ビアンの世界に冒険
もっと詳しいオナニー日記は「美里メンバーズ倶楽部」でご紹介しています♪
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みさとはちょっとS&M系のビアンなんです。今日はチャットでビアンの世界を冒険してきたので、お話聞いてくださいね。
ネットでビアンチャットを見つけたんです。覗いてみると20代のSの女性が
「ちょっと、かわいい子猫をさがしています♪」
と書いてチャットで待機していました。
みさとはおっかなビックリ入室してみました。相手の女性は26才のOL、美雪さんでした。
しばらく、簡単なおしゃべりをしてから、プレイは始まりました。
美雪:「みさとはどんな格好をしてるの?」
みさと:「パジャマです」
美雪:「じゃ、まずズボンを脱ぎなさい」
みさとはパジャマのズボンを脱ぎました。ショーツはまだはいていました。
美雪:「おっぱいを揉みながらショーツをずらしなさい。そして、たっぷり濡れてきたら割目に指を入れていっぱいかき回しなさい」
言われるままに、乳首を揉みながらショーツをずらして、お○んこを露出しました。もうすっかり濡れていました。指をいれてみると、熱くなってて思わず、「あーん・・・」と声がでてしまいました。指を二本入れてかき回すとお汁がヌルっとでてきました。「恥ずかしいよ・・・でも気持ちがいいの・・・・」
美雪:「いやらしいこね」
美雪:「バイブはもってるの?」
みさと:「はい、もっています」
美雪:「バイブをあそこにいれなさい」「そして立ちなさい」「スイッチをいれなさい」
と、立て続けに命令が飛んできます。
言われるままに、バイブをショーツをはいたまま入れさせられて、立ちながらスイッチをいれました。しばらくすると
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・気持ちいいの・・・イクイクイク・・・・・」
美雪:「そのまま、部屋の中を赤ちゃんみたいによつんばいで歩き回りなさい」
バイブをONにしたまま、部屋の中を歩いてみましたが腰がくねくねして上手に歩けません。
美雪:「ショーツはどうなってるの?」
ショーツを見てみると、お汁がたっぷりと溢れてていっぱい染みがついてグチャグチャに濡れていました。おしっこちびっちゃったように濡れていました。みさとはパンツも脱ぎたくなっちゃって
みさと:「ショーツもぬいじゃったぁ・・」
美雪:「そんなこといってないでしょ。いうこと聞かないならもうしてあげないよ」
みさと:「いうことききますから、やめないで!!」
美雪:「お仕置きだから、スカートをはいて玄関の外でオナニーしてきなさい」
恥ずかしいけどスカートをはいて玄関の外でオナニーしてきました。
・・・・・
帰ってくると
美雪:「立てひざをして床にすわりなさい」「バイブをあそこに突き刺しなさい」「腰を振りなさい」
といってきました。バイブを入れて座ると、バイブが膣の奥まで突き刺さり、もう、腰は無意識のうちにしっかり振っていました。
「あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイクイク・・・・・・気持ちいい・・・・」
美雪:「もっといきなさい・・・いやらしいみさと・・・・」
美雪:「片足を椅子に乗せてあそこを美雪によくみせなさい」
みさとは足を椅子に乗せてあそこをいっぱいに開きました。とっても恥ずかしい格好でまた、感じてしまいました。もう、クリは固くビンビンに勃起して大きくなっていました。思わず、クリも触ってしまいました。内緒で・・・。
美雪:「おしっこしたいでしょ」「玄関の外でしてきなさい」
しばらく続きましたが、お姉さまからの調教ははじめてだったのでとっても興奮してしまい、クセになりそうです・・・つづく。