禁断の告白
「禁断の告白」
みさとは4ヶ月前に、高校3年のいとことSEXしてしまいました。
彼氏と別れて3ヶ月目、ちょっとムラムラしてて、毎日、夜になるとこっそりオナニーに耽っていました。
その日はたまたま、いとこが家に大学受験のために泊まりに来ていました。
夜になって部屋の入り口で声がしました。
『みさとさん・・・』
いとこの部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると暗がりに男性らしき人影が。もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも咳払いしながら
『どうしたの?』
夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、いとこは近づきながら
『みさとさん、声が大きいんだよね。』
ドキドキしながら何が?と聞くと目の前に来て
『オナニーの声が大きいんだよ!俺、もう変になっちゃうよ!みさとさん!お願いだから・・・』
そう言うといきなり覆いかぶさってきました。あまりの事で頭が真っ白になりつつも
『ダメ!ダメよ!』
体を払おうとした時にいとこのおチンチンに手が当たりました。とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが勝てるはずも無く、もみ合ってるうちにいとこはみさとの股間に滑り込んできました。
『ここ2、3日くらい、みさとさんのオナニー声ばかり聞いてたんだよ!』
そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。おチンチンがみさとのアソコに当たるのがよくわかります。時折、クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと
『クリが気持ちいいの?みさとさん』
と何度もクリを指でつついてきました。
『やめ・・・やめて!あーん、直人君!私達いとこなのよ!?お願いだから!』
いとこはみさとのパジャマをすべて剥ぎ取り、全裸にされました。そして、みさとを四つんばいにして、両手、両足を紐で縛りだしました。
「ダメダメ・・・・直人君。そんな恥ずかしいことしちゃ・・・」
動けなくなったみさとを押さえながら、無言でクリトリスに擦り付けてきます。親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、体だけで抵抗しましたが、もともとオナニーしてたみさとのアソコはすごく濡れていて、いとこの肉棒でつつかれる度にクチュクチュと音を立てました。熱いものを感じました。
『や、やめなさい!直人君』
抵抗しますがいとこは無言で腰を動かしていました。どんどん腰のストロークが大きくなり、やがておチンチンが子宮の奥に当りました。一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い
『直人君、お願い、子供が出来たら大変でしょ?ね?やめよ?』
『大丈夫、ゴムしてるから。』
『え!?』
驚きの瞬間、いとこは一気に腰を沈めてきました。
『あーん、あんあんあんあん・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっ・・・くぅぅ』
前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった事、色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。いとこはすぐにイッてしましました。みさとも快感でボーとしてましたが、やっとの事で
『ね?もう終わりね?ね?』
離れる様に促しましたがいとこの肉棒がみさとの中でまた大きくなるのを感じました。
『うそ・・・もうダメ!もっとされたら、もうダメ!』
どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きませんでした。いとこの背中に手を回して腰を振っていました。2回目だからか長く続き、みさとはイッてしましました。事が終わるといとこはおチンチンを抜いてゴムを外しました。
『みさとさん、舐めて!』
みさとはボーっとしながらおチンチンを舐めて綺麗にしました。いとこはみさとの口でも大きくなってイキました。
『飲んで。』
もういとこの言う事に考えもせずに従っていました。それからふたりは週に2~3回SEXするようになりました。
作者の創作意欲が高まりますので日記がおもしろかった時は下の拍手をお願いいたします。
みさとは4ヶ月前に、高校3年のいとことSEXしてしまいました。
彼氏と別れて3ヶ月目、ちょっとムラムラしてて、毎日、夜になるとこっそりオナニーに耽っていました。
その日はたまたま、いとこが家に大学受験のために泊まりに来ていました。
夜になって部屋の入り口で声がしました。
『みさとさん・・・』
いとこの部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると暗がりに男性らしき人影が。もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも咳払いしながら
『どうしたの?』
夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、いとこは近づきながら
『みさとさん、声が大きいんだよね。』
ドキドキしながら何が?と聞くと目の前に来て
『オナニーの声が大きいんだよ!俺、もう変になっちゃうよ!みさとさん!お願いだから・・・』
そう言うといきなり覆いかぶさってきました。あまりの事で頭が真っ白になりつつも
『ダメ!ダメよ!』
体を払おうとした時にいとこのおチンチンに手が当たりました。とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが勝てるはずも無く、もみ合ってるうちにいとこはみさとの股間に滑り込んできました。
『ここ2、3日くらい、みさとさんのオナニー声ばかり聞いてたんだよ!』
そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。おチンチンがみさとのアソコに当たるのがよくわかります。時折、クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと
『クリが気持ちいいの?みさとさん』
と何度もクリを指でつついてきました。
『やめ・・・やめて!あーん、直人君!私達いとこなのよ!?お願いだから!』
いとこはみさとのパジャマをすべて剥ぎ取り、全裸にされました。そして、みさとを四つんばいにして、両手、両足を紐で縛りだしました。
「ダメダメ・・・・直人君。そんな恥ずかしいことしちゃ・・・」
動けなくなったみさとを押さえながら、無言でクリトリスに擦り付けてきます。親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、体だけで抵抗しましたが、もともとオナニーしてたみさとのアソコはすごく濡れていて、いとこの肉棒でつつかれる度にクチュクチュと音を立てました。熱いものを感じました。
『や、やめなさい!直人君』
抵抗しますがいとこは無言で腰を動かしていました。どんどん腰のストロークが大きくなり、やがておチンチンが子宮の奥に当りました。一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い
『直人君、お願い、子供が出来たら大変でしょ?ね?やめよ?』
『大丈夫、ゴムしてるから。』
『え!?』
驚きの瞬間、いとこは一気に腰を沈めてきました。
『あーん、あんあんあんあん・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっ・・・くぅぅ』
前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった事、色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。いとこはすぐにイッてしましました。みさとも快感でボーとしてましたが、やっとの事で
『ね?もう終わりね?ね?』
離れる様に促しましたがいとこの肉棒がみさとの中でまた大きくなるのを感じました。
『うそ・・・もうダメ!もっとされたら、もうダメ!』
どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きませんでした。いとこの背中に手を回して腰を振っていました。2回目だからか長く続き、みさとはイッてしましました。事が終わるといとこはおチンチンを抜いてゴムを外しました。
『みさとさん、舐めて!』
みさとはボーっとしながらおチンチンを舐めて綺麗にしました。いとこはみさとの口でも大きくなってイキました。
『飲んで。』
もういとこの言う事に考えもせずに従っていました。それからふたりは週に2~3回SEXするようになりました。
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