと股間を撫でてあげると琴はいやらしい声を出しながら腰を振ってきます。
「あーん、気持ちいいです・・・もっとさすってください。みさと様」
「じゃ、みさとの赤い首輪をつけてあげるわね。目隠しもして・・」
こうして、奴隷の印の首輪をつけて、アイマスクもつけてあげました。
仰向けにすると、琴のあそこは白いお汁がたっぷりと溢れ出ていました。シーツはあそこの形とうりにびっしょり濡れていました。しかも、黄色い染みとなってアロマと混ざっていやらしい匂いが部屋中に漂っていました。
「琴、よつんばいになってみなさい」
「はい、みさと様」
「なにか、欲しいものがあるでしょ。いってみなさい。琴」
「はい、あれが欲しいです」
「あれじゃ、わからないでしょ。琴。ちゃんといわないとだめよ」
「はい、オチンチンが欲しいです。みさと様」
「じゃ、みさとがペニスバンドで突いてあげるからね。うれしいでしょ。琴」
「はい、うれしいです。いっぱい突いて下さい。お願いします」
琴のあそこはぐっしょりと濡れていたので、簡単にペニスを受け入れてしまいました。
後方から、琴のピンク色のおっぱいを両手で揉みながらペニスを挿入しながら、クリの皮を剥いて広げ、クリをたっぷり擦ってあげました。3点責めの琴は、部屋中に響き渡るほど大きな声であえぎ声を出し始めました。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・・・みさと様」
みさとの腰の動きに連れて、琴の腰も振れています。
「あーん、気持ちよくて、おしっこがでちゃいそうです。みさと様」
「まだ、いっちゃだめよ。琴・・・我慢しなさい」
「はい」
しばらく、ピストン運動をしていると、みるみる琴のお口からはいやらしいお汁が溢れてきます。そして、脚を伝わってトロトロ垂れています。
「あーん、あんあんあんあんあんあん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいです・・・・イクイクイク・・・みさと様」
琴はイッテしまいました。たっぷり潮も吹いて・・・。
こうして、琴はみさとの性奴になって・・・。みさとは優しく琴の唇にキスをしてあげました。。