露出の快感
「露出の快感」
一か月前、みさとはバイト先での不思議な体験をしました。みさとがバイトしていた会社は小さな不動産会社で、社員数名のアパートの管理をしていました。
昼間は社員がみんな外出しています。それで、仕事が暇なときはいつも会社のパソコンでHな写真とかを見たりしていました。
その日は、たまたま露出系サイトを見ていたのですが、たくさんのエッチな画像が投稿されていて、エッチな体験談も掲載されていました。それを見ているうちにみさとのエッチ心に火が付いてしまって・・・
しばらくして、尿意を催したのでトイレに行きました。個室に入っておしっこを出していると、トイレの中でゴソゴソと音が・・・・。誰もいないと思って音も消さずにおしっこをしていたのでびっくり。
どうやら清掃のダスキンのお兄さんが用具入れにいたみたいでした。ちょっと恥ずかしかったのですが、なんとなくいつもの妄想でえっちな気分になって・・・。個室を出るとやはりお兄さんが洗面台のゴミ箱の袋を取り替えていました。
みさとはスカートの中に入れたシャツを直す振りをしながら、スカートを捲り上げてみました。でも、なんかやっぱり恥ずかしくてすぐに下ろしてしまい、お兄さんが見たかどうかはわかりませんが、凄くいやらしいことをしたみたいで、事務所に戻って自席でパンティの上からオナニーを・・・。
その日からみさとの露出が始まりました。最初は前のようにおしっこの音
を聞いてもらって、チラリとパンティを見せるくらいでしたが、お兄さんもみさとが毎日お兄さんがトイレ掃除に入るのを見計らってトイレに来ることが分かったみたいで、毎日、同じ時間にわざとトイレの扉を開ける音を大きくして、みさとにサインを送っているようでした。
露出は一気にエスカレート。トイレットペーパーを予め個室からなくしておいて、お兄さんに取ってもらうことに。決行を決めた前日は心臓がドキドキして眠れません・・・。
翌朝、会社につくとすぐにトイレに行って、個室のペーパーを清掃用具入れにこっそり隠しました。そしていつものようにお兄さんがトイレに入ったのを確かめて、みさともトイレに向かいました。個室に入り、音を立てて用を足しました。当然拭く紙はありません。
ドキドキして心臓がはち切れそうでしたが、おずおずと
「すみません…。紙がないのでいただけますか?」
と思い切って個室の外に向かって呼びかけました。トイレは今時にしては珍しい和式で、便器は一段上がったところに据えられています。扉が開いたらお尻が丸見え。
外から
「ちょっと待ってください」
個室の扉がノックされました。みさとは手を後ろに伸ばして鍵を開けました。扉は外側に向かってゆっくりと開き、お兄さんはペーパーを手を伸ばして渡してくれました。扉は小さくしか開きませんでしたが、その隙間からはっきりとお兄さんの熱い視線を感じました。
次の日、いつものようにおしっこの音を聞かせて、パンティを見せるだけにしようと思っていたのに、個室に入り便器に跨っておしっこを済ませると、ペーパーが・・・・。昨日入れたはずで、みさとしか使う人がいないのに無くなるはずがありません。そう、お兄さんが・・・。
みさとはちょっと興奮して外に向かってお兄さんに紙をお願いしました。昨日より大きく扉が開けられて丸出しのお尻がまたお兄さんの目に晒されます。
お尻を高く突き出して、アナルまでよく見えるように。ペーパーを渡すと扉が閉められます。それがいつのまにか日課のようになってエスカレート。
ある日、みさとはいつものようにペーパーをお願いすると、扉が開かれてペーパーを差し出されたのですが、
「指を怪我しちゃって・・・申し訳ないんですけど・・・」
そして、もう何度となく見られたお尻とアソコを少しひざを上げてお兄さんによく見えるように突き出しました。お兄さんは震える手であそこにペーパーを押し当ててきました。グイグイと拭かれてみさとのアソコは・・・。
しばらくして、ペーパーではない感触をアソコに感じました。振り向くとお兄さんは跪いてみさとのアソコを舌先でペロペロと舐めていました。みさとは思わず恥ずかしい声をあげていました。お兄さんは休む間もなく舌先を使い、微妙でものすごく感じてしまいました。
「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃういっちゃう・・・」
みさとがイッテしまうとお兄さんはズボンを下ろしてそそり立った大きな肉棒をバックから入れられて何度もイッテしまいました。
一か月前、みさとはバイト先での不思議な体験をしました。みさとがバイトしていた会社は小さな不動産会社で、社員数名のアパートの管理をしていました。
昼間は社員がみんな外出しています。それで、仕事が暇なときはいつも会社のパソコンでHな写真とかを見たりしていました。
その日は、たまたま露出系サイトを見ていたのですが、たくさんのエッチな画像が投稿されていて、エッチな体験談も掲載されていました。それを見ているうちにみさとのエッチ心に火が付いてしまって・・・
しばらくして、尿意を催したのでトイレに行きました。個室に入っておしっこを出していると、トイレの中でゴソゴソと音が・・・・。誰もいないと思って音も消さずにおしっこをしていたのでびっくり。
どうやら清掃のダスキンのお兄さんが用具入れにいたみたいでした。ちょっと恥ずかしかったのですが、なんとなくいつもの妄想でえっちな気分になって・・・。個室を出るとやはりお兄さんが洗面台のゴミ箱の袋を取り替えていました。
みさとはスカートの中に入れたシャツを直す振りをしながら、スカートを捲り上げてみました。でも、なんかやっぱり恥ずかしくてすぐに下ろしてしまい、お兄さんが見たかどうかはわかりませんが、凄くいやらしいことをしたみたいで、事務所に戻って自席でパンティの上からオナニーを・・・。
その日からみさとの露出が始まりました。最初は前のようにおしっこの音
を聞いてもらって、チラリとパンティを見せるくらいでしたが、お兄さんもみさとが毎日お兄さんがトイレ掃除に入るのを見計らってトイレに来ることが分かったみたいで、毎日、同じ時間にわざとトイレの扉を開ける音を大きくして、みさとにサインを送っているようでした。
露出は一気にエスカレート。トイレットペーパーを予め個室からなくしておいて、お兄さんに取ってもらうことに。決行を決めた前日は心臓がドキドキして眠れません・・・。
翌朝、会社につくとすぐにトイレに行って、個室のペーパーを清掃用具入れにこっそり隠しました。そしていつものようにお兄さんがトイレに入ったのを確かめて、みさともトイレに向かいました。個室に入り、音を立てて用を足しました。当然拭く紙はありません。
ドキドキして心臓がはち切れそうでしたが、おずおずと
「すみません…。紙がないのでいただけますか?」
と思い切って個室の外に向かって呼びかけました。トイレは今時にしては珍しい和式で、便器は一段上がったところに据えられています。扉が開いたらお尻が丸見え。
外から
「ちょっと待ってください」
個室の扉がノックされました。みさとは手を後ろに伸ばして鍵を開けました。扉は外側に向かってゆっくりと開き、お兄さんはペーパーを手を伸ばして渡してくれました。扉は小さくしか開きませんでしたが、その隙間からはっきりとお兄さんの熱い視線を感じました。
次の日、いつものようにおしっこの音を聞かせて、パンティを見せるだけにしようと思っていたのに、個室に入り便器に跨っておしっこを済ませると、ペーパーが・・・・。昨日入れたはずで、みさとしか使う人がいないのに無くなるはずがありません。そう、お兄さんが・・・。
みさとはちょっと興奮して外に向かってお兄さんに紙をお願いしました。昨日より大きく扉が開けられて丸出しのお尻がまたお兄さんの目に晒されます。
お尻を高く突き出して、アナルまでよく見えるように。ペーパーを渡すと扉が閉められます。それがいつのまにか日課のようになってエスカレート。
ある日、みさとはいつものようにペーパーをお願いすると、扉が開かれてペーパーを差し出されたのですが、
「指を怪我しちゃって・・・申し訳ないんですけど・・・」
そして、もう何度となく見られたお尻とアソコを少しひざを上げてお兄さんによく見えるように突き出しました。お兄さんは震える手であそこにペーパーを押し当ててきました。グイグイと拭かれてみさとのアソコは・・・。
しばらくして、ペーパーではない感触をアソコに感じました。振り向くとお兄さんは跪いてみさとのアソコを舌先でペロペロと舐めていました。みさとは思わず恥ずかしい声をあげていました。お兄さんは休む間もなく舌先を使い、微妙でものすごく感じてしまいました。
「あーん、あんあんあんあんあ・・・いっちゃういっちゃう・・・」
みさとがイッテしまうとお兄さんはズボンを下ろしてそそり立った大きな肉棒をバックから入れられて何度もイッテしまいました。